最新記事一覧
Valveは、新ハードウェア3種を2026年初頭に発売すると発表した。Steam向けのコントローラ、ゲーミングPC、VRヘッドセットで、いずれもSteam Deckの設計思想を引き継ぐものだ。ヘッドセット「Steam Frame」は本体にゲームをインストールすることも可能。
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ダイソーで販売中の「スマートフォン用タッチペン付きボールペン」を紹介。静電容量方式のタッチパネル用のタッチペンとしても、0.7mmボールペンとしても利用できる。価格は110円(税込み)。
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太陽誘電は、車載向けの導電性高分子ハイブリッドアルミニウム電解コンデンサー「HVX(-J)」「HTX(-J)」シリーズを商品化した。定格リプルが70%向上し、3400mArmsに向上している。
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企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。
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小野測器は、導体や半導体、絶縁体の厚さを非接触で測定できる静電容量式非接触厚さ計「CL-7100」を販売する。同社従来品と比べて測定精度が向上し、演算周期が短縮した。
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天空が、中国GPDのポータブルゲーミングPC「GPD WIN 5」の取り扱いを開始した。同機の最大の特徴はバッテリーを内蔵しておらず着脱式にしたことだ。発表会には実機も展示されていたので、その他の特徴や短いながらもハンズオンの様子を紹介する。
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ジャパンディスプレイは「CEATEC 2025」(2025年10月14〜17日、幕張メッセ)に出展し、さまざまな素材をタッチパネル化するインタフェース「ZINNSIA」を紹介した。
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PFUのドキュメントスキャナー新モデル「ScanSnap iX2500」は、個人事業主にも頼れる1台だ。従来モデルから乗り換えたユーザーのレポートをお届けする。
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木材や布、人工芝といった身近な素材がタッチパネルとなり、ディスプレイや照明を操作できる――ジャパンディスプレイは幕張メッセで開催中の「CEATEC 2025」で、センサー技術「ZINNSIA」(ジンシア)の試作展示を行っている。
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東プレは、同社製プレミアムキーボードの最新モデル「R4キーボード」を発表した。
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ジャパンディスプレイ(JDI)は「CEATEC 2025」において、さまざまな素材をタッチパネルやスイッチに変えるインタフェース「ZINNSIA(ジンシア)」を公開する。木材や布、石、ファーなどの絶縁体素材の裏面に貼ることでセンシングが可能になる。
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Amazon.co.jpのセールイベント「Amazonプライム感謝祭」にPFUが参加し、HHKBシリーズや軽くて持ち運びしやすいモバイルディスプレイを出品している。最大値引き率は26%だ。在庫限りのものもあるので、早めにチェックしたい。
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TDKは2025年9月、低抵抗タイプ樹脂電極の積層セラミックコンデンサー(MLCC)「CNシリーズ」のC0G特性品を発表した。3225サイズで1000Vの定格電圧と最大22nFの静電容量を有し、BEVの非接触給電などでの使用を想定する。
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ビシェイ・インターテクノロジーは、高耐圧単層ラジアルリード型セラミックコンデンサー「HVCC Class1」シリーズを発表した。「Class2」シリーズから容量損失、誘電正接が低減。既に提供開始している。
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パナソニック インダストリーは、USB Type-C高出力給電に対応する導電性高分子タンタル固体電解コンデンサー「POSCAP 50TQT33M/63TQT22M」を製品化した。高さ3mmの低背で大容量化と高耐圧化を両立させている。
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ルネサス エレクトロニクスは、静電容量式タッチセンシング機能を備えた32ビットマイクロコントローラー「RA0L1」を発売した。アクティブモードでの消費電流を2.9mAに抑えている。
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Windows Helloの顔認証や指紋認証のできないPCでは、長いパスワードは入力するのが面倒だし、短いPINでは簡単に盗み見られてしまいそうだ。それを解決するのが外付けの指紋認証リーダーだ。
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ルネサス エレクトロニクスは、超低消費電力モードを搭載する16ビットマイコン「RL78/L23」グループを発売。最大32MHz動作で、セグメントLCD表示と静電容量式タッチセンシング機能を搭載する。
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PFUが人気のキーボード「HHKB(Happy Hacking Keyboard)」シリーズの墨モデルを中心とした製品を「Amazon スマイルSALE」へ出品している。最大割引率は26%なので、気になっていた人はこの機会にお得に手に入れよう。
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データ化しなければいけない紙書類が山積みになってようやく重い腰を上げ、スキャンする――緊急性がない作業だけにしかかりにエネルギーを使う。最新のPFU「ScanSnap iX2500」は簡単さをウリにしている。本当に簡単で、面倒くささがないのだろうか。じっくり試してみた。
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ニチコンは、保証寿命はそのまま高リップル化を実現した導電性高分子ハイブリッドアルミニウム電解コンデンサー「GWC」シリーズを市場投入する。2025年7月から量産を開始している。
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「ScanSnap iX500」(2012年発売)で満足している筆者にどんな驚きを与え、また現行モデルのユーザーが抱える不満をどう解消するのか。
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FCNTは8月7日、NTTドコモを通じて4G対応フィーチャーホン「らくらくホンF-41F」を発売した。その基本性能から細やかな配慮までを徹底的にレビュー。単なる3G停波の受け皿にとどまらない、本機の真の魅力に迫る。
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GPD Technologyが、「GPD WIN 5」を正式に発表した。これはWindows搭載ハンドヘルドゲーミングPCで、CPUにRyzen AI Max+ 395を採用している。バッテリーを内蔵せず、外付けにするなど特異な一台となっている。
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ダイソーで販売中の「にぎりやすいタッチペン」を紹介。持ちやすい太さで、静電式タッチパネルのスマートフォンやタブレットに使用できる。価格は110円(税込み)。
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Appleが7月26日にオープンした大阪2店舗目「Apple梅田」の内覧会が開催された。工場で製造したユニットを現場で組み立てるモジュール建築を採用し、アクセシビリティを重視した店舗設計が特徴。Apple Vision Pro専用の「エクスペリエンスルーム」や、米Meyer Soundのスピーカーなど最新設備を導入している。
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村田製作所は、1.0×0.5×0.8mmの1005Mサイズで静電容量47μFの積層セラミックコンデンサーを量産開始した。独自のセラミック素子と内部電極の薄層化技術によって、静電容量は「1005Mサイズとしては最大」(同社)となる47μFだ。
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村田製作所は、1005Mサイズで最大となる静電容量47μFの積層セラミックコンデンサーの量産を開始した。静電容量が同じ同社従来品と比べて実装面積が約60%削減し、同サイズ品と比べて静電容量が約2.1倍になった。
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手書きではなかなかうまくいかない描画を、それなりに上手にできるようにしてくれるのがタッチペンだ。今回は、3COINSで販売している「2WAY TOUCH PEN」を紹介する。果たして550円のタッチペンは使えるのだろうか。
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サムスン電子が、フォルダブルスマートフォンの新製品「Galaxy Z Fold7」をグローバルで発表した。7世代目となるGalaxy Z Fold7では、一気に厚さと重量をそぎ落とした。ディスプレイが大きくなり、カメラはGalaxy S25 Ultraと同等の2億画素に進化した。
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最新作であるキーボード「FLOW 2」を事前に試す機会に恵まれたので、レポートをお届けしましょう。
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インフィニオン テクノロジーズは、車載向けマイコン「PSOC 4 HVMS」ファミリーを発表した。静電容量タッチセンシング機能「CAPSENSE」を搭載する。既に受注を開始している。
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村田製作所は、車載市場向けに、2012Mサイズの車載用積層セラミックコンデンサー「GCM21BE71H106KE02」を発表した。定格電圧50Vdcにおいて、静電容量10μFを達成している。
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PFUは6月24日にドキュメントスキャナー「iX2500」を発表した。発表会で語られた開発の背景なども含め、その様子をリポートする。
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村田製作所は、車載市場向け2012Mサイズ、定格電圧50Vdcにおいて静電容量10μFの積層セラミックコンデンサーを開発し、量産を開始した。従来品に比べて約47%小型化、約2.1倍大容量化している。
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PFUはB2C向けイメージスキャナー「ScanSnapシリーズ」の新たなフラグシップモデル「ScanSnap iX2500」を発表。自社開発の次世代SoC「IIGA」を搭載し、ScanSnap史上最速の毎分45枚の高速スキャンを実現するなど従来機種と比べて大幅な性能向上を図った。
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普段からPCを使っている4人家族に、東プレの70%キーボード「REALFORCE RC1」を使ってもらい良いところ/気になるところを聞いた。
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TDKは、車載用の3端子貫通型フィルター「YFF」シリーズにおいて高耐圧化と大容量化を図り、1005サイズの「YFF15AC1V224MT0Y0N」と、2012サイズの「YFF21AC1A475MT0Y0N」を開発、量産を開始した。
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PFUが、Amazon.co.jpでHHKBとポータブルディスプレイの「おすすめタイムセール」を実施している。対象となっているのは「HHKB Professional HYBRID」と「RICOH Light Monitor」シリーズだ。どちらも在庫限りとなっているので、気になる人は早めにチェックしよう。
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スワニーとANSHIJAPANは、透明OLEDとWindows OSを一体化した次世代ディスプレイ「ANSHI AIR」を発表した。IoTディスプレイとしての機能性と実用性、空間演出における美しさを兼ね備えている。
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6月15日の父の日に合わせて、PFUが「HHKB 父の日ギフトセット」の限定販売を開始した。セット内容は、「HHKB Professional HYBRID Type-S」と、中央に付せん紙をセットできる「タイピングベッド(クリアー)ふせんポケット」で、3850円オフの3万8500円で販売している。
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インフィニオン テクノロジーズは、マルチセンス機能などを1チップに集積した32ビットMCU「PSOC 4100T Plus」を発表した。民生用電子機器などの用途に向ける。
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PFUのコンパクトキーボード「HHKB」シリーズがAmazon.co.jpでお得に購入できる。夏が始まる前のこの季節に快適なタイピングのできるキーボードを入手してみてはどうだろうか。
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IoTデバイスの進化に伴い、エッジセンサーノードには更なる高性能化と省電力化が求められている。この両立にはシステムを速度領域ごとに分割し、高速プロセッサとアナログサブシステムを効率的に接続する設計が求められ、高速チップ間通信の業界標準となりつつあるI3Cの導入がその鍵となる。本稿では、Microchip TechnologyのMCU部門担当副社長を務めるGreg Robinson氏が、デジタル領域での高性能化とアナログ精度の両立を可能にする設計手法と、そのためのMCU選びの重要性を解説する。
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「ELECOM GAMING V custom」から、新たなゲーミングキーボード「VK720AL」が登場した。従来モデルと比べたタイピングの感触やボディー設計の違い、カスタマイズ性など、VK720Aとの比較を交えつつ、その実力を詳しく見ていこう。
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パイオニアは、カロッツェリアから9型ディスプレイオーディオ「DMH-SF600」を発売。ワイヤレスで自動的に「Apple CarPlay」「Android Auto」へ接続でき、使い慣れたiPhoneやAndroidスマートフォンを連携して利用できる。
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TDKは、車載向け製品「CGA」シリーズの100V品となる積層セラミックコンデンサー「CGA6P1X7R2A106K250AC」を発表した。静電容量が10μFと大容量化していて、セットの部品数削減や小型化に貢献する。
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アマゾンジャパンが開催している「Amazonゴールデンウィーク スマイルSALE」に、PFUは自社製コンパクトサイズキーボード「HHKB」シリーズを2タイプ出品している。最大値引き額は7100円だ。
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アルプスアルパインの非接触入力パネル「AirInput」が、東京女子医科大学病院呼吸器外科で正式採用された。術者自らがパネルを操作できるため、操作担当スタッフが不要となる。
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サムスン電子から登場したPCIe 5.0対応SSDが注目を集めている。また、東プレとホロライブのコラボキーボードが売り出されるなど、入力デバイスの新製品も目立っていた。
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