Gemini対応の新しい「Google Home スピーカー」登場 1万6800円で6月25日発売

» 2026年06月17日 22時00分 公開
[井上翔,ITmedia]

 Googleは6月15日、新型のスマートスピーカー「Google Home スピーカー」を発表した。同日から直販サイト(Google ストア)で予約を受け付けており、6月25日に発売(出荷開始)する予定だ。直販価格は1万6800円となる。

Google Home スピーカー 新しいGoogle Home スピーカーは、Porcelain(ポーセリン:左)とHazel(ヘーゼル:右)の2色展開となる

Google Home スピーカーの概要

 Google Home スピーカーは、2020年に発売された「Google Nest Audio」から約6年ぶりとなる新しいスマートスピーカーで、2025年10月に発表されていたものだ。

 本製品は生成AIベースの新型エージェント「Gemini for Home」に完全対応しており、対話型の「Gemini Live」も利用できる(※1)。Google Nest Camシリーズが撮影した映像について、音声で解説する機能も利用可能だ。

(※1)Gemini Liveを含む一部機能を利用する場合は、有料の「Google Home Premium」の契約が必要

 本製品は58mmフルレンジスピーカーと、3基の高感度マイクを備えている。360度全方位に音声が広がり、声を拾うことも可能だ。コントロールインタフェースは、静電容量式のタッチコントローラー(3カ所)とマイクミュートスイッチ(2段階式)を備えている。

 通信はWi-Fi 6(IEEE 802.11ax)規格の無線LAN、Bluetooth 5.4とThread 1.3に対応している。スマートフォンやタブレットの「Google Home」アプリと併用すれば、Matter対応デバイスのハブとして利用することもできる。

 電源ケーブルは本体直結で、長さは約1.5mとなる。電源はUSB PD(Power Delivery)規格で、最大30W出力のACアダプター(PPS対応)が付属する。

 本体サイズは約107(直径)×86.6(高さ)mmで、重量は約396gだ(ケーブル部含む)。

底面 本体底面の様子。白色の円周部にはLEDライトが内蔵されており、音声認識中などに光るようになっている。電源ケーブルは本体直結だ
光っている 実際に光っている様子

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