最新記事一覧
バンダイナムコグループのシー・シー・ピー(東京都台東区)は5月20日、同社が販売するホットサンドメーカー「1枚焼ホットサンドメーカー BISAND」専用の交換プレートを、5月より順次発売したことを発表した。「焼きおにぎりプレート」「ワッフルプレート」の2種類で、希望小売価格は各2400円。
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ライト機能と加湿機能、それぞれ単独でも使えます。
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プレミアムバンダイで予約受付中。
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飾っておくだけでもかわいいフォルム。
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ひっくり返さず約3分でパンケーキが焼ける!
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「星のカービィ」のぬいぐるみの再販が決定した。9月7日から予約受付を開始しているという。第4回目の販売だというが、どんな特徴があるのかというと……
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バンダイの子会社シー・シー・ピーの「コードレス回転モップクリーナー」が売れている。2015年7月に発売したところ、当初の売り上げはイマイチだったが、あるきっかけで人気に火がついた。何がきっかけで……。
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シングルでもダブルでもOK。1ロールから約650発の弾を作れます。
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シー・シー・ピーがトイレットペーパーのかたまりを飛ばして遊ぶ「トイレットペーパーブラスター」を発売。1ロールで約650発の弾が発射できるという。
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トイドローン初の光学補正。
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シー・シー・ピーは、スマートフォンやタブレットで入力したプログラムに従い、自動飛行するトイドローン「プログラミングテトラル」を発売する。宙返りなどのアイコンを並べるだけ。
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バンダイの子会社シー・シー・ピーが、ロボット玩具シリーズ「ロボラトリー」を立ち上げ、ロボット玩具市場に参入すると発表した。
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ちょっとシュールかもしれない。
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ユニコーンガンダムモデルとシャア専用カーボンフレームも同時発売。
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CCPは、電動ブラシ掃除機「MAHOUKI」(マホウキ)を発売する。大胆にも吸引用モーターをなくしてしまったという新しい掃除機だ。
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商業用ドローンのように荷物を運ぶドローン玩具が登場した。シー・シー・ピーの「グリッパーテトラル」は、本体の底部にグリップアームを搭載したラジオコントロール・ドローンだ。
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飛行はもちろんのこと、ラジコンに搭載するアクションカメラとして使うことも。
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6月7日に日本おもちゃ大賞 2016授賞式が行われた。前年度ヒットセールス賞は「仮面ライダー」の変身ベルト、特別賞は「ウルトラマン」シリーズに贈られた。写真レポをお届けする。
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シー・シー・ピーは、赤外線コントロール潜水艦「サブマリナーカメラ」を4月28日に発売する。水槽や家庭用プールで手軽に水中撮影が楽しめる。
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「スター・ウォーズ」ファンなら思わず買いたくなってしまう、最新のハイテク玩具5選を紹介。
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もはやコントローラーにドローン本体を格納できるほどドローンの小型化は進んだ。CCPから手のひらサイズのドローン型飛行玩具2モデルが登場。
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シー・シー・ピーは、お風呂掃除専用の電動ブラシ「パワフルバスブラシ」を12月21日に発売する。4つのアタッチメントが付属しており、天井から床、排水溝など浴室をまるごと掃除できる。
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シー・シー・ピーからドローン型飛行玩具「オートホバリングドローン」が登場。
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シー・シー・ピーがハイブリット式加湿器「KJ-373HE」を9月末に発売する。超音波とヒーター方式の組合せで21畳まで対応。価格は1万7800円(税別)。
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シー・シー・ピーは垂直離着陸可能な可変ウイングを採用したラジコン飛行機「VTOL-WING」を7月17日に発売する。価格は7980円(税別)。
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シー・シー・ピーは、電動お掃除グッズ「コードレス回転モップクリーナー」(ZJ-MA8)と「パワフルマルチブラシ」(ZZ-HB9)を7月10日に発売する。価格は7980円(税別)から。
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日本玩具協会が「日本おもちゃ大賞」受賞玩具を発表。「前年度ヒット・セールス賞」に輝いたバンダイの「DX妖怪ウォッチ タイプ零式」は累計200万個以上を売り上げた。
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シー・シー・ピーは、「スター・ウォーズ」に登場する架空宇宙船をモデルにした赤外線ヘリを発売する。「ミレニアム・ファルコン」「X ウイング・スターファイター」「タイ・ファイター」の3種を用意した。
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CCPから「Nano Falcon Digi Cam」(ナノファルコンデジカム)が登場。ヘリ本体を畳んでプロポに収納すると、デジタルカメラに変身する。
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シー・シー・ピーから「テレビ ファルコン」の進化版が登場。飛行時間を延長したほか、別売の交換式バッテリーも利用できるようになった。
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手乗りじゃないよ、指乗りだよ。
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全長59ミリ・重さ9グラムと世界最小サイズの赤外線コントロールヘリがバンダイ子会社から。昨年発売したモデルからさらに3割小型化した。
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シー・シー・ピーは、”R/Cフライトトイシリーズ”に赤外線操縦ヘリコプター「コンボファルコン」を追加投入する。発売は7月18日の予定。
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2014年のキーワードの1つであり、タイミングもぴったりのサッカーワールドカップ。テレビ観戦やパブリックビューイングで役立ちそうな玩具の数々を紹介しよう。
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シー・シー・ピーは、ロボット掃除機“LAQULITE”(ラクリート)シリーズの新製品として、HEPAフィルターを搭載した上位モデル「CZ-S01」を発表した。
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乾いたティッシュをウェットティッシュに変える“ウェットティッシュメーカー”「ウィズモア」が発売される。
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フローリングの床を“モップがけ”するロボット掃除機「Mofa」が発売される。7800円前後。
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見ているだけで愛着がわきそう。
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センサーにかざすだけで簡単にウェット状態に。
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シー・シー・ピーは、普通のティッシュペーパーをあっという間にウェット状態にする「ウィズモア ZQ-WT3」を7月上旬に発売する。
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シー・シー・ピーは、ふき掃除専用のロボットクリーナー「Mofa(モーファ)ZZ-MR2」を5月中旬に発売する。マイクロファイバー製のモップで、PM2.5サイズのホコリまで吸着できるという。
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シー・シー・ピーは、サイクロン式スティッククリーナー「CT-AC55」を2014年1月中旬に発売する。愛称は“カラーペンシル”。コードまで同じ色だ。
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シー・シー・ピーとビックカメラが協力し、ロボット掃除機やハンディー掃除機などに3つのオリジナルカラーを採用した。計9アイテムを11月下旬に発売する。
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東京おもちゃショーで注目を集めた寿司型の赤外線コントロールカーが正式リリース。4つ集めれば寿司セット?
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シード・プランニングは、2013年2〜7月の期間、「お掃除ロボット」に関する市場調査を実施。メーカー/販売企業7社へのヒアリングと、お掃除ロボット購入者/非購入者へのアンケート結果をまとめ、公表した。
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近年、“ネタ”としか思えないユニークなRCカーや赤外線ヘリコプターが増殖している。「東京おもちゃショー」で見つけた新鮮なネタを紹介していこう。
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全長65ミリ、重さ11グラムと世界最小サイズの赤外線コントロールヘリコプター「NANO-FALCON」が発売へ。
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全長65ミリ・重量11グラムの超小型サイズで、狭いところもスイスイ。
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