最新記事一覧
Windows Terminalの正式版がリリースされたが、設定はプロファイルを編集する必要があるなど、少々ハードルの高いものとなっている。ただ、ルールが分かればそれほど難しいものでもない。そこで、基本的なプロファイルの設定方法を紹介しよう。
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Windows 10でClearTypeの設定を行おうとして、設定ツール(「ClearTypeテキストチューナー」)が見つけられなかったことはないだろうか? 実は、Windows 10 Creators Update(バージョン1703)以降では、設定項目の場所が変更されている。そこで、Windows 10 Creators Update以降でClearTypeの設定を行う方法を紹介する。
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ミッドレンジ3次元設計システム新製品「SolidWorks 2014」の日本向け製品発表会が開催された。本記事では注目しておきたい新機能のいくつかを紹介する。βコンテストに参加した日本人ユーザーのコメント付き。
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Windows 7やWindows Server 2008 R2以降のOSでは、使用中の言語の設定に基づいて、一部のフォントをリストに表示させないようにする機能が用意されている。これを無効にしてすべてのフォントを表示させる方法を紹介する。
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その場で購入したSurface with Windows RT。冷静になったところで「どこまで使える」デバイスなのか、旅の途中で検証する。“日本”ローケルで使えるコンテンツもチェック。
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米Microsoftは10.6型ディスプレイを搭載したオリジナルのタブレット型端末「Surface」を発表。ARMプロセッサベースの「Surface for Windows RT」と、第3世代インテルCoreプロセッサ搭載の「Surface for Windows 8 Pro」の2モデルをラインアップする。
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米Microsoftが6月18日(現地時間)、独自に開発したWindows搭載タブレット「Surface」を披露した。ARMを搭載したWindows RT対応版と、第3世代Intel Coreを採用するWindows 8 Pro版を用意する。
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Microsoftの“謎の発表会”でiPad対抗のオリジナルブランドのWindowsタブレット「Surface」が発表された。
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IE9では、注目度が高まっているHTML5/CSS3の一部機能に対応している。その新機能を簡単なコード例で紹介する。
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液晶ディスプレイは、旧来型のブラウン管を置き換えるものとして、広範な用途で主役の座を射止めた。そして、液晶ディスプレイは、現在も継続的に改善されている。しかしながら、有機ELディスプレイや電子ペーパーなども、少しずつではあるが用途を拡大しつつある。では、それぞれのディスプレイ技術には、どのような特徴があり、どのような進化を遂げているのだろうか。
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GUIアプリケーション開発の主役である「コントロール」を中心に、WPFのUI要素について説明。コントロールの全体像と基礎を説明し、用途ごとに分類する。
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同じプレゼンテーションや画像などを表示しても、ディスプレイやシステムを変えると異なる色で表示されることがある。これはディスプレイやビデオ・カードごとの表示特性の違いによる。これを修正し、どのシステムでも同じように表示されるようにすることをカラー・キャリブレーションという。Windows 7の[画面の色調整]機能を使うと、簡易カラーキャリブレーションが行える。
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MicrosoftがiPhoneのような革新的な製品を作れないのは、部門間の内紛や、リスクの高いハード開発を避ける傾向にあると、同社の元幹部が語っている。
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各種設定をカスタマイズするのに欠かせないWindowsのコンパネ。Windows 7では項目が整理され、便利な新機能も加わった。XP、Vistaと比較しながらチェックしていこう。
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Windows Vistaの標準フォント「メイリオ」が、Windows XPでも使えるようになりました。喜んで入れてみたのですが、なぜかジャギジャギの表示になってしまって……アレ?
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SP3と同時にXP用「メイリオ」フォントが公開された。
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新操作デバイス「Xcrawl」をより細かくカスタマイズするソフトや、従来のW-ZERO3シリーズ同様にMP3を着信音にするソフトなど、アドエスの不満点を改善するソフトを紹介しよう。
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リモートデスクトップの応答(レスポンス)が遅い場合、通信回線が遅いのが原因なら、リモートデスクトップ接続アプリで設定を変更して通信量を抑えれば、応答性能の向上が可能である。その方法や注意点を解説する。
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Vistaの登場によってワイド液晶の普及が加速すると言われている。そこで実際にWindows VistaやOffice 2007を使ってワイド液晶のメリットを検証(粘着)してみた。
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マイクロソフトはWindows Vistaの製品説明会を開催。完成したVista日本語版を使用し、主要な機能のデモを行った。
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いよいよ正式公開となったInternet Explorer 7。まだ英語版のみの公開だが、日本語版の正式公開前にひと足早く新機能を試してみよう。まずは初期設定までを行った。
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PCウオッチャーの元麻布春男氏が、さまざまな切り口で最新PC事情を分析する本連載。まずは何かと話題を集めているWindows Vistaの“これまで”と“これから”を見ていく。
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Word 2007はOffice 2007スイート導入を決断させるほどの大きな機能強化は施されていないが、科学論文やブログ、コード開発に役立つ可能性のある機能が導入されている。
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IE 7ではテキストレンダリングが変更され、ClearTypeフォントが使われる。
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次期Windows「Vista」のフォント変更で、一部の漢字の略字体が表示できなくなると懸念されている。MSは「国語政策に準拠した」と新JIS採用の背景を説明。字体切り替え機能を使って略字体も利用可能にするという。
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「Windows Vista」では日本語フォント環境を一新。最新のJIS規格に対応し、これまで指摘されてきた字体の不整合に対応。さらに新フォント「メイリオ」を搭載し、可読性を高めるという。
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IDF SpringでClairvoyanteが展示した技術は、液晶の画素配置を工夫することで、高輝度・低消費電力を実現する。そして小型液晶の解像度を4倍に高める可能性も持っている。
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22日、東京渋谷でFlash Conference 2004が開催された。基調講演にはMXプロダクトを統括するケビン・リンチ氏が来日して登壇。次期Flashプレーヤについても語られた。
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頻繁に使うコントロールパネルアイテムには、ショートカットキーを割り当てると便利である。%SystemRoot%\system32の下にある*.cplファイル(アイテムの実体)のショートカットを作ればこれが可能になる。
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