最新記事一覧
要件に合わせてサービスをカスタマイズする手段としてAPI(アプリケーションプログラミングインタフェース)が台頭しつつある。コミュニケーション用APIを利用する際のトラフィックを事前に調べておくことは重要だ。
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ビジネスコミュニケーションは、AIやAPIなどの新興テクノロジーのおかげで、コンテキストに基づき、よりインテリジェントになってきている。コラボレーションツールは、これらの新たな傾向を取り入れている。
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Amazon Web Services(AWS)の「Amazon Connect」は、コールセンターをクラウド上にソフトウェアで構築できるサービスだ。最大の特徴はコールセンターの構築・運用コストの大幅な削減。だが、従来型のコールセンターシステムを、ビジネスの変化に柔軟に対応できるツールに変えたいという用途にも適している。AWSとセールスフォースの説明に基づき、このサービスをあらためて紹介する。
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米Twitterは現在、モバイルユーザーが広告先をダイレクトに呼び出すことができる機能「click-to-callボタン」を検証しているという。広告主に対して容易にアクションが取れ、購買行動につながりやすくなる。
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セールスフォース・ドットコムのAppExchangeで入手できるForce.comアプリケーションを業務課題別に紹介する本連載。第1回ではChatterとSkypeを活用してコラボレーションを促進するアプリケーションを紹介する。
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GoogleのAndroidはハードメーカーに無償で提供されているが、広告収入の増加という形でGoogleの収益に貢献している。
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在宅勤務をはじめとするテレワーク(社外で働く労働形態)が国内でも広がりを見せている。UCを活用すれば、オフィス外でも職場と同等の環境を手に入れられる。テレワークで具体的に必要なUC製品を検討してみよう。
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「目的(方向)」と「時期(位置)」からIT投資のノウハウ(羅針盤)を提供する本連載。今回は、コスト削減以外の投資効果が見えにくいIPテレフォニーへの投資や活用のポイントを明らかにする。
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2010年6月7日から5日間、ネットワーク技術の祭典「Interop Tokyo 2010」が開催。有力ベンダーが集う展示会からユニファイドコミュニケーション関連製品の動向を追った。
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IP電話を活用するUCといっても、さまざまなアプリケーションが連動することが多い。どこから着手すべきか迷ったら、Web電話帳を導入してみるといいだろう。
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Googleが、AdWordsやAdSenseを利用している広告主向けの新機能を公開前に紹介するサイトを立ち上げた。
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携帯で企業やショップを検索するユーザーの目的は電話をかけることである可能性が高いため、モバイル検索広告に電話番号を追加するAdWordsの新広告サービスは、高い“コールスルー率”を期待できそうだ。
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Skypeが、既存のPBXでIP電話を利用できる企業向けサービスの提供を開始した。
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野村総研とモバイル・テクニカは、無線LANの位置検出機能とVoIPを組み合わせたデータセンター向けサービスを発表した。
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通信サービス大手のAlcatel-Lucentは、IBMの「Lotus Sametime」に同社のUC製品を組み合わせた統合型音声会議ソリューション「OmniTouch My Teamwork for IBM Lotus Sametime」を発表した。
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日本ユニシス傘下のネットマークスとユニアデックスがユニファイドコミュニケーションの新ブランドを発表。NGN時代のオフィスコミュニケーション分野でトップシェアを獲ると宣言した。
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中小企業を対象に、簡単かつコスト効率のよい統合コミュニケーションを提供する計画を発表した。
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M2XはWebブラウザに組み込んだソフトフォン機能を利用して、HTMLメールから通話ができる「BIZTEL メール電話 PRO」を発表した
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ビジネスマンが出張中、あるいは休暇中の際、電話がどのようにかかってほしいのか。そこで、ステータスに条件、選択肢を加えるだけでも実用的なプレゼンスができあがる。
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Microsoftは12日、モバイル向けのWindows Liveサービスを発表。それぞれは、地図をマッシュアップさせて検索や可能にし、Javaデバイス向けクライアントアプリケーションになっている。
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携帯向けLive Searchが米国でβ公開された。Click-to-Call機能も含めた地域情報や道順の検索のほか、衛星画像の地図も携帯端末から見ることができる。
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レストランやお店の情報を検索し、アイコンをクリックすると自動的に電話をしてくれる無料サービスが、米国のGoogle Mapsで利用できるようになった。
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Skype 3.0 for Windowsのβ版がリリースされた。インタフェースが一新され、見かけ、使い勝手が変わった。また新たに「Public Chats」機能が追加された。
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携帯Webがオープン化に向かう中で注目を集めているのが検索サイト。米Googleのアラン・ユースタス上級副社長がSymbianの年次イベント「Symbian Smartphone Show 2006」で、モバイル参入に向けた課題と取り組みについて説明した。
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Bloggerのバグが原因で、Googleの公式ブログが何者かにハッキングされ、偽情報が書き込まれた。
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米国外でのeBayで、Googleがテキスト広告配信を独占。また、SkypeとGoogle Talkを使ったClick-to-Callサービスを展開する。
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Googleに対抗するため提携を模索していたeBayが、Yahoo!と手を組んだ。検索、広告、オンライン決済、ツールバーを中心に、SkypeとPayPalも活用してサービス強化を目指す。
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Google初となる携帯電話向けアドワーズ広告「Googleモバイル広告」が日本で始まった。携帯向け広告はGoogle初という。
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GoogleがPCと電話の間で通話できるVoIPサービスを投入するかもしれない。
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携帯機器BlackBerryでGoogle TalkとGoogle Localをダウンロードして利用できるようになる。
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NetWorld+Interop 2004 Tokyoの会場では、単なるSIP対応IP電話にとどまらず、無線LAN対応やテレビ電話機能を搭載した新たな端末が紹介された。
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