最新記事一覧
データ・アプリケーションは、AI-OCRを活用した紙文書のデジタル化から、システム間のデータ連携までを統合化するソリューション「OCRtran」を発表した。取引先との紙やFAXを使った取引方法を変えず、自社内の文書をデジタル化し業務を効率化する。
()
Windowsの世界で圧倒的なシェアを誇るデータベース(DB)プラットフォーム「Microsoft SQL Server」。その活用シーンのさらなる拡大を目指し、次期製品「SQL Server 2017」ではLinux版とDockerコンテナ版も同時にリリースされる。この動きに素早く対応したのが、データ・アプリケーションの統合EDI製品「ACMS E2X」と「ACMS B2B」(以下、ACMSシリーズ)だ。
()
今、EDIが転換期を迎えている。ビジネス環境や技術に変化の波が押し寄せ、対応を迫られつつあるのだ。SaaS型EDIを提供するTISは、サービス刷新を決断。直面していた課題を解決したのは、無停止稼働を実現するデータ・アプリケーションの最新エンタープライズ・データ連携基盤「ACMS Apex(エイシーエムエス エイペックス)」だった。
()
米EMCは年次イベント「EMC World」で、自らのビジネスモデルを新定義することを通して、あらゆる企業がITとビジネスを新定義していくことの重要性を強調するとともに、新定義を具現化するテクノロジ群を発表した。
()
データ・アプリケーションは、同社のEDIパッケージ・ソフトウェア「ACMSシリーズ」3製品のAmazon EC2上での動作検証を完了した。
()
企業や組織の機密情報を狙う標的型サイバー攻撃が横行する今、迅速な対応を図るには脅威の実態をいち早く可視化する「セキュリティー・インテリジェンス」というアプローチが求められている。そのためのソリューションとして日本IBMでは新たに「IBM Security QRadar」を提供する。
()
部品調達の重要なインフラであるEDIシステムを三菱自動車がSaaSで運用、災害などの危機対応を強化する。クリティカルシステム向けインフラを採用して実現している。
()
電子商取引の国際標準ebXML MS 3.0に準拠したEDIが登場。JEITAクライアント同等機能も実装している。
()
電子商取引の国際標準ebXML MS 3.0に準拠したEDIが登場。JEITAクライアント同等機能も実装している。
()
データ・アプリケーションは、「JEITA共通クライアントVer 2.0」に相当した機能を持つEDIパッケージソフトの最新版を発売する。
()
ITの注目キーワードとなっている「クラウド」や「モバイル」。これらに関連する製品やサービスを導入する際に、企業のセキュリティ管理者が講じるべき留意点はどのようなものか。ガートナーのアナリストが講演で語った。
()
流通BMSは大手小売業の動向に注目が集まりがちだが、取引関係にある多くの中小企業が導入できるかどうかで普及が左右される。「WinWin-EDI」はその課題に挑戦している。
()
DALは、中小規模ユーザー向けのEDIクライアントソフトウェアとして、.NETベースで開発した「ACMS Lite Neo」を発表した。
()
流通業界における新しいEDIの標準「流通BMS」。流通BMS対応製品を提供する各ベンダーへの取材を基に、それぞれの製品の特徴をまとめた。
()
流通BMSで企業間のデータ連携が効率化する一方で、業務システムが分断したままの社内では、業務の不連続性が課題となっている。「ACMS E2X」は企業間・企業内を問わないデータ連携を実現するEDIサーバだ。
()
流通業界における新しいEDIの標準「流通BMS」。既に数百の流通業企業が対応しているが、その実態は意外と知られていない。流通BMSの特徴とメリット、対応製品を紹介する。
()
ワコールは流通BMS対応の通信環境を構築した。取引環境がブロードバンド化し、データの送受信速度が向上したという。
()
流通BMSに対応する企業向けに提供するEDIパッケージ「ACMSシリーズ」の受注が増えている。
()
データ・アプリケーションはEDIパッケージソフトウェアと、日本オラクルのBPMソフトウェアとの接続検証が完了し、両者を組み合わせた製品を提供すると発表した。
()
流通業における企業間取引を統合し、受注から出荷報告までのプロセスを可視化する「ACMS/Oracle BPEL Process Manager連携ソリューション」を提供開始する。
()
DALは、小売業を中心にWeb-EDI用ソフトとして普及している「BACREX」の手順を標準実装したEDI製品を2製品発表した。
()
現在、流通業界などを中心として、次世代EDI標準への対応が大きな流れとなっている。次世代EDIにおいて強く求められる要件は、24時間365日の稼働とリアルタイム処理だ。このEDIの分野で、HP Integrity NonStopサーバは重要な役割を果たす。
()
近年、組み込み分野でもデータベースの導入が本格化している。その中で特に規模の大きい携帯電話を例に組み込みDBの基礎を解説する
()
今後のEDIに求められる要件は、24時間365日の稼働と、リアルタイム処理だ。特に流通業界などでは、次世代EDI標準への対応が大きな流れとなっている。HP Integrity NonStopサーバは、このEDIの分野でも重要な役割を果たす存在だ。
()
データ・アプリケーションは、中小規模企業向けのEDIクライアントパッケージ「ACMS Lite 2.0」を発表した。次世代流通EDIの普及やJ-SOX法対策を視野に、容易な導入・操作・運用と低価格で中小規模企業でのEDI拡販を目指す
()
データ・アプリケーションは、同社のEDIパッケージ「ACMSシリーズ」が、プラネットのインターネットEDIサービス「SMOOTHEDI」との接続実験を完了したと発表した。
()
ニュートラルとデータ・アプリケーションは、EIAJ-EDI標準に準拠し、発注から検収までの取引業務フローをWeb画面で管理可能なWeb-EDIシステム「BUYSELWARE」を共同開発、その販売を開始した。
()
データ・アプリケーションは、中堅・中小企業向けのB2Bソフトウェア「ACMS Lite」の最新版を発表した。「EDIINT AS2」がサポートされたほか、ebXML MSやSOAP-RPCにも対応、新JCA手順の仕様にも迅速に対応可能であるとしている。
()
データ・アプリケーションは、B2Bサーバソフトの最新版「ACMS B2B v.2.4」を発売した。電子商取引における最新の国際標準仕様をサポートし、レガシーEDIと次世代EDIの統合運用を実現する。
()
ebXMLとWebサービスなど、システム間連携に必要となる技術が担う今後の使命を考える。(特集:顧客満足度ナンバーワンSEの条件)
()
今回はB2Bミドルウェアの国内での流れと、そこで求められる具体的な機能について話してみたい。(特集:顧客満足度ナンバーワンSEの条件)
()
ミドルウェアをうまく活用できるかどうかで情報システムの拡張性や柔軟性が決まる。(特集:顧客満足度ナンバーワンSEの条件)
()
前回では「ERPパッケージを使わない」と判断する大切さや、システム間連携によるシステムの最適化が重要であることを述べた。今回はシステム間連携の現状や課題、R/3とそのほかのシステムの連携に関する具体的な方法などを紹介する。
()
SAPジャパンとデータアプリケーションは、「SAP eXchange Infrastrucure 3.0」(XI 3.0)と、DALの企業間電子商取引用パッケージである「ACMS B2B」を組み合わせたソリューションを日本市場で展開すると発表した。
()
データ・アプリケーションは、「IBM Linux on zSeries」に対応した、JavaベースのB2B用パッケージソフト「ACMS B2B」を販売開始する。
()
データ・アプリケーションは、「MySQL」に対応した、B2B用パッケージソフト「ACMS B2B」、およびEAI用パッケージソフト「ACMS EAI」を発表した。
()