最新記事一覧
Masterシリーズの最新モデル、ワイヤレスキーボード「MX KEYS S」とワイヤレスマウス「MX ANYWHERE 3S」が登場した。その実機をチェックしてみよう。
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ロジクールの「SIGNATURE M550/M650/M750」は、多彩なマウスを用意する同社の製品の中では、エントリークラスに相当するモデルだ。しかし、“ただのエントリー”では済まない、可能性を秘めたものになっている。
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ロジクールは、同社製ワイヤレスマウス「MX Anywhere」の新モデル「MX Anywhere 3」の発表を行った。
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ロジクールが、新たにハイエンド製品「MX」シリーズのマウス「MX Master 3」とキーボード「MX Keys」を発表、9月27日から販売を開始する。新モデルのこだわりポイントを聞いた。
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ロジクールは、複数のPC間でシームレスにコピー&ペーストを行える「ロジクール FLOW」機能を搭載したワイヤレスマウス計4製品を発表した。
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HBM技術を採用するGPU「Radeon R9 Fury」を搭載したグラフィックスカードが9万円台で登場した。しかし、上位のFury X同様の品薄っぷりを発揮している。
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「MX Master」と同じ「MX」の名を持つコンパクトマウス「MX Anywhere 2」。旧モデルとの違いは? 発売前に気になる使用感をチェック!
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ロジクールは、ハイエンドマウス“MX”シリーズのラインアップにコンパクト筐体を採用したワイヤレスモデル「ロジクール MX Anywhere 2 ワイヤレス モバイル マウス」を追加した。
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「MX」の名を冠したロジクールのフラッグシップマウスが復活。従来モデルと比較しつつ、その使い勝手を徹底的に試す。
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「MX Revolution」以来の「MX」ブランドが復活。
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最上位ラインアップに“m950t”以来となる新モデルが登場。デザインを一新して手にフィットする形状になった。
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ユーザーに身近なキーボードとマウスは、星の数ほど発売されている。その中から、気になる一品を360度チェックする本連載。今回はタッチセンサーを搭載したロジクールのマウス「M600」だ。
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ロジクールは、タッチセンサーによる直感的操作に対応したワイヤレスマウス「ロジクール タッチマウス M600」を発売する。
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2011年10月に創立30周年を迎えたLogitechがプレスカンファレンスを実施。Logitech International S.A.創業メンバーの1人であるダニエル・ボレル氏が来日し、30年の歩みを振り返るとともに、未来の展望を語った。
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ロジクールが同社マウス約30年の歴史を改めて解説。「あー、内部にこびりついたカスを落とすのちょー面倒」と思って使っていたボールマウス時代はもうけっこう昔なのですね。
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DDR2/3メモリが値上がり傾向にある現在、フラッシュメモリ全般の仕入れ値が上がっているとの情報が各所から流れている。ブートドライブとして人気がさらに加速しているSSDについても、先行きを不安視する声が聞かれた。
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ロジクールは、ガラス面での操作を可能とした“Darkfield”テクノロジー内蔵マウス「M950」「M905」の発売日を発表した。
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地味ながらPCのインタフェースとして重要な役割を担い続けているマウス。その最新モデルをチェックした。
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ロジクールは、新開発の“Darkfield”テクノロジーを採用したレーザーマウス「Logicool Performance Mouse M950」「Logicool Anywhere Mouse M905」を発表した。
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