最新記事一覧
KDDIは、4月18日に「DATA01」「DATA02」「DATA03」「DATA04」「Wi-Fi WALKER DATA05」のデータ端末で、Windows 8に対応しないことを明らかにした。
()
KDDIが6月12日から「auかんたん決済」の利用範囲を拡大。auのデータ通信端末経由で取得したau IDを利用して、auかんたん決済が利用できるようになる。
()
auのデータ通信端末のラインアップに、待望のWiMAX対応モデルが登場。全国にくまなく展開されたWINのネットワークと、都市部を中心に高速な通信が可能なWiMAXが両方利用できる。
()
KDDIが営業部門のスタッフ2800人に、MotorolaのAndroidタブレット「XOOM」を配布。実際に利用することで提案力を向上させるのが狙いだ。
()
auのUSB型データ通信端末「DATA07」（Huawei製）が、6月1日から順次販売開始される。
()
往年の名機から最新のタブレットまで――古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。ここでは、国内では2製品目のAndroid 3.0タブレットとなる米MOTOROLAの「XOOM Wi-Fi TBi11M」を取り上げる。
()
「Honeycomb」と呼ばれてきたタブレット端末専用のOS「Android 3.0」を搭載した製品がいよいよ登場しつつある。今回はその中から、MOTOROLAの10.1インチタブレット端末「XOOM Wi-Fi」のファーストインプレッションをお届けする。
()
「現auケータイユーザー」に、なかなかよさそう──。auのポータブルルータ「Wi-Fi WALKER DATA05」の機能や使い勝手、利用シーンをチェックする。
()
KDDIが、Samsung電子製のタブレット端末「SMT-i9100」を3月11日に発売する。3G通信には対応しないが、KDDI向けのカスタマイズも施されている。
()
TCAが発表した2010年12月末時点での携帯・PHS契約数は1億2070万8700件。前月比で0.5％増え、61万7900件増加となった。年末のボーナス商戦をにらんだ新製品が出そろい、ケータイ各社は純増したが、新生ウィルコムは引き続き苦戦を強いられている。
()
au向けのモバイルWi-Fiルーター「Wi-Fi WALKER DATA05」が12月10日から販売される。同モデルでは最大5台のWi-Fi機器と接続でき、約1.52インチのカラーTFT液晶を搭載している。
()
KDDIは、オンキヨー製Windows 7タブレット端末をauショップなどで販売する。同社データ通信端末・契約などとのセット販売により、主に法人向けの需要を見込む。
()
KDDIは、au端末をノートPCやPDAに接続してインターネットに接続するモバイルデータ通信について、定額サービスの上限額を3255円値下げする。
()
auがAndroidスマートフォンで反転攻勢。「もう一度、みんなが期待できるauにしたい」と意気込む。
()
KDDIから発売されるAndroid 2.2搭載タブレット端末が「SMT-i9100」。携帯性と実用性を兼ねた7型サイズのボディに、1024×600ドットのマルチタッチ対応ディスプレイ、無線LAN＋Bluetooth通信機能を採用する。
()
auで初となる、ポータブル無線LANルータが「Wi-Fi WALKER DATA05」。EV-DO Rev.A回線を無線LAN対応機器で共有できる。
()
KDDIが「REGZA Phone IS04」とシャープ製Android 2.2端末「IS05」、Android 2.2搭載のグローバルモデル「SIRIUSα」を発表。電子ペーパー搭載の電子書籍専用端末、Samsung製タブレット、au初のモバイルルータも。
()
「Android au」を掲げてスマートフォン市場でのプレゼンス拡大を目指すKDDIは、2010年秋冬モデルと2011年春モデルでAndroidスマートフォン4機種をラインアップ。さらにモバイルWi-FiルーターやAndroidタブレットなども投入し、“攻め”に転じる。
()