最新記事一覧
Androidスマートフォンを初めて使う人に向けた連載がスタート。ケータイからスマホへ機種変更する際に、必ず覚えておきたいのがアドレス帳の移行方法。本連載の初回では、スマホ初心者でも手軽にデータを移行できる方法を紹介しよう。
()
ドコモのツートップしていち早く発売された「GALAXY S4」。5インチフルHDという大画面ながら片手に収まるサイズ感に加え、ケータイのサブディスプレイ感覚で使える「S Viewカバー」の存在がポイントだ。
()
「PIXUS MG6230」はキヤノンが放つ家庭向けインクジェット複合機の大本命モデル。タイ洪水の影響を受けたが、生産拠点の切り替えによる復活を図る。もちろん、その実力は確かだ。
()
富士通製の防水ケータイ「F-02D」は、2010年に登場した「F-01C」のコンセプトを引き継ぎつつ、動作速度の改善、ワンプッシュオープンなどの新要素を搭載した端末。“まだまだハイスペックケータイは健在!”と言わんばかりのF-02Dをじっくり見ていこう。
()
iモード端末でEvernoteを利用できる公式アプリ「Evernote for i-mode」がドコモマーケットで配信開始された。
()
ドコモは4月14日、「F-02B」「F-07B」「F-01C」「P-03C」「SH-01C」「SH-05C」「SH-06C」の不具合や操作性を改善するソフトウェアアップデートを開始した。
()
東北地方太平洋沖地震の発生後、余震が続いている。ケータイ向け「緊急地震速報」も活用して危険を回避してほしい。
()
自転車でぶらりと行った場所で何か撮れないか、旅の軌跡を残したい。そんなときに便利そうな“ちっこい”ヤツを試す。
()
ドコモのハイエンドケータイでは標準搭載化された感のあるBluetooth。「SH-01C」にももちろん備わっている。今回は、SH-01CのBluetooth機能で何ができるのかに迫る。
()
ITmediaスタッフが選ぶ、2010年の“注目ケータイ&トピック”(ライターmemn0ck編):「iPhoneじゃなくてもいい」と思わせたAndroidの躍進、生活を変えた「b-mobileSIM」
今年は日本での携帯電話市場の風向きが大きく変わった1年だと言えるだろう。最も大きいのは各通信事業者がスマートフォンへの移行をねらって新機種を投入してきたことだ。タブレットやモバイルWi-Fiルーターなどの非音声機種も登場した。そんな1年を振り返り、筆者が気に入った機種を紹介していこう。
()
パナソニック モバイル製のLUMIX Phone「P-03C」が12月16日、パーツ類をオーダーメイドできる「F-01C マイセレクトモデル」が12月15日から販売される。
()
ドコモの「F-01C」に不具合があることが判明。同社はソフトウェア更新を開始した。
()
ドコモ冬モデルの中でも特に高いスペックを持つのが富士通製の「F-01C」だ。従来のハイエンド機よりも薄型軽量化が図られており、外観も洗練された。カメラやセンサー連携機能も強化し、より楽しく便利にケータイを活用できる。
()
ドコモの冬モデル「F-01C」が11月19日に発売される。厚さ13.9ミリのボディに1320万画素カメラを搭載し、IPX5/IPX8の防水性能に対応。ARを活用した「ロケーションレーダー」も利用できる。
()
ドコモの「F-05C」は富士通製のスライド型端末で、SHIBUYA109とのコラボモデル「F-04C」とほぼ同等の機能を備えている。閉じたまま快適に操作できる「クルクルキー」も搭載している。今回は外観と操作感を中心に調べた。
()
NTTドコモが、2010年度冬春モデル13機種のメールサブメニューに迷惑メール報告メニューを用意する。より簡便に迷惑メールの情報提供を可能にするのが狙い。
()
「最高に興奮している」――富士通の大谷氏がそう話すほど、同社は2010年度の冬春商戦向けに、多彩なバリエーションのケータイとスマートフォンをそろえた。他社にはない富士通ならではの機能とは。11月10日の発表会で詳細が説明された。
()
NTTドコモの2010年度冬春モデルが登場。従来型のケータイやスマートフォンはもちろん、電子書籍リーダー、LTE端末、モバイルWi-Fiルーターなど多彩なモデルをそろえた。
()
富士通がPRIMEシリーズ端末として投入するの「F-01C」は、サクサク操作のタッチパネルや、起動から撮影までが高速な13.2Mピクセルカメラ、AR対応のロケーションレーダーなど、使い勝手に優れた機能と先進の技術を注ぎ込んだモデルだ。
()