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富士通製のスライドケータイ「F-09A」は、コンシューマー向けでは「F906i」以来となるヨコモーション対応モデル。進化した8メガカメラとワンセグを横画面で楽しめるほか、閉じたままでもタッチパネルで快適な操作が可能だ。
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NTTドコモが「F906i」「N-04A」「P-01A」に不具合があると告知。ソフトウェア更新で対応する。また、N-04Aには省電力に役立つ機能を追加した。
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NTTドコモは、パナソニック モバイル製「P906i」と富士通製「F906i」に、それぞれ複数の不具合があることを公表し、ソフト更新を開始した。
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約1カ月間共に過ごした「F906i」と、お別れする日がやってきた。ここまで“思いどおりになる”端末を使ったのは久々で、名残惜しさもひとしおだ。端末利用が“1つの端末を長く使う”傾向になる中、この端末の進化の方向性は的を射たものだと思う。
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「F906i」で新たに搭載されたのが「サーチキー」。待受画面からメニューをたどることなくWeb上の情報やアドレス帳を検索できるというものだ。ワンセグや地図アプリの利用中にも使えるなど使い勝手も良好だが、今後の改善に期待したいところもある。
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8月最後の週末、久々に有給休暇を取って海のきれいな場所に行った。「F906i」のカメラ機能を試そうと思ったのだが……。
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ケータイに搭載されるスケジュール機能は簡単なものが多く、イマイチ使う気にならない――。こんなふうに思っている人も多いようだが、「F906i」のスケジュール機能は柔軟なカスタマイズが可能なうえ視認性もよく、使ってみると案外便利だ。
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「F906i」の大きな特徴といえるのが、指紋センサーだ。おサイフケータイの不正利用や、見られたくないデータ/フォルダへのアクセスをしっかりガードしてくれる。ガードを固くするほど操作が煩雑になるといわれるこの手の機能だが、F906iの使い勝手はどうだろう。
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カスタマイズの柔軟性や、ユニークな歩数計機能が気に入って楽しく使っている「F906i」。しかし、気になる点もいくつか見えてきた。
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「F906i」はモーションセンサーを利用した“歩数計”機能を搭載している。1日の歩数に応じた消費カロリーや脂肪燃焼量が表示されるのだが、会社の行き帰りしか歩かなかった日の消費カロリーの少なさには驚かされる。
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三菱端末からの乗り換えの選択肢として挙げられるのが、富士通端末。両社はソフトウェアを共同開発していたので、機能や使い勝手の面で共通点が多いのだ。「D905i」を使っている筆者が乗り換え端末として選んだのは「F906i」。いろいろいじってみたところ、ものぐさな人にぴったりな機能が用意されていた。
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NTTドコモは、富士通製「F906i」に文字入力関連の不具合があることを発表し、改善ソフトウェアの配布を開始した。2タッチ入力時に電源が落ちたり、再起動する恐れがある。
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指紋認証で端末内データを保護できる、富士通の「F90xi」シリーズ。最新モデルの「F906i」はセキュリティ機能にさらに磨きがかかり、メールや着信などの情報を“隠していることすら隠せる”ようになった。
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待受画面上からすぐ、Google検索できるサーチ機能に注目が集まる「F906i」だが、実は細かい機能の強化点も見逃せない。端末の傾きに連動する待受画面、よく使う機能に待受画面上からアクセスできる待受ショートカット、7色から選べるバックライト、YouTubeを視聴できるFlashなど、多彩な機能が搭載された。
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6月1日から5日にかけて、906iシリーズ5モデルが順次発売される。バリューコースの一括払い価格は「F906i」「P906i」「SH906i」「SO906i」が新規と12カ月以上の利用で5万7750円、12カ月未満は7万7280円。「N906iμ」は若干、安めの価格設定となっている。
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ヨコモーションを支えるスイングモジュールの高さを抑え、背面パネルはアルミからステンレスへ変更。ダイヤルキーのLEDは極力少なく……。こうした工夫の積み重ねで「F906i」は前モデルのF905iより2.3ミリ薄くなったという。
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キーワードを入力すると待受画面やメニューアイコンなどの隠しアイテムが登場する、富士通ケータイのスペシャルモード。「F906i」のキーワードは“カロリー”だ。
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ヨコモーションがさらなるスリム化と機能のブラッシュアップを果たし、カスタマイズの自由度が広がったのが富士通製の「F906i」。新機能の「クイック検索」と「ウォーキングチェッカー」の使い勝手を試した。
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端末内のデータを強力サーチで検索――。日々蓄積される大量の端末内データから、必要な情報をすぐ探せるのが富士通製FOMAの「F906i」だ。端末にはセンサーが内蔵され、タップで音やバイブを止めることが可能。健康に配慮した歩数計機能も装備する。
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ドコモの新モデル「906iシリーズ」やauの夏モデルと思われる機種が今回もいくつか明らかになった。シャープ製のSH906i、富士通製のF906i、三洋電機製のW63SAなどがJATEを通過した。
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