最新記事一覧
必要最低限の機能に絞り込んだストレート型のPHS「9(nine)」。フルブラウザの採用や高速通信が可能なW-SIMに対応していて、2台目としても、メイン端末としても活躍した製品でした。
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auケータイのフルブラウザ「PCサイトビューアー」が2016年3月31日にサービスを終了する。
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auケータイでPC向けWebサイトを閲覧できる「PCサイトビューアー」の提供が、来年3月に終了する。
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4月にβ版として公開されたOperaのAndroid版ブラウザが、正式リリースされた。
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ウィルコムは、京セラ製のシンプルなストレート端末「WX02K Sweetia」「WX03K LIBERIO」を11月10日から順次発売する。2機種とも、フルブラウザやJava、ウィルコム ガジェット、デコラティブメール、赤外線通信、リモートロックなどをサポートしている。
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jig.jpが、シンプルでわかりやすいUIデザインが特徴のフルブラウザアプリ「jigブラウザLite」の提供を開始した。
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イーフローとOpera Softwareが、iアプリ版フルブラウザ「Opera Mini」を開発。被災地の情報収集手段として、β版を無料で提供する。
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ドコモとソフトバンク向けのフルブラウザアプリ「jigブラウザ10」が提供された。新バージョンではJavaScriptの対応を拡張したほか、ユーザーインタフェースを改善した。
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jig.jpは12月6日、iモード向けドコモマーケットでTwitterアプリ「jigtwi」の提供を開始した。料金は月額315円。複数アカウントの登録やフルブラウザを無制限で利用できるなど、機能の拡張が図られている。
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ドコモの富士通製端末「F-08A」と「F-09A」に不具合があることが判明。ドコモはソフトウェア更新を開始した。
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充実したワンセグやカメラ機能に加え、無線LANを利用した高速通信が楽しめるVIERAケータイ「941P」。新形状のヒンジを採用した「フラットWオープン」により、横画面での操作性が向上。また、ダイヤルキー部をタッチパッドとしても使うことで、フルブラウザや画像ビュワーを快適に操作できる。
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現行モデルでタッチパネルが使いやすい機種はどれか。第4回ではカメラ、ワンセグ、ケータイブラウザ、フルブラウザの操作性を検証した。
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ドコモがシャープ製の「SH706i」と「SH706iw」に不具合があると告知。ソフトウェア更新を開始する
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レビューの第1回と2回では、タッチパネルの基本的なUI(ユーザーインタフェース)を比較した。続いて、機能ごとにタッチパネルがどこまで“使える”かを検証する。今回は「カメラ」「画像ビュワー」「iモードブラウザ」「フルブラウザ」の4つに焦点を当てた。
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フルブラウザを内蔵し、無線LAN通信機能を装備したサイバーショットが登場。mixiなど提携サイトに画像を投稿できる。
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ソニーが無線LAN機能を搭載したサイバーショット「DSC-G3」を発表。mixiやPicasaへのアップロードが行えるほか、フルブラウザでのWebブラウズも可能だ。
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従来の「Googleモバイル広告」とは異なり、フルブラウザ搭載携帯向けで、ターゲットを絞ったキャンペーンが可能になった。
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8MピクセルのCCDカメラを搭載した点が目を引く「SH-01A」だが、もちろんほかの部分も前モデルから大きな進化を遂げている。3.3インチのNewモバイルASV液晶を生かした美しいワンセグやフルブラウザ、さらに増えた横画面対応アプリ、指紋認証機能を備えた光TOUCH CRUISERなどを紹介しよう。
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独自UIの“TouchFLO 3D”を搭載した「Touch Diamond」(S21HT)。指先で待受画面を快適にタッチ操作できるのは分かったが、果たしてフルブラウザや文字入力の使い勝手はどうだろうか。そのほかの実用面もチェックした。
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jig.jpは、ケータイ用フルブラウザアプリ「jigブラウザ9」のソフトバンクモバイル向け一般版を公開した。
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ドコモの富士通製端末「F-04A」は、厚さ12.8ミリの世界最薄防水ケータイ。ワンセグ、フルブラウザ、ドキュメントビューアを搭載し、モーションセンサーを利用した直感的な操作も可能だ。
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シャープ製の「SH-03A」は、8MピクセルのCCDカメラを搭載したタッチパネルケータイだ。最大ISO2500相当の高感度撮影が可能な画像処理エンジンを搭載し、ビューワスタイルで画面を直接タッチしてワンセグやフルブラウザなどをサクサク操作できるモデルとなっている。
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3.2インチフルワイド液晶を搭載し、ワンセグやカメラ、フルブラウザなどでのタッチ操作が可能になった防水ケータイ「F-01A」。新たにメールの内容検索に対応するなど、従来の“F”端末で好評だったサーチ機能も進化した。
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好評の“Wオープンスタイル”を継承しつつ、開けるとキーの配列が変化する新機構“2WAYキー”を採用して進化したパナソニック モバイル製の「P-01A」。ワンセグやフルブラウザ、ゲーム、カメラなどを楽しむ「横向きUI」を3世代目にしてかなり満足のいくものに仕上げて登場する。
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富士通製の「F-03A」は閉じたままタッチ操作が行えるスライドタッチケータイ。直感的なタッチパネル操作と3.2インチのワイドVGA液晶で、フルブラウザも快適に利用できる。
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jig.jpはケータイ向けフルブラウザアプリ「jigブラウザ9」を発表した。UIを大幅に改善したほか、アニメGIFやFlashに設定されたリンクの抽出、JavaScriptの対応範囲拡大などPC向けサイトの再現性もアップしている。
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BalckBerry 8707hロードテストの最終回では、スマートフォンとしての機能をチェックした。PIM機能やフルブラウザの使い勝手はどのようなものなのか。
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「X02NK」のディスプレイは2.6インチのQVGA。今どきの国産ハイエンドモデルに比べると物足りなさを感じるが、内蔵のフルブラウザは、その不満を帳消しにする出来のよさだ。
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美しく鮮やかな映像と臨場感あふれる音声に加えて、AQUOSケータイ SH906iTVには「サイクロイドスタイル」という大きな魅力がある。今回はこの横画面を生かしたSH906iTVならではの操作性に迫る。
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ドコモが自宅ブロードバンド環境と携帯電話を組み合わせ、最大54Mbpsのiモード接続を実現する「ホームU」を開始。利用時はフルブラウザのパケット料金も無料となる。
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906iシリーズ最薄のNEC製端末「N906iμ」は、前モデルN905iμと同じ厚さと重さながら、ワンセグと手ブレ補正付きカメラを搭載した進化版。サマンサタバサとコラボレートした特別モデルも用意する。
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“新スタンダード”として展開する「P706ie」。ワンセグ、FeliCa、フルブラウザ、AFカメラ、国際ローミング、HSDPA、大型ディスプレイなどの先進機能を備えながら、「見る・聞く・使う」といった基本機能の使いやすさをシンプルデザインのボディに盛り込んだ。
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アイシェアが、携帯電話のエンタテインメント機能に関する意識調査の結果を発表。今後利用したいと思うエンタメ機能は「ワンセグ」がトップ。利用していない機能は「テレビ電話」が最多となった。
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3インチのフルタッチパネルとスリムで洗練されたデザインが魅力の「PRADA Phone by LG」。ソフトウェアは“PRADA”の世界観やタッチパネルの操作性を生かしながら、日本語入力とメール、iモードやフルブラウザなど、いわゆる“日本のケータイ”としての機能がうまく共存していた。
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韓国で進む携帯電話とモバイルインターネットのオープン化。前回のフルブラウザ端末に続き、3月末から始まった端末のSIMロック解除を試してみた。まだ限定的だが、自由な携帯利用を感じさせるには十分なサービスだ。
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韓国で発売された「Hapticフォン」は、3.5インチのタッチパネルを搭載したHSDPA端末だ。フルブラウザを搭載する本機で、“オープンな”モバイルインターネットを体験してみた。
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Safariベースのフルブラウザ「Nokia Web Browser」が搭載される「X02NK」。前モデルの「705NK」ではパケット定額が適用されなかったが、X02NKはどうなのか。
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「D705iμ」は705iシリーズでは数少ないストレート型端末。厚さ10.3ミリ、重さ85グラムの薄型軽量ボディに、音楽プレーヤー、フルブラウザ、おサイフケータイ、3G海外ローミング、2in1などの機能を搭載し、メタリック調の斬新なデザインを採用した。
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P905iはフルブラウザを搭載し、より高速に通信できるFOMAハイスピードとWMVストリーミング再生に対応するのが特徴の1つ。ではWMV以外のPC向け動画配信サイト、ずばり“YouTube”を楽しめるのか──という疑問が多く寄せられた。
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マイボイスコムが、携帯電話のフルブラウザ機能の使用状況に関する調査結果を発表。約6割が搭載機種を持っているものの、使ったことがあると答えたのは約3割にとどまった。改善を望むのは「画面表示スピード」「ページスクロールスピード」など、サクサク感につながる部分だ。
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肌身離さず持ち歩く携帯電話は、いつでもどこでもさまざまな情報にアクセスできるもっとも身近なネット端末でもある。携帯でアクセスできる情報に限界があったり、フルブラウザは使いにくい、通信速度が遅いといった話はもはや過去のものだ。
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ACCESSは、暗号化技術「Camellia」を実装したWindows Mobile向けフルブラウザのテクニカルプレビュー版を公開した。
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組み込みミドルウェア「Inspirium」はUI製品が充実している。PC向けWebサイトカバー率業界最高水準の組み込みフルブラウザからUI開発・実行基盤まで。UI開発を刷新できるツールとライブラリが満載だ。
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アイビスは、フルブラウザ「ibisBrowserDX」のWindows Mobile向け製品ラインアップを拡充した。ドコモやウィルコム、イー・モバイルでも利用できる。
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NTTドコモは、富士通製の進化版“ヨコモーション”携帯「F905i」を11月29日に全国で発売する。フルワイドVGA/1677万色表示対応の3.2インチ“ヨコモーション”ディスプレイとワンセグ、HSDPA、フルブラウザなどの機能に加え、らくらくホンシリーズの“聞きやすさ・話しやすさ”を向上させる技術も搭載する。
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プレーンな折りたたみデザインに、ワンセグやHSDPA、3インチ液晶、フルブラウザ+WMV再生対応、おサイフケータイなど、905iシリーズに劣らない高い機能が特徴の「P705i」。しかも、厚さ12.8ミリとする“ワンセグ携帯最薄”の極薄ボディを実現する。
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「ほぼ全部入り」の機能が喜ばしい、パナソニック モバイル製の「P905i」。ワンセグ、フルブラウザ、文字入力、操作系など、ソフトウェア面の気になる箇所をチェックする。
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ドコモのワンセグ端末の中で圧倒的な人気を博したAQUOSケータイ「SH903iTV」がさらに薄く、さらに大画面へと進化。TOUCH CRUISERも搭載してフルブラウザ使用時の操作性も向上している。
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アイビスは、Windows Mobile 6 Standard版対応のフルブラウザ「Windows Mobile版ibisBrowserDX」を開発した。
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ウィルコムのセンター設備で9月25日夕刻に障害が発生し、Eメールとフルブラウザのなどコンテンツサービスの利用が困難になっていたが、26日未明に回復した。
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