最新記事一覧
京セラの「TORQUE G06」は、9月28日に発売され11月から個人向けに出荷が始まったアウトドア志向のスマホだ。京セラは5月に個人向け携帯事業からの撤退を発表しているが、「TORQUE」シリーズは継続するとしている。今回は本製品を実際に海上で使ってみた。
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自宅に使っていないスマホが眠っている人も少なからずいるだろう。そんなスマホの活用例として、ドライブレコーダーがある。古いスマホは画質が低く難しい面もあるが、近年発売されたハイエンド機なら暗がりも正確に撮影できて便利だ。
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中古スマホフリーマーケットサイト「ムスビー」を運営するウェイブダッシュが、同サイトで2021年10月に取引された中古スマホとタブレットのランキングを公開した。総合ランキングをiPhoneが独占しているのは変わらないが、新たに「iPhone 12 mini」のランク入りや、Androidスマホでは「Xperia XZ1 Compact」のランク入りも見られる。
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KDDIと沖縄セルラー電話が、オンライン専用料金ブランド「povo(ポヴォ)」に対応するスマートフォンの機種を発表した。SIMロックフリーモデルを含めて189機種に対応する。
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京セラは、高耐久性スマートフォン「TORQUE G04」と、登山アプリ「YAMAP」のコラボ企画 として、TORQUE G04専用アクセサリーの開発を行う。この企画の第1弾として、7月10日に「登山とTORQUEに関する座談会」が開催された。座談会では、TORQUEの現役ユーザーがさまざまな思いを語った。
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auのタフネススマートフォン「TORQUE G04」が8月下旬に発売される。2年ぶりの新モデルは堅牢(けんろう)製やカメラ性能が強化される。5月13日の発表会で触れた実機を写真とともにレポートする。
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au京セラが高耐久Androidスマートフォン「TORQUE」シリーズの新製品を8月下旬に発売する。
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KDDIが、京セラのタフネススマートフォン「TORQUE G04」を発売する。防水、防塵(じん)、耐衝撃などに加えて、ディスプレイに銅球を落下させる試験もクリアしている。2400万画素の背面カメラで背景をボカした写真が撮影できる。
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auの京セラ製スマートフォン「TORQUE G03 KYV41」に帯するOSバージョンアップが順次実施される。バージョンアップ後のOSは「Android 8.1」で、OSの各種新機能が使えるようになる。
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KDDIは、5月29日から“みんなつくろう”をテーマとしたキャンペーン「浦ちゃんの家 大ぼしゅう」「アイーダ全力応援ムービー!」「七夕ラッキーくじ」「家族ナツ得」を順次実施する。
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auは、3月24日にフルセグ録画対応の防水タブレット「Qua tab QZ10」を発売。また、タフネススマホ「TORQUE G03」の新色「レッド」を3月23日に追加する。
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KDDIは、2017年6月30日に発売した京セラのタフネススマートフォン「TORQUE G03」へ新色を追加。3月下旬に「レッド」を販売開始する。
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KDDIが、Android 8.0へのバージョンアップを予定している機種を案内。現時点で16機種。詳細な日程はWebサイトで順次案内する。
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京セラのスマートフォン・ケータイブランド「TORQUE(トルク)」。ブランド名にちなんで同社が10月9日を「TORQUEの日」として日本記念日協会に申請したところ、それが認定された。第1回記念日をオーナーとともに祝うイベントを開催することも決定した。
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auの京セラ製スマートフォン「TORQUE G03」に、セイリングギアブランド「HELLY HANSEN(ヘリーハンセン)」とのコラボモデルが登場。auオンラインショップにおいて300台限定で販売する。
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auの京セラ製タフネススマホ「TORQUE G03」が6月30日に発売される。一括価格は7万9920円(税込)。米国国防総省が定める耐久試験(MIL-STD-810G)の19項目と、京セラ独自の耐久試験2項目をクリアした。
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auの京セラ製タフネススマホの最新モデル「TORQUE G03」が6月下旬以降に発売される。前モデルのG02から何が変わったのか? ファーストインプレッションをお届けしたい。
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KDDIが、京セラの新しいタフネススマートフォン「TORQUE G03」を6月下旬以降に発売する。約1.8mの高さからのコンクリート落下試験をクリアした。アウトドアでカメラを楽しく活用できる機能も盛り込んだ。
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KDDIが、2017年夏モデルを発表した。スマートフォンが7機種、フィーチャーフォンが2機種。家庭内で利用するIoTサービスも開始する。
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KDDIと京セラが高耐久スマホ「TORQUE」の耐久試験を公開。一度途絶えたタフネスモデル復活の背景と、世界初という耐海水性能を実現するための開発経緯も説明した。
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