最新記事一覧
三菱電機は、大型産業機器向けに耐圧1.7kVのパワー半導体モジュール「HVIGBTモジュールS1」シリーズ2製品を発売した。RRSOA耐量や絶縁耐圧が向上し、電力損失や熱抵抗が低減している。
()
サンケン電気は、産業機器向け高圧3相ブラシレスモータードライバー製品として、高耐圧1200V、出力電流15Aのパワーモジュール「SAM212M15BF1」の量産を開始した。DBC構造を採用し、実装密度を高めている。
()
過酷な環境でも利用できるパナソニック コネクトの「TOUGHBOOK」シリーズに、新モデル「FZ-G2N」が登場した。豊富なオプション製品が用意されている実機を試してみた。
()
東芝デバイス&ストレージは、車載トラクションインバーター用1200V耐圧SiC MOSFETのベアダイ製品「X5M007E120」を発表した。ショットキーバリアダイオードの配置を市松模様に変更したことで、バイポーラー通電を効果的に抑える。
()
エスニアは、GIGAスクール向けとなる第10世代iPad用キーボードケース2製品を発表した。
()
Mobvoiから新型スマートウォッチ「TicWatch Atlas」(ティックウォッチ アトラス)が発売された。実機を使って分かったことをまとめた。
()
インフィニオン テクノロジーズは、耐圧2000Vの「CoolSiCショットキーダイオード2000V G5」を発表した。太陽光発電やEV充電など、DCリンク電圧が高い用途に向ける。
()
「iPhone 16」シリーズを購入したら、まず用意したいのが保護ケースや保護ガラスフィルムだ。iPhoneケースメーカーの老舗Spigenは、iPhone 16シリーズでも発売と同時に数多くの保護ケースや、簡単に装着できる保護ガラスフィルム製品を販売している。そんなSpigenの最新製品をiPhone 16 Proで試した。
()
TDKが、車載用途などで高まるコンデンサーの高耐圧化および高静電容量化への需要に応える、新たなMLCCを開発した。「C0G特性」の3225サイズ品で定格電圧1250Vと、「業界最大」(同社)の高静電容量10nFを両立。車載と一般用の両グレードを用意し、2024年12月に量産を開始する予定だ。
()
新電元工業は、小型化、高耐圧に対応するファストリカバリーダイオード「Kシリーズ」のラインアップを拡充した。民生家電の臨界動作PFC用途向けおよび車載インバーター向けの製品を発売する。
()
ハンズインターナショナルは、iPhone 16シリーズに対応した耐衝撃クリアケース「コバート」を発売。落下時の衝撃を吸収し、背面に埋め込まれたMagSafeリングで各種アクセサリーも利用できる。価格は3850円(税込み)。
()
FOXは、スマホケース販売サービス「caseplay」でスリムプロテクションプレミアムケースを販売開始。フレームとパネルの分離構造でパネルへの裏刷りが可能になり、MILスペック3倍の耐衝撃性能も確保している。価格は5980円(税込み)。
()
新しいiPhone 16シリーズの発売に合わせ、Spigenが多彩なケースを発売した。Appleファンにとって懐かしいデザイン、耐衝撃性能を重視したもの、機能性や軽さにこだわったものなど、さまざまな製品を用意している。Apple Watch Series 10やAirPods 4向けのケースもあるので、オススメの製品を紹介しよう。
()
Advantech(アドバンテック)は、Intel Atomプロセッサ「x7000RE」シリーズ搭載の組み込みボード製品を発表し、広範囲の温度、電圧、耐振動、耐衝撃などのニーズに対応する堅牢性の高いモデルを5点ラインアップした。
()
フォーカルポイントは、iPhone 16シリーズに対応した耐衝撃ケース「EXTREME DEFENSE for iPhone 16」をau +1 collectionから発売。iPhone 16用、iPhone 16 Plus用、iPhone 16 Pro Max用で展開する。
()
サンケン電気は、PFC用デジタル制御IC「MD6753」の量産を開始した。インターリーブ方式トーテムポール型ブリッジレスPFCをフルデジタルで制御する電源ICで、電力の目安は1kW以上としている。
()
ルクレは、建設DXスマホ「蔵衛門Pocket」第3世代を発売。価格は4万9280円(税込み)で、IP68/IP69KかつMIL-STD-810Hの堅牢性、防水/防塵(じん)、耐衝撃性能を備える。
()
東芝デバイス&ストレージ(東芝D&S)は、高速ダイオードタイプ(DTMOSVI(HSD))の「650V耐圧NチャネルパワーMOSFET」を発売した。データセンター向けスイッチング電源や太陽光発電パワーコンディショナー、EV充電スタンドなどの用途に向ける。
()
京セラ製のスマートフォン「TORQUE G06」。IP68の防水・防塵(じん)だけでなく耐落下や耐荷重などのタフネス仕様が売りの1つとなっている。60度で連続3時間の動作試験もクリアしているが、どれくらい快適に使えるのか、注意すべき点はあるのかを京セラに聞いた。
()
楽創天成は、TORRASブランドのスタンドケース「Ostand」からGoogle Pixel 9シリーズ向けモデルを発売。縦置き/横置きどちらでも利用でき、MagSafe対応で米軍規格の耐衝撃性能を備えている。価格は6290円(税込み)から。
()
京セラがauから発売しているタフネススマートフォン/ケータイ「TORQUE(トルク)」がブランド立ち上げから10周年を迎えました。タフネス端末は絶対的な販売台数はそれほど多くないものの、個人/法人どちらにも根強いニーズと、熱心なユーザーがいます。
()
東芝デバイス&ストレージは、小型、高耐圧の繰り返し使用可能な電子ヒューズ「eFuse IC」の「TCKE9」シリーズを追加し、8品種を製品化した。
()
ASUS JAPANは、USB 3.2 Type-C接続に対応した外付けポータブルSSD「TUF Gaming AS1000-J」を発表した。【訂正】
()
エレコムは、LaCieブランド製となる耐衝撃仕様のType-C外付けポータブルSSD「Lacie RUGGED MINI SSD(MINIME)」シリーズの取り扱いを発表した。
()
ROOTは、初のApple Watch専用アクセサリーを販売開始。米国MIL規格準拠の耐衝撃性能などを備えた2タイプと、ケースとバンドを自由に組み合わせてコーディネートも楽めるオリジナルバンドも展開する。
()
インフィニオン テクノロジーズは、第2世代のCoolSiC(炭化ケイ素)技術を採用した、SiCパワーMOSFET「CoolSiC MOSFET 400V」ファミリーを発表した。高い電力密度と効率を実現した。
()
NTTドコモは、7月4日にシャープ製スマホ「AQUOS wish4 SH-52E」を発売。従来モデルより拡大した約6.6型ディスプレイや容量5000mAhのバッテリー、コンクリートに落下しても割れにくい耐衝撃性能などを備える。
()
ハンズインターナショナルは、6月下旬にGoogle Pixel 8a向けケース「ノーティカルスリム」を発売。IP68準拠の防水性能で360度完全に保護し、コーナーエッジはラバー素材のクッションで衝撃を吸収する。
()
ネクスペリアは、D2PAK-7パッケージの1200V SiC MOSFET「NSF0xx120D7A0」を発表した。3ピンおよび4ピンのTO-247パッケージ品に続く製品で、オン抵抗は30、40、60、80mΩから選択できる。
()
ビシェイ・インターテクノロジーは、PowerPAK 8×8LRパッケージの第4世代600V EシリーズパワーMOSFET「SiHR080N60E」を発表した。従来のD2PAKパッケージよりも小さいフットプリントで、より高い電流を提供する。
()
ルクレは、タブレット型電子黒板カメラ「蔵衛門Pad」シリーズのフラグシップモデル「蔵衛門Pad Tough」の販売を開始した。耐衝撃/防塵防水で、10インチディスプレイや32000mAhのバッテリーを備えている。
()
カシオ計算機は5月17日、女性向け耐衝撃ウオッチ「BABY-G」から、腕時計とチャームの二通りで使用できる「BGD-10K」(9900円)を発売する。現在流行中の「Y2K」ファッションに合わせたカラーリングで、ファッション性を高めたデザインを採用した。
()
インフィニオン テクノロジーズは、最新のパワー技術「OptiMOS 7」を用いた車載向けMOSFET製品の第1弾として、80V耐圧の「IAUCN08S7N013」を発表、量産を始めた。
()
キックスタンド部分は分離式となっており、ケースを装着したままキックスタンドが使えるという。
()
DOOGEE(ドゥージー)は、主にタフネススマートフォンをオンラインで販売している海外メーカー。日本の技適を取得した端末もあり、日本市場もしっかり視野に入れています。そんなDOOGEEから折りたたみスマートフォンが登場予定です。
()
インフィニオン テクノロジーズは、200V耐圧のMOSFET「OptiMOS 6」ファミリーを発表した。同社前世代品と比較してオン抵抗が42%、逆回復電荷量が最大89%低減し、ソフトリカバリー特性が向上している。
()
中国Zepp Healthは、アウトドアスポーツにも適したタフネス仕様のスマートウォッチ「Amazfit Active Edge」を発表した。
()
Infineon Technologiesは2024年2月27日(ドイツ時間)、車載および産業向けのSiC(炭化ケイ素)パワーMOSFET新製品「CoolSiC MOSFET 750V G1」シリーズを発表した。「クラス最高」(同社)とするRDS(on)× Qfrおよび高いRDS(on) × Qoss性能指数を実現し、システムの効率化やコスト削減に貢献する。
()
STマイクロエレクトロニクスは、双方向電流センスアンプ「TSC2020」を発表した。入力コモンモード電圧は−4〜+100Vで、48Vシステムなどの高電圧で使用できる。高精度のアナログ回路により、入力オフセット電圧を±150μVに抑えた。
()
C. Simumは、台湾発のスマホアクセサリーブランド「RHINOSHIELD」から100%リサイクル素材を使用したサステナブル耐衝撃ケース「CircularNext」を発売。iPhone 15シリーズに対応し、価格は3680〜5880円(税込み)。
()
新電元工業は、車載向けMOSFET「VX3」シリーズに、900V耐圧1A「P1B90VX3K」、2A「P2B90VX3K」の2機種を追加する。車載用途に必要な高ESD耐量に対応し、車載機器の信頼性向上に寄与する。
()
トレックス・セミコンダクターは2024年2月26日、60V耐圧の300mA 降圧DC-DCコンバーター「XC9702シリーズ」を販売開始した。小型周辺部品に対応することで、実装面積は9.4×7.4mmと、60V耐圧動作において「世界最小クラス」(同社)を実現した。
()
Microchip Technologyは、耐圧3.3kVのSiCモジュールを駆動するための絶縁型プラグアンドプレイmSiCゲートドライバー「XIFM」を開発、受注を始めた。
()
エレコムは、2月上旬にシリコン製のApple Watch用バンド2タイプを発売。汗や水に強く耐衝撃性を備え、多くの通気穴があるアクティブタイプと普段使いしやすいシンプルタイプで展開する。
()
リコーの「WG-90」は、防塵防水耐衝撃耐低温のアウトドア用コンデジ。それが「ペンタックス」ブランドに戻ったのである。
()
楽創天成は、iPhone 15向けケース「UPRO Ostand SR」をau限定で発売。スマホリングやMagSafeリングとして利用できる360度回転式スタンドを搭載し、MIL規格準拠の耐衝撃性も備える。価格は6999円(税込み)。
()
カシオ計算機は1月19日、女性向け耐衝撃ウオッチ「BABY-G」の新製品として、サンリオの人気キャラクター「ハローキティ」とのコラボモデルを発売する。メーカー希望小売価格は1万5950円。
()
ロームは、100V耐圧のSBD「YQ」シリーズの量産を開始した。独自のトレンチMOS構造を採用し、順方向電圧と逆方向電流を同時に低減していて、逆回復時間は15ナノ秒を達成している。
()
サンケン電気は、産業機器向けの3相ブラシレスモータードライバーとして、650V耐圧の「SAM265M50BS3」、1200V耐圧の「SAM212M05BF1」「SAM212M10BF1」を発表した。出力スイッチング素子や制限抵抗付きブートストラップダイオードなどを搭載する。
()
Hameeのモバイルアクセサリーブランド「salisty」は、iPhone 15/15 Pro用「クリアカラー耐衝撃ハードケース」に新色クリアを追加。12月21日にオンライン予約を開始し、2024年1月下旬から順次発売する。
()