最新記事一覧
auの4G LTEに対応するなど、スマートフォンとして着実なスペックアップを果たした「G'zOne TYPE-L CAL21」。最新モデルとしてハードが進化しただけでなく、クラウド対応の専用サービスも用意するなど、新たなブランド戦略もスタートした。
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「G'zOne TYPE-L」は、KDDIが2000年から販売している防水防塵に加え耐衝撃性能を持った「G'zOne」シリーズの最新モデル。LTE対応となり、その高速通信を生かしたユーザー専用のクラウドサービス連携機能が目玉となっている。
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米国で開催中の、情報家電を中心するトレードショウ「2012 International CES」に出展したカシオ計算機が、スマートフォン「G-SHOCK PHONE」を参考出展した。
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2011年はスマートフォンのラインアップが充実して「G'zOne IS11CA」のような個性派モデルが登場するようになった。また、2台目3台目需要を意識した、いわば副次的なサービスや端末なども目に付いた1年だった。
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タフネス仕様のスマートフォン「G'zOne IS11CA」では、限られたスペースの中で、防水・耐衝撃性能を備えながらさまざまな機能を盛り込むのに開発陣はかなり苦労したという。そのため、パッと見には分かりにくいところに、必要な機能が隠されている。
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KDDIから発売された「G'zOne IS11CA」は、カシオケータイの人気ブランド「G'zOne」シリーズ初のスマートフォン。G'zOneのコンセプトを継承しながら、スマートフォン化に向けてどのように昇華させたのか。開発陣に話を聞いた。
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auが夏モデルとして発表したスマートフォン6機種はどれも個性的なものばかり。その中でも唯一の防水モデルであり、同社の防水・耐衝撃ケータイとして10年以上の歴史を誇る「G'zOne」のブランドを冠したスマートフォンが「IS11CA」だ。
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5月25日から27日まで東京ビッグサイトで開催されている「ワイヤレスジャパン2011」には、発売前の端末や参考出展の端末が多数並んでいる。
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NECカシオが事業戦略説明会を開催。極薄“MEDIAS”とタフネス“G'zOne”という人気ブランドを擁する同社は、今後もAndroid開発を強化。NECグループの持つ資産を活用した総力戦で、グローバルなAndroid市場の攻略に挑む。
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ケータイの動作速度はカタログからは分からないが、使用する上で満足度を大きく左右する。特にスマートフォンは、タッチパネルがスムーズに反応するかが重要だ。今回は、G'zOneシリーズ待望のAndroidモデル「G'zOne IS11CA」のホーム画面を掲載する。
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連休直前に発売された「iPad 2」のレビューがトップとなった今回のアクセスランキング。イノベーショナルな端末はユーザーのライフスタイルをどう変えるのか? 2年半前の“iPhoneやめました”記事も再び注目を集めている。
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アイティメディアID会員向けサービスとして提供している、スマートフォンのブラウザに最適化した表示ページ「ITmedia スマートフォンビュー」をご存じだろうか。スマートフォンからのみ閲覧できるこのページのアクセスランキングを集計した。
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NECカシオとカシオ計算機が、防水とタフネス性能をサポートする「CASIO G'zOne COMMANDO」を、米国のVerizon Wireless向けに供給した。4月28日から販売される。
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