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令和に復活したG'zOneケータイ「G'zOne TYPE-XX」。G'zOneブランド20周年記念モデルの4G LTEケータイだ。スマートフォン全盛の中でなぜ即買いしたのか。1年間使ってきて感じたことを述べたい。
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1年間でよく読まれた記事を月単位で振り返る「Mobile Monthly Top10」。2022年2月もスマホ決済に関する記事がよく読まれました。そんな中で注目したいのが、かつてのタフネスケータイの
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カシオ計算機の人気ケータイブランド「G'zOne」をau、カシオ計算機、京セラが協力して復活させました。なぜauはG'zOneを復活させなければいけなかったのでしょうか。そして、なぜカシオ計算機は携帯電話事業を終息したにも関わらずG'zOneの復活をアシストしたのでしょうか。
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京セラ製「G'zOne TYPE-XX」は、船の上でも有用で、コンパスや潮汐情報の表示など、アウトドアでの使用に耐えうる機能が多い。実際にヨットに乗り、使い勝手を評価してみた。
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カシオ計算機がデザインを担当、京セラが製造する4G LTEケータイ「G'zOne Type-XX」。さらにauが販売する3社のコラボによって生まれた「異例」のケータイは、いかにして発売にこぎ着けたのか。KDDIの企画担当者と、カシオ計算機のデザイナーに開発秘話を聞いた。
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1年間でよく読まれた記事を月単位で振り返る「Mobile Monthly Top10」。2021年12月は、スマートフォンにおいて「ワンセグ」の搭載がほぼ皆無になった背景を考察した記事の他、auが発売した「G'zOne TYPE-XX」に関する記事やシャープの「AQUOS wish」に関する記事などが読まれました。
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2000年代、アウトドアファンを中心に根強い人気を誇ったカシオのタフネス携帯「G'zOne」シリーズ。カシオの事業撤退もあり、その歴史に終止符を打っていたが、KDDIは12月、9年ぶりに新機種を発売した。復活の狙いと舞台裏を担当者に聞いた。
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KDDIと沖縄セルラー電話が、G'zOneブランドの20周年記念と、同ブランドのケータイを使うユーザーの買い換えを促すためにG'zOneケータイの新モデルを発売した。発売日の発表に合わせた説明会を伝える記事は大きな反響を生み、テレビなどでも大いに取り上げられた。そこで、考えたいのは、この新モデルは「ガラケー」なのかということだ。
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auがG'zOneブランドの端末を復活させました。その背景には、G'zOneブランドの端末を使うユーザーのロイヤリティ(忠誠心)の高さがありました。
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「G'zOne TYPE-XX」の発売を記念して、KDDIがカシオ計算機製au携帯電話/スマートフォンの人気投票イベントを開催する。イベントに参加した上でTwitterにシェアをすると、抽選でオリジナルグッズがプレゼントされるキャンペーンも実施する。
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カシオ計算機がau(KDDIと沖縄セルラー電話)向けに供給していたタフネス携帯電話「G'zOne」が約9年ぶりに登場する。KDDIはなぜ、携帯電話事業を終息してしまったカシオ計算機のブランドを“復活”させようと考えたのだろうか。【訂正】
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KDDIは、G'zOneシリーズの20周年記念モデル「G'zOne TYPE-XX」を11月以降、シンプルデザインの4G LTEケータイ「GRATINA KYF42」を8月13日に発売する。
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カシオのタフネスケータイ「G'zOneシリーズ」の6代目として登場したW42CAは、シリーズ初の「CDMA 1X WIN」に対応。外部メモリーにも初対応し、リッチなauサービスを利用できました。
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京セラの「TORQUE G01」は、MILスペックに準拠したタフネススマホ。かつてKDDIが販売していた「G'zOne」シリーズのファンや、個性的なスマホを求めるユーザーにオススメだ。
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アウトドアでギチギチと使えるスマートフォンを求めるタフネスユーザーに朗報。海外で人気の京セラモデルがKDDIから登場するぞ。
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KDDIは、NECカシオ製スマホ「G'zOne TYPE-L」のソフト更新を開始した。海外でデータ通信ができない不具合を解消する。
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NECカシオとカシオ計算機は、4G LTEに対応したタフネス仕様のAndroidスマートフォン「G’zOne COMMANDO 4G LTE」を米国のベライゾンに供給する。
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KDDIはauスマートフォン「G'zOne TYPE-L」のソフト更新を開始した。Wi-Fi通信中に本体が再起動する、スリープからの復帰時にディスプレイが表示されないなどの不具合を解消する。
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auのスマートフォン「G'zOne IS11CA」の動画再生とリモートアクセスを改善するアップデートを、4月23日から開始した。
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NECカシオとカシオ計算機は、LTEに対応したタフネス仕様のAndroidスマートフォン「G'zOne CA-201L」を韓国のLG+向けに供給する。
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KDDIが、AQUOS PHONE SERIE SHL21、AQUOS PAD SHT21、G'zOne TYPE-L CAL21、Xperia VL SOL21の不具合を修正するソフトウェアアップデートを提供している。
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KDDIは、auスマートフォン「AQUOS PHONE SERIE ISW16SH」「G'zOne」「MEDIAS BR」のケータイアップデートを開始した。ISW16SHでは圏内復帰時に再起動する不具合を解消する。
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KDDIは、auスマートフォン2機種「G'zOne TYPE-L」「AQUOS PHONE SERIE」のアップデートを開始した。G'zOne TYPE-L向けでは再起動する不具合などを改善する。
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auの4G LTEに対応するなど、スマートフォンとして着実なスペックアップを果たした「G'zOne TYPE-L CAL21」。最新モデルとしてハードが進化しただけでなく、クラウド対応の専用サービスも用意するなど、新たなブランド戦略もスタートした。
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KDDIは、NECカシオのauスマートフォン「G'zOne TYPE-L」のソフトウェアアップデートを開始した。タッチパネル関連の不具合を解消するほか、動画撮影時の音質なども向上させる。
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「G'zOne TYPE-L」は、KDDIが2000年から販売している防水防塵に加え耐衝撃性能を持った「G'zOne」シリーズの最新モデル。LTE対応となり、その高速通信を生かしたユーザー専用のクラウドサービス連携機能が目玉となっている。
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他に類を見ないタフネスボディが人気を博したカシオの「G'zOne」シリーズ。Androidスマートフォン第2弾の「G'zOne TYPE-L CAL21」は、LTEの高速通信に対応し、要望が多かったというワンセグもサポートした。
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NECカシオは、auスマートフォン「G'zOne IS11CA」用の歩数計アプリ「G'zGEAR WALKING COUNTER」と、健康アプリ「MEDIAS WELLNESS」をリリースした。
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2011年はスマートフォンのラインアップが充実して「G'zOne IS11CA」のような個性派モデルが登場するようになった。また、2台目3台目需要を意識した、いわば副次的なサービスや端末なども目に付いた1年だった。
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KDDIは、auのAndroidスマートフォン「G'zOne IS11CA」「MIRACH IS11PT」「EIS01PT」「SIRIUS α IS06」のソフト更新を開始した。パンテック製の3機種は、Eメールアプリの操作性などが変更になる。
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NECカシオモバイルコミュニケーションズが、カシオブランドの米Verizon向け端末「CASIO G'zOne Ravine 2」を発表した。MILスペック対応や“G'zGEAR”などの定番アプリに加え、国際ローミングにも対応した。
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KDDIは、富士通東芝製「REGZA Phone IS04/IS04FV」とNECカシオ製「G'zOne IS11CA」のケータイアップデートを開始した。2機種ともEメールアプリの操作や動作が改善される。またIS11CAには緊急地震速報アプリを追加する。
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重量3トン以上のHUMMERでスマートフォン「G'zOne IS11CA」を踏んでしまったところ……。「価格.com」に投稿されたレビューが話題になっている。
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G'zOneを航海機器としてギチギチと使ってきたこの連載で久々に最新モデルが登場。せっかくAndroid端末になったのだから、アプリで航海機器に特化させるぜ。
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KDDIは、カシオ計算機製のAndroid端末「G'zOne IS11CA」のケータイアップデートを開始した。Cメールで送受信する文字数が増えるほか、Wi-Fi通信時の安定性の向上、ポータブル充電器01で充電できない不具合などが改善されている。
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タフネス仕様のスマートフォン「G'zOne IS11CA」では、限られたスペースの中で、防水・耐衝撃性能を備えながらさまざまな機能を盛り込むのに開発陣はかなり苦労したという。そのため、パッと見には分かりにくいところに、必要な機能が隠されている。
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KDDIは、カシオ計算機製Androidスマートフォン「G'zOne IS11CA」のケータイアップデートを開始した。着信できないなどの不具合を解消する。
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G'zOneファン待望のスマートフォン「G'zOne IS11CA」が7月14日に発売された。続々と他社からスマートフォンが登場するのを横目に、G'zOneシリーズとしてのスマートフォンの登場を待っていたファンも多かったのではないだろうか。第1回では外観を調べた。
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Android端末が絶好調の携帯販売ランキングだが、今回はiPhoneも負けじと順位を上げてきた。また、カシオケータイのタフネスブランドを冠した注目のスマートフォン「G'zOne IS11CA」が参戦――果たして順位は?
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KDDIから発売された「G'zOne IS11CA」は、カシオケータイの人気ブランド「G'zOne」シリーズ初のスマートフォン。G'zOneのコンセプトを継承しながら、スマートフォン化に向けてどのように昇華させたのか。開発陣に話を聞いた。
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防水防塵、耐衝撃性を備えたauのAndroidスマートフォン「G'zOne IS11CA」が発売された。都内量販店では一括価格7万3500円、「毎月割」などを最大適用した場合の実質負担額は3万9900円と案内されていた。
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KDDIは、auの「G'zOne W62CA」「Woooケータイ W62H」「Sportio」にケータイアップデートの提供を開始した。基地局との通信が最適化され、通話品質が向上する。
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KDDIは、防水・防塵と耐衝撃性を持つカシオ計算機製スマートフォン「G'zOne IS11CA」を7月14日に全国で発売する。ディスプレイには耐久性の高いCorning Gorillaガラスを採用し、騒音の中でも着信音などが聞こえやすいツインスピーカーを搭載した。
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auが夏モデルとして発表したスマートフォン6機種はどれも個性的なものばかり。その中でも唯一の防水モデルであり、同社の防水・耐衝撃ケータイとして10年以上の歴史を誇る「G'zOne」のブランドを冠したスマートフォンが「IS11CA」だ。
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NECカシオが事業戦略説明会を開催。極薄“MEDIAS”とタフネス“G'zOne”という人気ブランドを擁する同社は、今後もAndroid開発を強化。NECグループの持つ資産を活用した総力戦で、グローバルなAndroid市場の攻略に挑む。
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ケータイの動作速度はカタログからは分からないが、使用する上で満足度を大きく左右する。特にスマートフォンは、タッチパネルがスムーズに反応するかが重要だ。今回は、G'zOneシリーズ待望のAndroidモデル「G'zOne IS11CA」のホーム画面を掲載する。
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KDDIが夏モデルとして発表したスマートフォン新製品は「IS Series」の5機種と、「iida」シリーズ初のスマートフォンとして登場した「INFOBAR A01」の合計6機種。写真でまとめて紹介しよう。
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KDDIがauとiidaの2011夏モデル15機種を発表した。auのISシリーズ5機種に加え、iida初のスマートフォンとしてAndroid版INFOBARが登場。auケータイ6機種はすべて防水性能を備え、多くが下り最大9.2Mbpsの通信が可能な「WIN HIGH SPEED」に対応する。
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男心をくすぐるボディテザイン、防水防塵、耐衝撃――。タフネスブランド「G'zOne」を冠したAndroid端末「G'zOne IS11CA」がauから登場した。アウトドアで便利な「G'zGEAR」アプリはもちろん、おサイフケータイや赤外線通信などにも対応する。
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NECカシオとカシオ計算機が、防水とタフネス性能をサポートする「CASIO G'zOne COMMANDO」を、米国のVerizon Wireless向けに供給した。4月28日から販売される。
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