G'zOne初のWINモデル タフネスケータイ「G'zOne W42CA」(懐かしのケータイ)

» 2017年12月30日 10時00分 公開
[ITmedia]

 思い出のケータイを振り返る連載。今回紹介するのは、au(KDDI・沖縄セルラー電話)のカシオ計算機製ケータイ「G'zOne W42CA」です。

「G'zOne W42CA」(閉じた正面)
「G'zOne W42CA」(開いた正面) 「G'zOne W42CA」

 G'zOneは、2000年に発売された「C303CA」から始まった、防水・耐衝撃ケータイのブランドです(後にスマートフォンにも拡大)。携帯電話事業の再編により、カシオ計算機製au端末の製造元はカシオ日立モバイルコミュニケーションズ、NECカシオモバイルコミュニケーションズ(現・NEC)と移り変わることになりますが、2012年発売のAndroidスマートフォン「G'zOne TYPE-L CAL21」に至るまで続く人気シリーズとなりました。

 W42CAは「G'zOneシリーズ」の6代目となる折り畳み型ケータイで、シリーズ初の「CDMA 1X WIN」対応端末です。microSDメモリーカード(外部ストレージ)もシリーズ初対応。「ICレコーダー」機能では最長3時間の録音に対応しました。

「G'zOne W42CA」(閉じた背面)
キー回り

 「PCサイトビューアー」が標準搭載されているほか、auの音楽配信サービス「LISMO」やプッシュ・ツー・トーク機能の「Hello Messenger」「EZナビウォーク 声de入力」「GLOBAL EXPART」など、WIN端末として各種auサービスに対応した高機能モデルでもありました。

右側面

(機材協力:携帯市場)

「G'zOne W42CA」の主な仕様

  • 発売日:2006年6月29日
  • キャリア:au
  • メーカー:カシオ計算機
  • サイズ:約53(幅)×117(高さ)×29(奥行き)mm
  • 重量:約155g
  • メインディスプレイ:2.4型(240×320ピクセル)TFT液晶 6万5000色
  • サブディスプレイ:1型(100×100ピクセル)モノクロ液晶
  • アウトカメラ:有効約207万画素CMOS
  • ボディーカラー:ボルケーノオレンジ、グレイシャーホワイト、マナウスグリーン

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月27日 更新
  1. ダイソーで1100円の「USB Type-C to HDMIケーブル」でスマホの画面をテレビに映すとどうなる? 対応機種なら試してみる価値あり (2026年10月24日)
  2. 「Galaxy Z Fold8」「iPhone Duo」を“メイン端末”として使う上での課題 縦型コンテンツの最適化をどう進める? (2026年10月26日)
  3. 「Androidのマイナンバーカード」がスタートするもフル機能対応機種が少ない件 ポイントは「StrongBox」という仕組み (2026年10月24日)
  4. 「iPhone Duo」画面不具合の報告がSNSで話題 店頭デモ機の過酷な使用環境が起因か (2026年10月26日)
  5. 「iPhone Duo」はLINEもポケモンGOも“黒い”余白だらけ? 日本の定番アプリは未対応が多く (2026年10月23日)
  6. KDDI、子会社モビコムのモンゴルでの火災について事実関係を公表 「法令違反行為を行っていない」 (2026年10月24日)
  7. 20〜30代限定の「ダイナースクラブ ゴールド」登場 スタバやスマホで10倍還元、「食べログプレミアム」が実質無料 (2026年10月26日)
  8. きょう発売の「iPhone Duo」、Apple 表参道でゲットしてきた 早速開封レポート (2026年10月23日)
  9. 進化した「Siri AI」で感じた、iPhoneの操作を一変させる実力 「AI出遅れ」の汚名返上なるか (2026年10月24日)
  10. iFixitが「iPhone Duo」を分解 折りたたみスマホで最も修理しやすいが内側画面の修理に課題 (2026年10月26日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー