最新記事一覧
日立ビジネスソリューションのリモートアクセスシステム「DoMobile」にスマートデバイス対応版が登場。ログインやパスワードによる認証のほか、PKI認証を標準実装している。
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日立ビジネスソリューションのモバイル業務報告システム「ケータイ快作!」は、3月7日からAndroidに対応し、Android端末からの業務報告書の作成と閲覧が可能となる。
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漢字仮名交じり文の入力だけで自然で滑らかな音声を合成する「ボイスソムリエ ネオ」を日立ビジネスが発売。Webサイトで体験したユーザーから驚きの声が上がっている。
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モバイルPCやスマートフォンの普及に伴い、社外で安全に業務を行うための手段も広まりつつある。ワイヤレスジャパン 2010出展企業の中から、リモートアクセスの利便性を高める新たな製品やサービスに注目した。
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専用のUSB認証キーをPCに接続するだけでセキュリティ保護下の社内PCにアクセス可能。日立ビジネスのASPサービスを通じて提供される。
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日立ビジネスソリューションは、従来、専用サーバでの運用を前提としていたモバイル業務報告システム「ケータイ快作!」を、ASPサービスとして提供を開始する。
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日立ビジネスソリューションのモバイル業務報告システム「ケータイ快作!」がマルチキャリアに対応した。
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日立ビジネスソリューションがスマートフォン対応のモバイル業務構築ソフト発売、ドコモが7万3676株の自社株買い、青山通りにオープンする大型商業施設「AO」に「iD」「QUICPay」導入、など。
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Windows Mobile対応のIPsec VPNソフトをバージョンアップし、対応機種を拡充した。
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日立ビジネスは、携帯電話向けの業務アプリケーション開発ツールに周辺機器連携を可能にするオプションを提供する。
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日立ビジネスなど4社は、送信メールのデータを通信経路で分割することで情報漏えいを防止するサービスを開始する。
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日立ビジネスソリューションは、データ分割型セキュリティソフトシリーズの新製品「割符ランチャーセット」を発売した。データをPCと専用USBメモリに「割符化」して保存することで、情報漏えいを防止する。
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日立ビジネスは自動的に機密データの分割および復号をする情報漏えい対策製品を発売した。
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セキュリティPC「FLORA Seシリーズ」の導入・利用を容易にするソリューションを販売
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日立ビジネスとGMOホスティング&セキュリティは、社外業務や在宅勤務を円滑に行うための中小企業向けサービスを始めた。
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6月28日、東京ビッグサイトで「データストレージEXPO」が開催された。日本版SOX法の施行をにらんで、内部統制をうったえるストレージ関連ベンダーが多い。
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日立ビジネスソリューションとトリップワイヤ・ジャパンは、内部統制の実現を支援するソリューションの提供に向け、業務提携を結んだ。
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プライブ・シェルターは、秘密分散を利用した個人情報管理システムのASPサービス「PrivSHELTER」を発表した。個人情報保護法の施行によって発生するニーズに対応する。
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