最新記事一覧
ドコモは、2026年3月31日に「FOMA」「iモード」を終了すると再アナウンス。4Gや5Gに対応した料金プラン、機種、サービスへ変更する必要があるほか、4G対応機種でもVoLTE非対応機種は音声通話が利用できなくなる。
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NTTドコモが、3G携帯電話向けインターネットサービス「iモード」の公式サイトを終了する。
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NTTドコモは10月7日、iモードの公式サイトを2021年11月30日に終了すると発表した。マイメニューに登録したコンテンツも利用できなくなる。
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NTTドコモが、「iモード検索」を3月24日午前10時に終了すると発表。3G携帯電話向け検索サービスで、2006年から提供していた。「iモード」と「FOMA」は、2026年3月31日に終了する予定。
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NTTドコモは「iモード」に対応した携帯電話の出荷を、11〜12月を目途に終了することを発表した。若い世代には、iモード対応の携帯電話に触れることなく育った人も増えています。そこで今回は、そもそもiモードとは一体何なのか、何がすごかったのか、改めて振り返ってみます。
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熊本県で4月14日夜に発生した最大震度7の地震を受け、携帯電話と固定電話あてに電話をかけられる「LINE Out」が1回あたり10分まで無料となり、他社もこの動きに追従した。しかし、回線の混雑を助長するこうした施策は「善意が裏目に出た」と言えるものだ。
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熊本県で発生した震度7の地震を受けて、携帯3社が災害用伝言板を開設。安否情報を音声メッセージで送信できる「災害用音声お届けサービス」も利用できる。
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ドコモから6月下旬に発売予定の富士通製フィーチャーフォン「ARROWSケータイ F-05G」は、従来のSymbian OSベースから、Androidベースのプラットフォームに移行している。どれだけ“ケータイ”しているのか、従来のiモードケータイと比較してみた。
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「AQUOS ケータイ SH-06G」は、Androidを採用した次世代のドコモケータイ。スマホと同じ感覚で使用できるWebブラウザやLINEなどに対応した。キャリアメールはiモードメールではなく、ドコモメールを利用する。【写真追加】
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NTTドコモはVoLTEに対応した高音質なメロディコールの提供、および無料の体感ダイヤルをスタートする。
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ドコモは2月25日、「らくらくホン7」の新色「プラチナゴールド」「ルビーレッド」を28日に発売すると発表した。25日から事前予約を受け付ける。
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ドコモは、モバイル向けサービスの年齢制限を適切に行うため、9月10日からユーザーの年齢情報をSNSやブログなどのCGM事業者に提供する。まずは「LINE」が、青少年向けの機能制限等を9月下旬から開始する。
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NTTドコモが、スマートフォンやフィーチャーフォン向けにブラウザゲームを提供する「dゲーム」を12月13日に開始する。サービス開始当初にはソーシャルゲームを中心に15タイトルをそろえる。
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NTTドコモの「dマーケット」で、オリジナルのソーシャルゲームを含む厳選タイトルを提供する「dゲーム」と、ケータイ払い対応のネットショッピングサービス「dショッピング」がスタートした。
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らくらくフォンシリーズで初めてAndroidを搭載した「らくらくスマートフォン」。シニアが使いやすいようUIなどを大胆にカスタマイズしているが、その使い勝手を試してみた。
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ドコモの「らくらくスマートフォン F-12D」は、13年続く「らくらくホン」シリーズで培った使いやすさと、スマートフォンならではの大画面や便利さを兼ね備えたシニア向けAndroid端末。新機軸のシニア向けスマホは、どのように作られたのだろうか。
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富士通が17日、シニア向けAndroid端末「らくらくスマートフォン F-12D」と、その新CMの発表会を開催し、らくらくスマートフォン開発の経緯や注力したポイントを説明した。同日に誕生日を迎えたCMキャラクターの大竹しのぶさんも登場し、お祝いムードに包まれた。
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ドコモは、携帯電話で決済や送金が行える「ドコモ口座」の利用者に最大10万円まで還元するキャンペーンを実施する。対象となるのは、口座を利用して買い物をした50人に1人。
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九州地方の大雨に伴い、ドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、イー・アクセス、ウィルコムが災害用伝言板を提供している。
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スマートフォンの魅力はアプリにある、という人は多い。しかしアプリの中には、知らないうちに自分の居場所を公開したり、友達の連絡先を提供するものもある。安全に使うにはどうしたら? クロサカタツヤ氏に話を聞いた。
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ドコモを10年以上契約しているユーザー向けに、Xiスマートフォンに乗り替えた際の月々サポートを最大5040円増額するキャンペーンが開始される。
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NTTドコモが5月1日から2013年3月31日まで、新規契約から満2年を迎えるユーザーを対象に、Xiスマートフォンへの機種変更/契約変更時に月々サポートを最大1万80円増額するキャンペーンを行う。
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モバイル動画配信サービス「ビデオマーケット」のスマートフォン向け配信作品本数が、3万本を突破した。スマホ向けの動画配信サービスでは国内で最も作品数が多い。
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さまざまな分野で影響を与えているスマートデバイスの普及。ユーザーのライフスタイルはもちろん、コンテンツなど関連ビジネスのあり方にも影響を与えている。さらには、デバイスを新たな領域へ進化させる可能性も出てきた。
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ドコモは、iモードユーザー向けに提供していた無料のWebメールサービス「ドコモwebメール」を8月27日に終了すると発表した。送受信したメールの保存方法については、別途案内されるという。
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ヤフーや楽天、NTTドコモなどポータルを通じ検索サービスを提供する9社が、検索サイトを通じた自殺予防対策を強化する。
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ドコモがスマホ向けの音声エージェントサービス「しゃべってコンシェル」を発表した。音声認識機能はAndroidの基本機能にも含まれているが、ドコモではコンテンツへの導線確保を目的に提供する。
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ドコモは、東日本大震災後に策定した災害対策の完了を発表した。大ゾーン基地局の設置や既存基地局の無停電化、「災害用音声お届けサービス」の開始、エリアメールの活用などが含まれている。
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ドコモがICTを活用し、災害時の被災地支援の取り組みを推進する。災害用伝言板からのパーソンファインダー上にある安否情報確認や、公共性の高いTwitterアカウントへの簡易アクセスなどを実現する。
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ドコモは災害時、Google、Twitterと連携して被災地支援に取り組む。Googleとは安否確認で、Twitterとは災害関連情報の発信で協力。
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So-net モバイル 3Gは、月額2770円でドコモの3G通信を利用できるサービス。SIMカード単体が提供されており、ドコモやSIMフリーのスマートフォンなどに挿入して使う。今回はテザリングやモバイルWi-Fiルーターでの利用について調べた。
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災害時の支援情報が確認できるドコモの地図サービス「復旧エリアマップ」の機能が拡充する。情報更新の間隔が短くなるほか、より細かく地図の縮尺を変更など、視認性を向上させる。
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ドコモは、ユーザーの健康管理や病気予防のサポートを行うdocomo Healthcare」(ドコモ ヘルスケア)を12月から開始する。ドコモのスマートフォンとiモードケータイのほか、他キャリアの端末からも利用できる。
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スマートフォンでFAXデータを受信できる「モバイルFAX」が、送信にも対応。外出先からExcelやWord、PDFなどのデータを送れるようになった。
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ドコモは、新しいスマートフォン向けポータルサイト「dメニュー」「dマーケット」を11月18日にスタートする。従来のドコモマーケットで提供していたアプリ紹介やユーザーサポートなども、それぞれに引き継がれる。
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ドコモは11月11日から、スマートフォンの人気投票や端末購入でクリスマスグッズや総額1億ドコモポイントをプレゼントする「Smartクリスマスキャンペーン」を実施する。
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NTTドコモの2011年冬モデルと2012年春モデルの計25機種が発表された。次世代高速通信「Xi」対応のスマートフォンを4機種投入するほか、薄型、大容量バッテリー、高精細&大画面など、スペックにこだわったモデルも登場。テンキー付きやブランドコラボなど、女性や初心者向けスマホも充実させた。
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富士通製「らくらくホン」の累計出荷台数が、まもなく2000万台を突破する。富士通はこれを記念するキャンペーンの概要について説明会を開催。らくらくホンの人気と進化の秘密を明かした。
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8月20日よりドコモマーケット・アプリストアから「シャア専用モビルTwit」が配信されている。
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NTTドコモが8月18日、「らくらくホン7」の新色ミントグリーンを8月26日に発売すると発表した。ミントグリーンはらくらくホンシリーズの累計出荷台数が2000万台を突破した記念モデル。
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ドコモの迷惑メール拒否設定に不具合が生じ、一部のユーザーで受信したいメールも受信できない不具合が発生した。端末のメール表示画面から拒否するドメインを指定した場合、ドメインの一部が削除されてしまうというもの。
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公式サイトを経由せずに有料コンテンツを購入できる「ドコモマーケット」がiモード向けに提供されている。同マーケットではどんな開発者がアプリを作り、どんなユーザーが購入しているのか。そしてARPUへの影響は――。ドコモの渡辺英樹氏に話を聞いた。
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ケータイからスマートフォンへの乗り換えを検討しているものの、不安を感じている人は多いのではないだろうか。今回取り上げる「AQUOS PHONE SH-12C」は、スペック重視の人はもちろん、初めてスマートフォンを使う人にもオススメしたいモデルだ。
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ドコモは「ドコモ被災地支援チャリティサイト」の募金受付期間を6月30日午後6時まで再延長する。チャリティサイトに寄せられた義援金は、4月末現在で総額総額9億6157万5228円。
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ジャーナリスト神尾氏によるドコモ伊倉氏へのインタビュー。後編では、スマートフォン時代に向けたサービスの再定義、そしてARPU向上という目的にとどまらないスマートフォンの“その先の意義”への意気込みが語られた。
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DeNAとドコモがソーシャルゲームで提携。Mobageでドコモユーザー限定先行ゲーム配信などを行い、ドコモマーケットなどにMobageへの導線を設置。海外展開でも協力を検討する。
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DeNAとNTTドコモが、国内外でのソーシャルゲーム関連分野で業務提携をすると発表した。Mobageでドコモ向けの先行配信を実施する一方、ドコモからはMobageへの誘導を強化するなどの取り組みを行う。
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ケータイから利用できる「災害用伝言板」は、通話やメールを使わずに、被災者と安否情報を共有できる便利なツールだ。いざというときに備えて、この災害用伝言板の利用方法を理解しておきたい。登録から確認までの操作方法と、キャリアと端末ごとの仕様の違いをまとめた。
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ドコモは、「ドコモ被災地支援チャリティサイト」に寄せられた約1億2000万円をジャパン・プラットフォームに寄付したと。寄付は4月4日に続き2度目で、総額は9億円を超える。
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