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「情報流出」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

NTT西日本の子会社で勤務していた元派遣社員が、個人情報約928万件を不正に持ち出した問題は、親会社であるNTT西の森林正彰社長の辞任という事態にまで発展した。ただNTT西グループは現在も、情報流出の被害を受けた顧客との間で損害賠償などの交渉を続けている。

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総務省が、NTT西日本の子会社から900万件を超える個人情報が流出した問題で、電気通信事業法とNTT法に基づき同社を行政指導した。個人情報の取り扱い方法の見直しや顧客対応の徹底など再発防止策の実施状況について、3月29日までの報告を求めた。

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長年使って古くなってしまったスマホには、個人情報に関わるデータも多く残っていることでしょう。スマホは適切に処分しないと、悪意ある第三者にデータを抜き取られる可能性があります。古いスマホを処分するために必要な「データの消去(初期化)方法」と安全なスマホの処分方法をご紹介します。

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LINEヤフーは、第三者の不正アクセスにより、ユーザー情報、取引先情報、従業員などの情報が流出したことを告知した。同社の関係会社である韓国NAVER Cloudの委託先従業員のPCがマルウェアに感染したことが契機としている。10月27日の不正アクセスによるものの可能性が高いとしている。

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コールセンター業務を行うNTTビジネスソリューションズに派遣された元派遣社員が、ユーザー情報を不正に持ち出した件で、NTTドコモのユーザー情報が含まれていることが分かった。テレマーケティング業務やひかりTVチューナー設置勧奨業務に関するもの。クレジットカード情報および金融機関口座情報などの決済関連情報、各種パスワードは含まれていない。

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NTTビジネスソリューションズに派遣された元派遣社員が、ユーザー情報を不正に持ち出し、第三者に流出させていた。NTTマーケティングアクトProCXにテレマーケティング業務を委託していた一部クライアントの情報が持ち出された。元派遣社員がシステム管理者アカウントを悪用した。

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NTTドコモの「ぷらら」と「ひかりTV」にて、約596万件の個人情報が流出した。業務委託先であるNTTネクシアの元派遣社員が、業務用PCから外部ストレージに持ち出したことが判明。現在、不正に持ち出された情報が第三者に不正利用されたことは確認されていない。

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NTTドコモが、「ぷらら」「ひかりTV」を契約しているユーザーの個人情報が最大で約529万件流出した可能性があることを発表した。両サービスの業務を委託している企業のPCが流出元であることが確認されており、現時点で個人情報の不正利用などの事実は確認されていないという。

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ソースネクストが、Webサイトで買い物をした最大で約12万件のユーザーの個人情報が流出した恐れがあることを明らかにした。うち約11万件はクレジットカード情報も含まれているといい、情報が漏えいした疑いのあるユーザーには、順次個別連絡を行うという。

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米Uber Technologiesやゲームメーカーの米Rockstar Gamesのネットワークが不正侵入を受け、情報が流出する事件が相次いだ。各社とも多要素認証で従業員のアカウントを保護していたが、攻撃者はプッシュ通知を大量に送る“多要素認証疲れ”を手口に利用していた。

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「Twitter」から個人情報が流出したことが運営元の米ツイッター社の発表で分かった。アカウントにひも付けられたメールアドレスや電話番号などを取得し、販売された可能性があるという。同社は該当するユーザーに通知するとともに、不正使用を防ぐため「二要素認証」の利用を推奨している。

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