最新記事一覧
AppleのクラウドサービスiCloudとその関連機能が2月3日の早朝、繋がりにくくなっている。「システム状況」ページによると、「Apple Music」や「iCloudカレンダー」でも問題があったが、既に解決したとなっている。
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iCloud、App Store、Apple TV+などで大規模な接続障害が起きていた。現在は復旧している。
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Appleが、プロダクティビティスイート「iWork」のiOS、Mac、iCloud版をそれぞれアップデートした。iOSとMac版はOSの最新版に対応してiPadでのSplit Viewや3D Touch/Force Touchに対応し、iCloud版はBETAを卒業した。
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Appleが、クラウドオフィススイート「iWork」をMacやiOS端末を持っていなくてもWindowsやAndroidで使える「iCloud Beta」を公開した。Apple IDを作成するとiWork用の無料ストレージを1Gバイトもらえる。
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iOS 8とYosemiteから利用できるようになったAppleのクラウドサービス「iCloud Drive」。これまでのiCloudやほかのサービスと何が違うのか、レビューしました。
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アップルがクリスマス商戦に向けて発売した「iPad Air」と「iPad mini Retinaディスプレイ」。どちらも魅力的で、違いは本体サイズだけ。林信行氏の答えは?
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iPadやWindowsでも使えるAppleのオンラインオフィススイート「iWork for iCloud」に、共同編集中の他のメンバーの操作のアニメーション表示や、プリンタ出力などの機能が加わった。
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Appleのクラウドサービス「iCloud」が、iOS 7のようなフラットデザインになった。新OSをインストールしたiPhoneやiPadから違和感なく使えそうだ。
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Appleが6月のWWDCで発表したクラウド版iWorksのβ版がApple IDユーザー向けに公開された。WindowsのWebブラウザからも利用できる。
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米Appleは主としてコンシューマーをターゲットにしており、エンタープライズ市場は重視されてこなかった。だが、iOS端末がモバイルの事実上の標準となった今日、企業向けの機能の必要性が高まっている。
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ティム・クック時代の新生アップルは、ハード、OS、アプリ、サービス、さらには会社そのものまで再デザインした。林信行氏がWWDC 2013の内容を読み解く。
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米MicrosoftがついにiOS版のMicrosoft Officeをリリースした。ただし、利用できるのはOffice 365ユーザーのみで、iPad専用画面を用意しないなど制限も多い。Microsoftの意図は?
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Microsoftが、待望のiPhone版Officeを無料で公開した。ただし、サブスクリプション制Office「Office 365」に加入していないと使えない。
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Appleの「iWorks for iCloud」は、Microsoftの「Office 365」やGoogleの「Google Docs」に対抗するオンラインオフィススイート。Windowsマシン上のIEやChromeでも利用でき、Office文書の編集も可能だ。
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