最新記事一覧
BeeStationの機能は他にも便利な機能が複数用意されている。今回はその便利な機能について詳しく見ていこう。
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セガは4月4日、Apple Arcade向けに人気タイトル「ぷよぷよ」の完全新作「ぷよぷよパズルポップ」を配信しました。経験者から初心者までが楽しめるよう、7種類のルールがプレイできます。アドベンチャーモードでは、完全新作ストーリーを楽しめます。
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「macOS」の運用は、OSのアップデートや自社のセキュリティ要件を考慮したセキュリティ対策に手間が掛かりやすい。この問題を解決するプロジェクト「mSCP」は、IT管理者をどう支援するのか。
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筆者の姉が使っていたiPhone 13 miniが突然の故障。修理費用の見積もりは満額の約6万円……。さてどうする?
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KDDIは、auとUQ mobileユーザーを対象に「Apple One」を3カ月間無料で提供。Apple OneではApple Music、Apple TV+、Apple Arcarde、iCloud+の合計月額3010円相当のサービスを月額1200円(税込み)で利用できる。
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今後、Webサービスから「パスワード」がなくなるかもしれない。今後は「パスキー」に取って代わるかもしれないというのが今回の話題だ。
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楽天モバイルは2024年2月21日から、「故障紛失保証 with AppleCare Services & iCloud+」 を提供する。同社が14日に発表した。盗難や紛失に対する保証をAppleから直接受けられ、「iCloud+ 50GBストレージ付き」のプランも利用できる。
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パスワード要らずの認証方法として「パスキー」(Passkey)の利用が広がりつつある。Macの安全利用のためにもパスキーは有効なツールだ。どのような仕組みなのか。
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KDDIは2024年2月14日、auとUQ mobileで提供している「故障紛失サポート」の内容を拡充し、月額料金を改定した新サービスを発表した。近年、利用が増えるスマートウォッチやワイヤレスイヤフォンが対象機器に追加された。加入を希望する人は、27日以降に手続きできる。
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初代Macintoshがデビューしたのは、今から40年前の1984年1月24日だ。その歴史は山あり谷ありだったが、次の50周年に向けて歩みを振り返ってみた。
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1月28日ごろからApple IDでトラブルが起きたとする報告が相次いでいる。複数のユーザーで発生しており、X(旧Twitter)でも「Apple ID」がトレンド入りする事態となっている。
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災害時に停電が起きると、スマートフォンの充電もできなくなる。不要不急のスマホ利用は控え、少しでもバッテリーが長持ちする方法を覚えておきたい。まず基本となるのが、iPhoneとAndroidともに、端末に備わっている「低電力モード」や「省電力モード」を利用することだ。
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1年間でよく読まれた記事を月単位で振り返る「Mobile Monthly Top10」。5月はGoogleの折りたたみスマートフォン「Pixel Fold」の発売を伝える記事が一番よく読まれました。
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PayPayでSpotify Premiumプランの支払いが可能になった。PayPayが2023年12月18日に発表した。オンライン決済の利用方法も案内されている。
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米Appleは12月11日(現地時間)、「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」で“空間ビデオ”を撮影可能になったと発表した。iPhone 15 Pro/Pro Maxのメインカメラと超広角カメラで撮影した奥行き感のある動画を、Apple初のMRヘッドセット「Vision Pro」で視聴可能になる予定だ。空間ビデオの撮影にはiOS 17.2へのアップデートが必要となる。
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配信を開始したiOS 17.2で、米Appleは、iPhone 15 Pro/Pro Maxに「空間ビデオ」撮影機能を導入した。2つのカメラで3Dでの動画撮影を実現するもので、「Apple Vision Pro」などで3次元再生が可能になるという。
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端末のデータ保護を担う暗号化技術として筆者が最近注目しているのが「E2EE」(End to End Encryption)です。意外に普及していないこの技術のメリットや、LINEやiCloudでこれを設定する方法を紹介します。
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Appleから、セキュリティに関する報告書「The Continued Threat to Personal Data:Key Factors Behind the 2023 Increase」が公開された。その内容を林信行氏が読み解いた。
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ソフトバンクは、2024年1月15日まで「冬がおトク!キャリア決済でPayPayポイントプレゼント!」を開催。ソフトバンク/Y!mobileのキャリア決済を利用すると、最大1万円相当のPayPayポイントをプレゼントする。
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2023年ももうすぐ終わりが近づいてきました。年末には大掃除をするのが定番ですが、これを機にPCの中身もあらためて整理してみましょう。
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スマートリモコンの「SwitchBot ハブ2」が、アップデートによって赤外線リモコン対応家電もMatter経由で利用可能になった。実際に試してみた。
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Nothing Technologyは、Appleの「iMessage」とRCSの両方をサポートするメッセージングアプリ「Nothing Chats」を発表した。欧米の一部地域でリリースする。「Phone(2)」でのみ利用可能になる見込みだ。
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今やスマホは生活必需品です。これを拾うまたは落とした場合にはどうするのが正解なのでしょうか。筆者の身近で起こったスマホ紛失の経験からノウハウをお伝えします。
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iOS 17の「写真」アプリでは、いつでも素早くトリミングが可能になった他、「ピープル」が「ピープルとペット」にアップデートされ、ペットの写真も分類されるようになった。他にも「ステッカー」機能で切り抜けば、さまざまなアプリで使える絵文字のようになる。
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iPhone 15シリーズでようやく「Lightning」端子から「USB Type-C(USB-C)」端子に置き換わった。記者はLightning端子を備えるiPhone 14 Pro MaxとUSB Type-C端子を備えるiPhone 15 Pro Maxを用意。iPhone 14 Pro MaxとiPhone 15 Pro Maxのデータ転送速度と充電速度を比較した。
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Chrome 118以降から「iCloudキーチェーン」におけるパスキーのサポートが始まる。これによってAppleのエコシステム内でのパスキーの同期と共有が可能となる。
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スマホの写真や動画のデータ(ファイル)は、内蔵ストレージを圧迫しがちです。バックアップをかねてデータを外部に保存するようにすれば、内蔵ストレージを定期的に削除することで快適にスマホを利用できるようになります。その方法をチェックしましょう!
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Microsoftが、Windows 11(バージョン22H2)の月例更新のプレビュー版の配信を開始した。オプション更新となるが、適用すると次期バージョン(バージョン23H2)に実装される新機能や仕様変更を先行体験できる。ただし、一部の新機能/仕様変更はすぐに試せるとは限らないので注意が必要だ。
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カリフォルニア大学サンディエゴ校などに所属する研究者らは、政府や主要な金融機関、報道機関など有名なドメインになりすまして電子メールを送る攻撃を提案した研究報告を発表した。
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日本国内で販売されるiPhone 15シリーズは物理SIMとeSIMに対応する。eSIM(Embedded SIM)はネットワーク経由で契約者情報(プロファイル)を書き換えたり、プランを変更したりできるのが特徴だ。eSIMを簡単に転送できる「eSIM クイック転送」の手順を説明する。
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Appleは、9月18日にクラウドストレージサービス「iCloud+」の新プランを提供開始。6TBは月額3900円(税込み、以下同)、12TBは月額7900円で利用できる。
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Appleは、クラウドストレージサービス「iCloud+」の新プランの提供を開始した。6TBは月額3900円、12TBは7900円。他のプランの価格は据え置きだ。
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iPhone 15シリーズなどの販売に合わせて、完全ワイヤレスイヤフォン「AirPods Pro」もUSB Type-C対応に生まれ変わる。従来の製品名と同じなのはいただけないが、どのような変化があったのか、新モデルを林信行氏が試した。
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iPhone向けの最新OS「iOS 17」が、日本時間9月19日に配信されるので、その内容をおさらい。ユーザーが自分を表現する方法として連絡先ポスターのパーソナライズ機能が追加される。連絡先を交換できる「NameDrop」や、時計や写真を表示できる「スタンバイ」機能も利用できる。
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KDDIが、au Online ShopにおけるiPhone 15シリーズとiPhone 15 Proシリーズの価格を公表した。いずれのモデル/容量もApple Storeの販売価格より高めに設定されているが、残価設定型の分割払いと組み合わせた「スマホトクするプログラム」を使って購入できる。
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Appleのスペシャルイベントでは、iPhone 15シリーズや新型Apple Watchシリーズなどの新製品も多数紹介されたが、その先の取り組みを見据えた同社の進ちょくが、大胆にアピールされた。林信行氏が会場で感じたことをまとめた。
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Appleは新製品発表イベントで、クラウドストレージサービス「iCloud+」に6TBと12TBの新プランを追加すると発表した。9月18日に提供を開始する。これまでの最大プランは2TBKだった。
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楽天モバイルは本体代が最大半額分支払い不要となる「楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラム」の対象端末にAndroidの製品を追加。「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」にアップグレードし8月31日に提供を始めた。対象製品を楽天カードで48回払いで購入し、24回払いを行った後、25カ月目に楽天モバイルが対象製品を回収した場合、最大半額になる。
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iCloudを使っても、同期が追い付かずなおパンパン。
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AppleやGoogleも一気に対応を進めつつある「パスキー」。具体的にどのような仕組みなのか? パスワードレスの技術として広まってきた従来のFIDO認証とは何が違うのか? Interop Tokyo 2023でFIDOアライアンスの土屋敦裕氏が解説した。
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重要な情報へのアクセスを制限する際、IDとパスワードの組み合わせだけではセキュリティ強度が不十分だ。「多要素認証」を導入する必要がある。
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「iPhone」「iPad」といったApple製モバイルデバイスを攻撃の被害から守るには、攻撃されたことをいち早く把握することが重要だ。マルウェア感染を見極めるための“症状”とは何か。具体的に見てみよう。
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スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。国内メーカーでは初となるMatter規格対応のスマートリモコン「Nature Remo nano」を試した。
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JR西日本(西日本旅客鉄道)は6月27日、iPhone/Apple Watch向けに「モバイルICOCA」の提供を始めた。3月22日にスタートしたモバイルICカードサービス「モバイルICOCA for Android」に続く対応だ。モバイルICOCAで行えることや、対応する端末(OSのバージョンを含む)、新機発行手順などをまとめた。
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バスの時刻表や確定申告用の書類など、ダウンロードしたPDFファイルをスマホで開く方法を紹介しよう。iPhoneでは「ファイル」か「ブック」、Androidでは「Files」もしくは「Chrome」から簡単に開ける。
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PCの作業に集中していると、スマートフォンに届いたSMSやかかってきた電話に気付かないことがある。また、SMSの確認や通話のためにスマートフォンを取り出すのが面倒なことも多い。このような場合、Windows 11の「スマートフォン連携」を設定していると、Windows 11上でSMSや通話の送受信が可能になり便利だ。「スマートフォン連携」の設定方法を紹介しよう。
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アドビが有料サブスクリプション「Creative Cloud」と、Webグラフィックツール「Adobe Express」のアップデートを実施した。Creative CloudのアップデートのメインはIllustratorとLightroomファミリーだが、Illustratorについては、英語βアプリに生成AI「Adobe Firefly」の機能を実装している。
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Appleは2023年第2四半期(1〜3月期)の業績を発表した。「Apple Pay」や「App Store」といったサービス事業の業績と、今後の同社の狙いを紹介する。
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今や通信プランは低用量から大容量までさまざま。SIMの差し替えが要らないeSIMや、MNPワンストップ方式が始まり、サブ回線の導入や乗り換えが手軽になった。昨今、通信サービスや端末で導入が進むeSIMだが、その注意点をいくつか紹介する。
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サブスク制パスワード管理ツールの1Passwordは、Webブラウザでの「パスキー」サポートを開始した。Chrome、Edge、Safari、Firefox、Braveにβ版の拡張機能をインストールすることで使えるようになる。今後、マスターパスワードのパスキー化も計画中。
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