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「ジュンク堂書店」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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大日本印刷がDXを経営の重要な柱に位置付け、社会課題の解決に取り組もうとしている。デジタル時代に入り書店が大幅に減り続ける中、書店や出版社と組んでデジタルとリアルを融合。新たな読書需要の掘り起こしにも注力して成果も出してきている。DNPの北島義斉社長に、今後の課題を聞いた。

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オンライン読書会の「ペアドク」が参加者を伸ばしている。「ペアドク」とは、30分本を読んで、30分感想をシェアするペア読書という読書法に、著者から話を聞き、直接質問ができる機会を加えて発展させたイベントだ。企画やコーディネートを担当する松原嘉哉氏に狙いを聞いた。

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2019年にスタートした「ペアドク」は、当初は都内のカフェなどで開催していたものの、コロナ禍以前から検討していたオンラインでの開催に踏み切った。すると20年3月の時点では100人程度だったFacebookコミュニティーの参加者を、11月までに300人程度にまで増やせたという。ペアドクが取り上げた ピョートル氏『パラダイムシフト』の回に潜入した。

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「キャッシュレス・消費者還元事業」は6月30日に終了したが、それと入れ替わるように、「マイナポイント」事業のキャンペーンが活発だ。特に注目なのが、「PayPay」が1等当選者に最大で決済金額の1000%還元する大型キャンペーン。この他にも主要な決済サービス事業者が、マイナポイントの追加特典を用意している。

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