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「近藤淳也」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

「転職には興味があるが、自分のスキルの生かし方が分からない」「自分にはどんなキャリアチェンジの可能性があるのだろうか?」――読者の悩みに応えるべく、さまざまな業種・職種への転職を成功させたITエンジニアたちにインタビューを行った。あなたのキャリアプランニングに、ぜひ役立ててほしい。

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IT業界の経営幹部を対象にしたカンファレンス「Infinity Ventures Summit」のメンバーが大学生向けにプレゼンする「IVSサマーワークショップ2012」をライブ配信。パネルディスカッション「人生にかけて取り組むべきことは何か?」(ジャパンハート吉岡秀人代表)、「成長企業で働くということ」(グリー吉田大成メディア事業本部長、サイバーエージェント曽山哲人人事本部長、gloops川方慎介社長、グーグル鈴木宏輔プロダクトマネージャー、ディー・エヌ・エー赤川隼一執行役員)、「サバイバル・ベンチャー起業論」(アドウェイズ岡村陽久社長、はてな近藤淳也社長、gumi国光宏尚社長、コロプラ千葉功太郎副社長、芸者東京エンターテインメント田中泰生CEO)を届ける。配信は7月14日14時0分〜。

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はてなユーザー主催のイベント「HUG Tokyo 2012」(東京都新宿区)をライブ配信する。はてなの近藤淳也社長の基調講演「はてなの新サービス投入ラッシュ。はてながその先に見据える、『オープンインターネット』とは?(仮)」や、新サービスβ版の公開テストなどを実施する。配信は3月31日14時0分〜。

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はてなが新サービス「はてなブログ」のβ版を公開した。Twitterなどが台頭する中、清々しいほどの直球の「ブログ」を開発する狙いを近藤社長と開発を担当したディレクターの大西さんに聞いた。

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ウェブの未来を担うサービスを募り、優秀なサービスを表彰するイベント「WISH2011+」をライブ配信する。2部構成で、第1部のオープニングトークには、はてな近藤淳也社長とアジャイルメディアネットワーク徳力基彦社長が登場し、「日本ならではのベンチャーの作り方」について議論する。ミクシィ小泉文明取締役らによるパネルディスカッション「日本のベンチャーのグローバル展開への課題と期待」や、ロケットスタートの古川健介社長らによるパネルディスカッション「新サービス・新製品にとってのソーシャルメディアの可能性」も。2部は、同イベントの応募者によるプレゼンと表彰式を開催する。配信は9月7日15時0分〜。

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はてなが設立10周年を記念してオンラインイベントを開催し、その模様をライブ配信する。近藤淳也社長や社員が登場し、はてなの歴史の振り返る。各サービスの今後を担当ディレクターが語るコーナーや、開発中の新サービスのコンセプト紹介も。社員犬「しなもん」も参戦!? 配信は7月15日19時0分〜。

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編集部から:本連載では、IT業界にさまざまな形で携わる魅力的な人物を1人ずつ取り上げ、本人の口から直接語られたいままでのターニングポイントを何回かに分けて紹介していく。今回からは、ジュニパーネットワークス社長の細井洋一氏を取り上げる。今回、初めて読む方は、ぜひ最初から読み直してほしい。

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IVSの「新進ベンチャー経営者が物申す!『最新の経営とはこういうものだ!』」には、はてなの近藤氏、芸者東京エンターテインメントの田中氏、コロプラの千葉氏、ポケラボの後藤氏、佐々木氏が登場。各社各様の経営論や理想と現状が語られ、大いに盛り上がった。

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はてな近藤社長が、予定よりずいぶん早く、米国から戻ってきた。創業の地・京都に移り、世界に通じるサービスを作りたいという。Wiiを世界に送り出した、任天堂のように。

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「俳句の現代版のようになれば」――はてなが新サービス「はてなハイク」を公開した。Twitterのように一言コメントを更新するサービスだが、お題(タイトル)を付けられるのが特徴。お題にみんなで答えたり、テーマ別掲示板のように使って盛り上がれる。

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3次元マップ上をアバターで歩き回ってチャットできる「はてなワールド」が公開された。アバター画像は自分で描くことができ、フィールドはGoogle Maps。“ネット的”な発想で、新しいコミュニケーション基盤を築く。

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ビジネスパーソン共通の悩みが“会議”。出席者が「会議って時間の無駄だなぁ」と思うだけでなく、主催側もどうやったらもっと効率的に会議できるのかを気にしている。そんな人たちに『究極の会議』著者が“究極の会議 実践法”教えます。

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“新生”ライブドアが始動した。ポータルとデータセンターを軸にした本来のネット企業に回帰し、地道に営業しながら次世代のネットを模索。世界に通用する新サービス構築に挑む。

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サービス充実が第一。収益は後から付いてくる――上場してもミクシィのスタンスは変わらない。潤沢な資金を手に入れた同社は、他社との資本・業務提携も積極的に行って成長を加速させる計画。M&Aも視野に入れる。

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