最新記事一覧
NTTドコモとZTEが共同開発した2画面ディスプレイのAndroidスマートフォン「M Z-01K」。米国では「ZTE Axon M」として2017年11月から販売されている。Axon Mの開発秘話や戦略をZTE幹部に聞いた。
()
2つのディスプレイを搭載したAndroidスマートフォン「MEDIAS W N-05E」は、閉じてスマホ、開いてタブレットのような使い方ができたほか、それぞれの画面に別のアプリを表示できる「マルチウィンドウ」にも対応していました。
()
ZTEが発表した「Axon M」は、横開き型という特殊な機構を持った2画面スマートフォン。NTTドコモが2013年に発売した「MEDIAS W N-05E」と似たような形状だが、性能は大きく向上している。今になって2画面スマートフォンを出す狙いはどこにあるのだろうか。
()
ドコモの新機種の中でひときわ異彩を放っているのが2画面スマホ「M Z-01K」。2画面スマホといえば、2013年に「MEDIAS W」を販売したが、大きなヒットには至らなかった。ドコモはなぜ、再び2画面スマホの投入を決めたのか。
()
ドコモが2つのディスプレイを搭載するスマホ「M Z-01K」を2018年1月に発売する。“2画面スマホ”は、13年の「MEDIAS W」以来。
()
MEDIAS X N-06Eでブラウザの履歴を一括で削除する方法は?
()
ドコモは、NEC製タブレット「MEDIAS TAB UL N-08D」のソフトウェア更新を開始した。ブラウザ閲覧中に強制終了する不具合を改善する。
()
ドコモは、NECカシオ製スマホ「MEDIAS X N-07D」のOSバージョンアップを開始した。今回のアップデートで、Android 4.0から4.1になる。
()
ドコモは1月21日、NEC製スマホ「MEDIAS X N-07D」とパナモバ製スマホ「ELUGA P P-03E」のソフトウェア更新を開始した。
()
ドコモは12月19日、「MEDIAS U N-02E」「N-02E ONE PIECE」のOSバージョンアップを開始した。Android 4.1になる。
()
ドコモは、「MEDIAS PP N-01D」のソフトウェア更新を開始した。端末本体とG-SHOCKのBluetooth連携不具合を改善する。
()
ドコモは、「MEDIAS TAB N-06D」のソフトウェア更新を開始した。事前にOSをAndroid 4.0にバージョンアップしておく必要がある。
()
ドコモは、「MEDIAS LTE N-04D」のソフトウェア更新を開始した。「dstickリモコン」アプリの不具合を改善する。
()
ドコモがMEDIAS X N-04E、MEDIAS ES N-05D、ELUGA X P-02E、Xperia AX SO-01Eの不具合を修正するソフトウェア更新を開始した。
()
ドコモは9月9日、NECカシオ製スマートフォン「N-02E ONE PIECE」「MEDIAS U N-02E」「MEDIAS X N-06E」で不具合を改善するソフトウェア更新を開始した。
()
ドコモは9月2日、NECカシオ製スマートフォン「MEDIAS X N-07D」と、シャープ製タブレット「AQUOS PAD SH-08E」でソフトウェア更新を開始した。
()
ドコモが4月に発売した2画面スマホ「MEDIAS W」。スマホからの撤退を決めたNECカシオが開発した超個性モデルを、分解写真で振り返ろう。
()
肯定にしろ否定にしろ、登場したときの衝撃を覚えている関係者は多い。「コンパクトで大画面でマルチディスプレイ」に挑戦した“W”をその内部から検証する。
()
MEDIAS ESのソフト更新では、動画再生時に画像と音声がずれる不具合を解消。dtab のソフト更新は充電時に画面が正しく表示されない不具合を解消する。
()
ドコモは7月29日、富士通製の「ARROWS NX F-06E」、NECカシオ製の「MEDIAS U N-02E」と「N-02E ONE PIECE」で不具合を改善するソフトウェア更新を開始した。
()
2枚のディスプレイを搭載したMEDIAS Wだけに、2画面を使い切るアプリを導入したい。探せば意外とあるMEDIAS W対応アプリから“これ必須”を紹介しよう。
()
デュアルディスプレイという“類まれなる姿”で一躍有名となったMEDIAS W。でも、その実力を正しく評価してるかな? 硬軟両面からもう一度見直してみよう。
()
NTTドコモの2013夏モデル「ELUGA P P-03E」「MEDIAS X N-06E」「ARROWS NX F-06E」が発売された。一括価格は6万円代後半から7万円代前半と案内されている。
()
NTTドコモが2画面を搭載したスマートフォン「MEDIAS W N-05E」向けのアプリ開発コンテストの結果を発表。ゲームアプリ「共通点を探せ!」がグランプリに輝いた。
()
ドコモが2013年夏モデルとして投入した「ELUGA P P-03E」と「MEDIAS X N-06E」には、初めてスマートフォンを使うユーザー向けに「docomo シンプル UI」を採用した。その狙いや特徴について、担当者に聞いた。
()
ドコモは、Androidスマートフォン3機種、「Optimus G Pro L-04E」「MEDIAS W N-05E」「ELUGA X P-02E」のソフトウェア更新を開始した。
()
ドコモは、ソニーモバイル製の「Xperia Tablet Z SO-03E」「Xperia NX SO-02D」と、富士通製の「ARROWS X LTE F-05D」、パナソニックモバイル製の「ELUGA P P-03E」、NECカシオ製の「MEDIAS X N-06E」のソフト更新を開始した。
()
ドコモは、NECカシオ製のAndroidスマートフォン「MEDIAS X N-06E」を6月19日に発売する。事前予約は6月12日から受け付けを始めている。
()
スマホ初心者に向けの工夫を施しながら、2基のイルミネーションやCPU冷却装置を実装したドコモのスマートフォン「MEDIAS X N-06E」の事前予約が、6月12日からスタートする。
()
NECカシオモバイルコミュニケーションズは、2013年夏モデルで登場した「MEDIAS X N-06E」の製品説明会を行い、“CPU冷却装置”として採用したヒートパイプを公開した。
()
ドコモが、MEDIAS W N-05Eでタッチパネルの不具合を解消するアップデートを開始した。
()
“MEDIAS X”シリーズ3代目となる「MEDIAS X N-06E」は、手になじむスリムなフォルムに加えて、使いやすさに配慮した機能が充実したモデルだ。
()
auのスマートフォン「MEDIAS BR IS11N」で着信音が鳴らない、動画再生時に映像と音声がずれる不具合が発生。ソフトウェアアップデートで対応する。
()
ドコモは、MEDIAS U N-02E とN-02E ONE PIECEのソフト更新を開始した。音声出力の不具合を解消する。
()
MCFが、モバイルプロジェクト・アワード2013の審査結果を発表。端末部門は「MEDIAS W N-05E」と「Nexus 7」が優秀賞を受賞した。
()
ドコモが、NEカシオ製の「MEDIAS X N-06E」を発表した。イルミネーションを効果的に取り入れた“エレガントスリム”なボディはラウンドフォルムで手になじむデザインを採用する。
()
特定環境で地図アプリのナビ機能を使うと、まれに再起動する場合があるという。ソフト更新で改善する。
()
アピロスの強化ガラスフィルム製品ブランド「Crystal Armor」から、NTTドコモ「MEDIAS W N-05E」向け強化ガラスフィルムが発売された。
()
2画面スマホ「MEDIAS W N-05E」のアプリ開発コンテストを開催しているドコモが、開発者向けにMEDIAS WPのアプリケーション開発説明会を4月24日に実施する。
()
MEDIAS CHのソフト更新は、「ギャラリー」アプリで特定の操作をすると表示画像とは別の画像が削除される不具合を改善する。
()
約4.3インチQHD(540×960ピクセル)液晶を2枚搭載。閉じればスマホ、開けば大画面になりタブレット感覚で使える。
()
話題の2画面スマホ「MEDIAS W」の予約受け付けは11日から。発売は18日の予定だ。
()
NECカシオ渾身の2画面スマートフォン。発売は4月18日の予定。
()