最新記事一覧
「日本再興戦略2016」には、日本主導による第4次産業革命の実現を目標に掲げ、IoT・ビッグデータ・AI・ロボットといった技術を軸にした具体的な施策が記載されている。この成長戦略をけん引する省庁の1つである総務省、情報通信国際戦略局で、第4次産業革命の最前線に身を置く谷脇康彦局長に話を聞いた。
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ミルモと電通は、マルチOS、マルチデバイスが特徴のコンテンツ配信プラットフォーム「ROTA2U」をリリースした。DRMにはMSのPlayReadyを採用し、クラウドサービスの「Windows Azure」を利用した柔軟な運用が行える。
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日本エイサーの「ICONIA TAB A500」は、CPUにTegra 2を搭載し、OSにAndroid 3.0を採用した10.1型タブレットだ。“初めてのAndroidタブレット”はこれでいいかも!?
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ミルモと電通は、マルチデバイス向けコンテンツ配信プラットフォーム「ROTA2U」の提供を7月1日に開始するとともに、ROTA2U対応の音楽・動画アプリ「media2U」を提供する。
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ドコモのAndroidスマートフォン「LYNX 3D SH-03C」に音楽・動画アプリ「millmo Media Player for SH」と、電子書籍アプリ「millmo Book Player for SH」がプリインストール提供された。
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NTTドコモにも、ついに日本のケータイユーザーの利便性に配慮したシャープ製Android搭載スマートフォン「LYNX 3D SH-03C」が登場する。このモデルは本当に1台目のケータイとして使いやすいのか、改めて検証する。
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ミルモが、ドコモのXperia向けに、電子コミックの購入と閲覧が可能なアプリ「millmo Book Player for PlayNow」の提供を開始した。
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ミルモが、Windows Media DRMとPlayReadyに対応したAndroid端末向けの音楽、動画配信プラットフォームを発表。また、音楽と動画の再生プレーヤー「millmo Media Player」の提供を9月3日に開始した。
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ミルモがau「IS01」向けに、著作権保護コンテンツの閲覧と電子書籍配信ストアの機能を備えた無料電子書籍アプリの配布を開始した。
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ドコモのスマートフォン「LYNX SH-10B」は、ノートPCのように横向きのディスプレイで操作するのが基本だが、アプリやブラウザは“横表示”に最適化されているのだろうか。また“縦表示”にも対応しているのだろうか。
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NTTドコモのスマートフォン「LYNX SH-10B」は、充実したエンタメ機能と実用機能を備えているのが魅力。今回は、ワンセグやYouTubeといったエンタメ機能に加え、赤外線通信やアドレス帳など、LYNX SH-10Bならではの便利機能にも着目した。
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ミルモとパケットビデオが、Android端末向け電子書籍アプリケーション「millmo Book Player」を共同開発すると発表。今春にも提供開始する。MobileWorld Congress2010で披露する。
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ミルモは、DRM無しのWMAコンテンツをケータイ向けに配信する「ラジうた取り放題」を開始した。ケータイでダウンロードした楽曲を、PCやポータブルオーディオプレーヤーに転送できる。
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