最新記事一覧
いよいよ配信された「iOS 8」。メジャーバージョンアップと言うことで、さまざまな新機能が追加されたが、実際の使い勝手はどうか? iPhone 5sにインストールしてみたので、さっそくチェックしてみた。
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2011年、反対するコミュニティの参加者26万人、署名1万7000通というユーザーの強い反発を押しのけて廃止した「足あと」が、1月22日に「リアルタイム訪問者」という形で復活した。このタイミングで復活したのはなぜか、新機能と旧足あとの機能の違いとは……?
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乱立する電子書店。それぞれに特徴があるが、それらを横断的に紹介したものは少ない。そこでeBook USERでは、国内の主要な電子書店を徹底レビューしていく。そう、これは“書店のレビュー”だ。第2回となる今回は「BookLive!」を紹介する。
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mixi上で商品を購入したり、気になる商品を友人とシェアできる「mixiモール」がオープン。現実社会で友人とウィンドウショッピングするように、買い物を軸に友人との交流を楽しむ「共感消費」を生みたいという。
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スマートフォンのブラウザに最適化した「MapFan」がオープン。機能をシンプルにまとめて片手でも扱いやすくなっているほか、リアルタイムに渋滞や駐車場の空き情報が得られる有料のプレミアム機能も用意した。
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登録ユーザー数2337万人、アクティブユーザー数1537万人――圧倒的なユーザー数を誇るmixiは「国産の情報社会インフラ」ともいえる存在だ。しかしmixiは今、大きなトレンドの変化の中で、いくつかのジレンマと戦っている。
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年が明ければ引越しシーズンも間近に迫る。そこで今回は、不動産検索サービスのAndroidアプリ4種類を一気に紹介しよう。表による機能比較もあるので、参考にしてほしい。
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国産老舗SNSであるmixiは、さまざまな機能を取り込みながら成長を続けている。本連載では、笠原社長、原田副社長へのロングインタビューを元に、mixiのこれまでとこれからの変化について考察する。
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「Java News.jp(Javaに関する最新ニュース)」の安藤幸央氏が、CoolなプログラミングのためのノウハウやTIPS、筆者の経験などを「Rundown」(駆け足の要点説明)でお届けします(編集部)
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ミクシィが発表した「mixiページ」は、「mixiタウン」構想の第1歩だ。従来のポータル的なmixiの求心力を積極的に位置付け、プライベートなコミュニケーション空間と相乗的にmixiを活性化させていく考えで、コミュやmixiニュースのリニューアルも計画している。
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mixi上で展開したNikeのキャンペーンに「ソーシャルバナー広告」を導入した結果、3週間で213万人を誘導し、その8割が友人経由だったという。
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ミクシィは、携帯電話向け「mixiモバイル」のリニューアルを6月22日に実施する。投稿機能をホーム画面の上部に集め、複雑化したUIをシンプルなデザインのものへ改善する。
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家庭やオフィスビル、工場で節電するための参考プランを作成できる「節電プラン作成ツール」をヤフーが公開。
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mixiのiPhoneアプリがアップデート。mixiボイスを投稿したり、日記をアプリ内ブラウザで閲覧したりできるようになった。
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「mixiチェック」「mixiチェックイン」がNFCに対応。「Nexus S」と、NFCを使ったAndroid向け情報サービス「taglet」を使うことで、端末をかざすだけでmixiチェック/チェックインができるようになる。
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「Yahoo!モバゲー」の利用者数が200万人を突破。30歳以上の高年齢層を中心に増加しているという。
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「mixiニュース」の隣に「Yahoo!ニュース」が。Yahoo!JAPANトップページに掲載された「トピックス」を、mixiからチェックできる。
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mixiのAndroidアプリが登場した。mixiボイスの投稿など一部機能に対応する。
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ブログ感覚で電子書籍を作成でき、そのままオンラインで販売までできてしまうpaperboy&co.のサービス「パブー」。同社の取締役副社長で、パブーの責任者を務める吉田健吾氏が明かした企画からオープンまでの足跡をたどった前回に引き続き、後編となる本稿では主にビジネス視点から見たパブーの成功要因や今後の戦略について聞く。
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ミクシィ年賀状が今年もスタート。デザインテンプレートを「mixiチェック」で紹介する機能などを用意し、「年賀状をもっとソーシャルに」する。
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ZOZOTOWNがYahoo!ショッピングやTwitterと連携。「人」中心のサイトにリニューアルし、「外部サイトとの関わりを広めていく」という。
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ミクシィの笠原社長は、ライバルのFacebookがmixiと連携したことを歓迎。「mixiはFacebookよりうまく収益化している」と自信をみせつつも、今後の飛躍に向けた準備を進めているという。
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はてなは、自分の現在位置「イマココ」の発信や履歴閲覧、友達のイマココの確認など「はてなココ」の機能をAndroid端末から利用できる「はてなココ for Android」の配信を開始した。
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FacebookのLikeボタンやmixiチェックが進めるWebサイトのソーシャル化とは何なのか。ネット広告に詳しいオルタナティブ・ブロガー 広屋修一氏が解説します。
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Business Media 誠、誠 Biz.ID、誠 Style、誠ブログは9月17日、mixiチェックに対応しました。クリックするだけで、友人や知人と誠のニュースを共有できます。
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Yahoo!JAPANの5サービスで、mixiチェックやTwitterにコメントを投稿できる「シェアボタン」が付いた。
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Facebookと同様なオープン化戦略にまい進し、国際的なアライアンスにも踏み出したmixi。笠原社長は「Facebookとは違う“極”を作りたい」と意気込む。
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GREEやモバゲーの人間関係は「バーチャルグラフ」、現実に根ざしたmixiの人間関係は「ソーシャルグラフ」とされているが……。
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SNSから「ソーシャルグラフプロバイダー」に――mixiが大胆なオープン化にかじを切った。Yahoo!JAPANや楽天、モバゲータウンなど大手と連携。家電などハードとの連携も進める。
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ミクシィが9月6日、興味のある情報をマイミクシィと共有する機能「mixiチェック」の導入に合わせ、mixiモバイルで今いる場所を共有する新サービス「mixiチェックイン」をスタートした。
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mixiで、興味のある情報をマイミクと1クリックで共有できる機能がスタート。mixiモバイルには、foursquare的な位置情報サービスが加わった。
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