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Twitterの先行きを不安視したユーザーの熱視線を浴びているのが、国産SNS「mixi」だ。最近、Twitterに何かあるたびに話題に上り、トレンドワードの常連になっている。その良さとは?
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MIXIは、SNS「mixi」利用者へのアンケート調査結果を発表。毎日利用は約7割で2018年調査と変わらず、利用する目的は「近況報告」が最多に。満足度は前回調査の41.6%から46.1%に向上した。
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mixiは終わっていない。利用者アンケートによると、現在も利用しているユーザーのうち、毎日利用している人は7割に上るという。
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「mixi」が外部から不正ログインを受け、一部のユーザーの「mixiボイス」に身に覚えのないつぶやきが投稿されていた。
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不正ログインの被害に遭ったIDは1万6972件。mixiボイスでユーザーが身に覚えの無い投稿が行われていたという。
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女子大生といえば、LINEやSNSは切っても切り離せないツールになっていると思うが、彼女たちはどのように活用しているのだろうか。そしてキャリアメールは……?
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mixiのつぶやき機能「mixiボイス」で、全体公開のつぶやきからキーワード検索できる「つぶやき検索」がスタート。
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「バルス」で「mixiボイス」にも投稿が殺到。秒間投稿数が通常の150倍を超たという。
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「Yahoo!JAPAN」トップページに「バルス」ボタンが登場。クリックすると……。
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2日夜の「天空の城ラピュタ」テレビ放送を前に、ネットで「バルス」をつぶやこうという動きが加速している。放送前につぶやいてしまう「期日前バルス」も流行し、早くも「バルス」がトレンドワードに。
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「mixiメッセージ」で、感情を表現する大きなキャラクターイラストを送りあえる「スタンプ機能」を試験的に導入。
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「mixiメッセージ」で、感情を表現する大きなイラストをやりとりできる「スタンプ」のサービスを、近日中に試験的に始める。
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2011年、反対するコミュニティの参加者26万人、署名1万7000通というユーザーの強い反発を押しのけて廃止した「足あと」が、1月22日に「リアルタイム訪問者」という形で復活した。このタイミングで復活したのはなぜか、新機能と旧足あとの機能の違いとは……?
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フジテレビジョンとミクシィは、共同でテレビ番組とSNSが連動する「ソーシャルテレビ」企画を開発した。
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フジテレビの番組「にっぽんのミンイ」で、mixiボイスの「つぶやきのネタ」機能と連動。mixiとテレビ番組が連動するのは初という。
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SNS「mixi」のつぶやきサービス「mixiボイス」で、投稿の“お題”を提供する機能「つぶやきのネタ」が公開。
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mixiが「ユーザーファースト」を掲げサービスの迅速な改善に取り組む姿勢を説明。要望が多かったという「足あと」のリアルタイム更新を試験的に提供する。
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L is Bは、Twitterクライアント「Feel on!」をベースとしたmixiボイス向けのiPhoneアプリ「Feel on! mixiボイス」をリリースした。独自開発の感情解析エンジンによるつぶやきの自動コミック化や感情占い・診断、日記まとめ機能を搭載する。
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登録ユーザー数2337万人、アクティブユーザー数1537万人――圧倒的なユーザー数を誇るmixiは「国産の情報社会インフラ」ともいえる存在だ。しかしmixiは今、大きなトレンドの変化の中で、いくつかのジレンマと戦っている。
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2011年6月、mixiが「足あと機能」をやめ、「訪問者」機能に変更したことは大きな波紋を引き起こした。反対するユーザーの署名をコミュニティの代表者が運営側へ手渡しする、という事態になったのだ。「足あとをやめたのではない、機能改善の途中なのだ」というmixiの意図とは? 原田副社長のロングインタビューを掲載する。
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mixiとTwitterが提携する。mixiの既存サービスのTwitter連携を強めるほか、共同で新サービス・ビジネスを開発。両者が提携で目指すのは、アクティブユーザー増と広告価値の向上だ。
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国産老舗SNSであるmixiは、さまざまな機能を取り込みながら成長を続けている。本連載では、笠原社長、原田副社長へのロングインタビューを元に、mixiのこれまでとこれからの変化について考察する。
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mixiのiPadアプリ「mixi for iPad」がリリースされた。タブレット向けにUIが最適化されている。
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TwitterやFacebook、mixiなど、1人が複数のSNSを使う時代。SNSごとに使い分けはあれど、同じことを一斉につぶやきたいこともある。そんな時、「一括投稿アプリ ミスターポストマン」を使えば、画像や文章を一括投稿できて便利だ。
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mixiの足あと機能のリニューアルは、「足あとスパム」「気軽に友人のコンテンツを見られない」といった課題に対処するためとミクシィは説明し、今後改善を加えるとしている。
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mixiの「足あと」機能のリニューアルには大きな反発が起き、ユーザーが反対署名を届けるまでに発展。「できるだけ多くのユーザーニーズに応えられるよう、慎重にチューニングしていきたい」と、笠原社長は話す。
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シャープのau向け最新スマートフォン「AQUOS PHONE IS12SH」は、3D表示対応の高精細なQHD(540×960ピクセル)液晶やツインカメラなど、最先端の機能が詰め込まれたモデルだ。スペックの高さはもちろん、電話やメールなどスマートフォンとしても優秀。今回はIS12SHをフルに使いこなすためのTipsを集めた。
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ミクシィは、携帯電話向け「mixiモバイル」のリニューアルを6月22日に実施する。投稿機能をホーム画面の上部に集め、複雑化したUIをシンプルなデザインのものへ改善する。
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SNS「mixi」スタート以来の機能「足あと」がリニューアル。新たに「先週の訪問者」機能に変更し、訪問者を「友人」と「その他」に分けて1週間に訪れた人を翌週に表示するようになる。
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ケータイからスマートフォンへの乗り換えを検討しているものの、不安を感じている人は多いのではないだろうか。今回取り上げる「AQUOS PHONE SH-12C」は、スペック重視の人はもちろん、初めてスマートフォンを使う人にもオススメしたいモデルだ。
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メールやSNSなど毎日チェックしなければいけないサービスがたくさんあってお困りの人、このゴールデンウィーク期間に無料アカウントを整理してみませんか? Gmailで無料のメアドをまとめたり、各種SNSのアクティビティをまとめたり、いろいろ紹介します。
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凡人社が、日常会話でよく利用する会話の発音をチェックできるiPhone/iPad向け日本語発音・会話練習用アプリ「デジタル日本語会話」の配信を開始した。
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SNS「mixi」は被災者の声が集まる場所の1つだ。mixi日記は3月12日、東北地方からの投稿が44%増えた。コミュニティでは個人商店の営業時間など、極めてローカルな情報がやりとりされている。
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独自のエンジンを使ってツイートの感情を自動解析し、色やイラストで表現するTwitterクライアント「Feel on!」が公開された。
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ツイートをイラスト上に吹出しで表示する「コミックモード」を備えた、ユニークなTwitterアプリが登場。ツイートの感情を分析し、感情に合ったイラストを表示する。
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mixiのiPhoneアプリがアップデート。mixiボイスを投稿したり、日記をアプリ内ブラウザで閲覧したりできるようになった。
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スマートフォンは、アプリをダウンロードすることで、より楽しく便利に利用できる。IS05にプリインストールされているアプリから、au one MarketやAndroid マーケットで入手できるアプリまでを厳選して紹介しよう。
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現行スマートフォンのほとんどのモデルで、ケータイで使っていたアドレスによるメールを利用できるようになった。絵文字、装飾メール、フォルダ振り分けなど、これまでと同じ操作感で利用できるのだろうか。5つのメーラーを比較した。
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ソフトバンクのQWERTYキーボード付きAndroidスマートフォン「GALAPAGOS 005SH」と、計15色をラインアップしたエントリーモデル「COLOR LIFE 2 002P」が2月25日から販売される。
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ジェネシックスは、mixiボイスの全機能が利用できるiPhone向けmixiボイスクライアントアプリ「ボイスなう」の配信を開始した。
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ミクシィは1月7日、mixiのAPIを個人にも開放した。マイミク関係や「mixiボイス」と連携したWebサービスなどを、個人開発者が作れるようになる。スマートフォン版「mixiアプリ」も、個人開発者が構築・公開できるようにした。
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あなたにとって、2010年はどんな年でしたか? 12月上旬、誠&Biz.IDでは読者のみなさんに「2010年のトレンドといえば?」を投票していただきました。本記事ではその結果を振り返りつつ、2011年の展望を予測します。
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筆者の2010年は「スマートフォン一色」と言っても過言ではないほどスマートフォン(Android)に染まった。ドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルいずれも魅力的なモデルを発売し、Android普及の礎を築いたといえる。中でも強く印象に残ったのは――。
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mixiのAndroidアプリが登場した。mixiボイスの投稿など一部機能に対応する。
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アドバンスト・メディアは、iPhoneアプリ「音声認識メール クラウド」のバージョンアップを行い、mixiボイス投稿機能や文字数表示機能を追加した。
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「mixiボイス」のつぶやきをTwitterに転送できるようになった。
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mixi最大のコミュニケーションサービス「mixiボイス」。予測の付かないトラフィックを支えるのは、開発、運用、「たんぽぽ」チームが連携したソーシャルな技術力だ。
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ミクシィの笠原社長は、ライバルのFacebookがmixiと連携したことを歓迎。「mixiはFacebookよりうまく収益化している」と自信をみせつつも、今後の飛躍に向けた準備を進めているという。
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Facebookがmixiと連携した。Facebookに投稿した内容を、「mixiボイス」に反映できる。
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