最新記事一覧
490円でコンテンツが見放題になるソフトバンクとavexの新サービス「UULA(ウーラ)」を試した。
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スマホを使い始めたはいいが、もっと便利に使えることを知らないまま何となく使っている人は多い。そんなユーザーに向けて、使い方の基礎から一歩進んだ活用法を取り上げる本コーナー。第12回ではスマホで利用できる動画配信サービスを紹介しよう。
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爆発的にスマートフォンが普及しつつある今、通信キャリアは新しい課題に直面している。それは「なんとなくスマホ」な一般ユーザーに「ケータイから乗り換えて良かった」と思わせるための仕掛け作りだ。
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ソフトバンクモバイルが、定額の動画見放題サービスを強化。今夏からスポーツ動画の見放題サービスを開始し、既に提供中のムービー見放題サービスはGyaOとの連携を強化することでコンテンツ数を5万4000本に拡大する。
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ソフトバンクとウィルコムの新機種12モデルが発表された。下り最大42Mbpsの通信が可能なULTRA SPEED対応スマートフォン、放射線測定機能付きのPANTONEスマホ、PHS+3G対応スマホの「DIGNO DUAL」などをラインアップする。
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KDDIに続いてドコモも定額で見放題、聴き放題のスマホ向けコンテンツ配信サービスを発表。月額420円でアニメ見放題の「アニメストア」、月額315円で2000曲超が聴き放題の「MUSICストア セレクション」を提供する。
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ソフトバンクモバイルは、年間1000本以上の映画や海外ドラマ、アニメが月額500円で見放題となるiPhone/iPad向けアプリ「ムービーLIFE」をリリースした。iTunes Cardが抽選で当たるキャンペーンも実施する。
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ソフトバンクモバイルは、Dell製のAndroidスマートフォン「DELL Streak Pro 101DL」を3月3日に発売する。高精細な4.3インチのスーパー有機ELをタッチパネルに備え、Dellのクラウドサービスも利用できる。
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女子高生を意識した操作性や機能を盛り込んだソフトバンクのスマートフォン「HONEY BEE 101K」が1月27日に発売される。
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約4.5インチの大画面に高精細HD表示ディスプレイを搭載し、デュアルコアCPUとULTRA SPEEDで処理も通信も高速な最新スマートフォン「AQUOS PHONE SoftBank 102SH」――“一人の夜”をガジェットで楽しみつくしたいなら、この1台をチェックしない手はない。
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宇宙の惑星をテーマにした7色をラインアップしたソフトバンクのZTE製スマートフォン「STAR 009Z」。グローバルモデルながらワンセグを搭載するほか、初心者でも使いやすいようホーム画面にも工夫が施されている。
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米デルが日本市場に投入する2代目のStreak、「DELL Streak Pro 101DL」は、4.3インチのSuper AMOLEDディスプレイを搭載したスマートフォン。デルのクラウドサービス「SyncUP」に対応し、2Gバイトのオンラインストレージが無料で利用できるなど独自の進化を遂げた。
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ソフトバンク初のHONEY BEEシリーズは、女子高生に求められる機能を充実させた「HONEY BEE 101K」だ。ポップでビビッドなデザインを採用し、通話やメールを快適に操作できるよう工夫を施した。
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ソフトバンクモバイルは9月13日、Huawei製のAndroidスマートフォン「Vision 007HW」を9月16日から販売すると発表した。
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「AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH」の“ここ”が知りたい:第5回 アプリはキーで操作できる? サクサク感はどう?――「AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH」
ケータイそっくりの外観を持つスマートフォン「AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH」には、多数のアプリがプリインストールされ、買ってすぐにSNSや電子書籍が楽しめる。キー操作での使い勝手も含めて紹介しよう。
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ソフトバンクのテンキー付き折りたたみ型Androidスマートフォン「007SH」にハローキティモデルが登場。アンティークベリーのボディカラーにハローキティがあしらわれた女性向けモデルとなっている。
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ソフトバンクモバイルが、Huawei製のAndroidスマートフォン「Vision 007HW」を9月上旬以降に発売すると発表した。中国で先に発表された「Vision」がベースのグローバル端末で、コンパクトなボディに高性能を詰め込んでいる。
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初心者でも使いこなせるシンプルなホーム画面を搭載したAndroid端末「シンプルスマートフォン 008Z」が、8月17日に発売される。
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約4.3インチの大画面液晶を搭載しながら片手でも使いやすいスマートフォン「Sweety 003P」が、8月12日から店頭に並ぶ。
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ソフトバンクモバイルは、“大人女子”向けのデザインとアプリを盛り込んだシャープ製のAndroidスマートフォン「AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH J」を7月22日に発売する。防水防塵対応の回転2軸ボディを持つ「007SH」のバリエーションモデル。
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ソフトバンクモバイルは、ZTE製のAndroid端末「シンプルスマートフォン 008Z」を発表した。初めてスマートフォンを使うユーザーにも配慮したシンプルなホーム画面を備え、緊急地震速報とSIMロックの解除にも後日対応する。発売は8月中旬以降の予定。
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iPhone、iPod touch、iPad向け「ビューン」と、ソフトバンクのAndroidスマートフォン向け「ムービーライフ」で6月23日からキャンペーンが実施されている。
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ソフトバンクモバイルは、ケータイのような回転2軸ボディを採用したAndroid 2.3スマートフォン「AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH」を月17日に発売する。3D液晶や、16.1MのCCDカメラを搭載し、おサイフケータイ、赤外線通信(IrDA)、ワンセグ、緊急地震速報に対応する。
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ソフトバンクモバイルは6月21日未明に、「ビューン」や「S-1バトル」「とくするクーポン」など25のサービスのメンテナンスを実施する。メンテナンス中はサービスが利用できなくなる。
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ソフトバンクのシャープ製Androidスマートフォン「AQUOS PHONE 006SH」が6月4日から販売される。あわせて、スマートフォンのカバーをオーダーメイドできる「カバコレ」も提供される。
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ソフトバンクモバイルは、スマートフォンを活用する“大人女子”向けのAndroid端末「AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH J」を発表した。防水仕様の回転2軸ボディはダイヤルキーを備え、女性らしいLEDイルミやアプリを用意。プリセットされるAndroidアプリも、女性視点で開発されたものが選ばれている。
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ソフトバンクモバイルは、片手操作を重視したUIを搭載するパナソニック モバイル製のAndroidスマートフォン「Sweety 003P」を発表した。ケータイからの乗り換えを想定し、キーパッドなどのデコレーション機能を備えた。
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ソフトバンクモバイルは、防水防塵に対応する回転2軸型ボディのAndroidスマートフォン「AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH」を、6月中旬以降に発売すると発表した。緊急地震速報にも対応している。
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3D液晶やツインカメラ、QHDディスプレイを搭載した“AQUOS PHONE”が「006SH」として、ソフトバンクモバイルからも登場。OSはAndroid 2.3を搭載する。発売は6月上旬の予定。
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アイティメディアID会員向けサービスとして提供している、スマートフォンのブラウザに最適化した表示ページ「ITmedia スマートフォンビュー」をご存じだろうか。スマートフォンからのみ閲覧できるこのページのアクセスランキングを集計した。
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ソフトバンクモバイルが、月額490円で国内外の映画をAndroidスマートフォンから視聴できる「ムービーライフ」を3月10日から開始する。また、人気漫画を毎日1話ずつ配信する「コミックライフ」も4月上旬に提供予定だ。
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