最新記事一覧
Microsoftが無償提供している「Windows Sysinternals」のプレゼンテーション向けユーティリティー「ZoomIt」に、新たにMP4対応の録画機能が搭載されました。Windows 10やWindows 11には録画機能を持つ「Xbox Game Bar(ゲームバー)」アプリが標準搭載されていますが、「GUIがうるさい」「使いにくい」「余計な機能ばかりな気がする」と感じているならば、最新のZoomItをぜひお試しあれ。
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「Adobe Stock」に、「Zoom」などのビデオ会議で使えるバーチャル背景画像が追加。背景画像は全43種類で、利用料は無料。静止画の他に動画も含んでおり、形式はJPEGとMP4の2種類。
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表示解像度は96×64ピクセル。MP4動画も再生できます。
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細工を施したMP3やMP4を使って任意のコードを実行される恐れがある。影響はバージョン5(Lollipop)までのAndroidを搭載した10億台あまりの端末に及ぶと伝えられている。
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NTTぷららの板東社長が「対応を検討している新技術」として紹介したMPEG-4 ALSとHDR。デモンストレーションを通じて分かった、その仕様とメリットとは?
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ホンダは、2015年シーズンのF1に参戦するマクラーレン・ホンダの新型マシン「MP4-30」を披露した。
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サンコーは、HDMI入力に対応した単体駆動型のキャプチャーユニット「HDMCAPX6」を発表。USBメモリ/外付けHDDにPCレスで録画を行える。
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ホンダは、1989年10月に鈴鹿サーキットで開催されたF1日本グランプリでアイルトン・セナが「マクラーレン ホンダ MP4/5」に搭乗して走行したデータを基に、セナのドライビングを音と光で楽しめる映像を作成した。
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エバーグリーンから、さまざまなソースを1080Pにアップスケールするコンバーター「DN-84761」が登場。MP3/MP4/JPEGファイルも再生できる。
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マクラーレンMP-4 12Cは、スーパースポーツカーの新たな歴史を切り開こうとしています。かといって、腕に覚えのある人しか近づけない……、そんな偏ったスポーツカーでもありません。
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キヤノンがDiGiC 6による強力な動画撮影機能が特徴の多機能コンパクト「PowerShot SX280 HS」を発売する。MP4形式による1080/60p動画を撮影可能なほか、5軸ブレ補正で積極的に動画を楽しめる。
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19インチの大画面で写真が楽しめるデジタルフォトフレームが、上海問屋から発売に。MP3やMPEG-4にも対応するので、リビングのメディアプレイヤーとしても活用できそう。
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パナソニックは耐水・防じん・耐衝撃・耐低温構造を備えたタフネスデジカメ「DMC-FT4」を発売する。豊富なセンサーは既存モデルを踏襲し、MP4/フルHDなど動画関連機能を強化した。
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キヤノンはデジタルビデオカメラ“iVIS”の新製品「HF R31」を発売する。スタンダードモデルに位置づけられる製品で、32倍光学ズームを備えるほかMP4記録に対応した。
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MP4のほかH.264などの再生にも対応し、7000円以下の激安価格のメディアプレイヤーが上海問屋から発売に。5.0インチモデルと4.3インチモデルがラインナップされる。
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上海問屋から、タッチパネル液晶を搭載するポータブル動画プレーヤーが発売された。価格は4999円から。
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米国で売られているR2-D2のMP4プレーヤーはC3POのイヤフォン付き。ファンにはたまりません。
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センチュリーは、アナログ映像をMP4に変換する“かんたん映像レコーダー”「カンロク」を10月29日に発売する。3インチのTFTカラー液晶ディスプレイとスピーカーを備えているため、テレビやPCを使わずにダビング作業が行える。
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三菱電機は、Blu-ray Discレコーダー「REALブルーレイ」の新製品として、「DVR-BZ450/BZ350/BZ250」の3機種を5月末に発売する。MPEG-4 AVCによる2番組同時の長時間録画や「スカパー!HD録画」をサポート。
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エバーグリーンは、4型タッチパネル液晶を搭載したMP4プレーヤー「DN-MP443S」を直営Web通販サイト「上海問屋」限定で販売開始した。
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パナソニックの「DMR-BWT3100」は、さまざまな面で機能強化を果たしたBlu-ray Dsicレコーダー。後編では、ユーザーインタフェースの変化やMPEG-4 AVC録画の画質評価を中心に検証していく。
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電子書籍、音楽に続き、動画も――MP4形式の動画を、Android端末向けアプリに簡単に変換できる無料サービスを、村上福之さんが公開した。
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ソニーの新しいハイエンドBlu-ray Discレコーダー「BDZ-AX2000」は、マルチタスク性を向上した注目機だ。今回は、ユーザーインタフェースや新MPEG-4 AVC/H.264エンコーダーによる長時間録画モードの画質を中心に見ていこう。
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デアゴスティーニ・ジャパンは、「週刊 マクラーレン MP4-23」を10月5日に創刊する。1/8スケールの「マクラーレン MP4-23」が完成する。創刊号は890円、2号以降は1790円。
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Philipsの「GoGear Connect」はAndroidを搭載したMP4プレーヤー。タッチスクリーンやWi-Fi接続機能、カメラも備える。
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HDDレコーダーとの連携などを考慮しないなら、NEX-3のMP4動画も十分に実用的といえるが、実際、どれほど実用的か。ビデオカメラとの比較も交えながら見てみよう。
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リコーは、オンラインストレージサービス「quanp」の類似画像検索「ビジュアルサーチ アルファ」に動画検索機能を追加。3GP/ASF/MOV/AVI/MP4/DIVX/FLV/MPG/WMVなどが検索できるようになった。またテストモニターも追加募集する。
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無料で5Gバイトまで利用できるオンラインストレージ「Nドライブ」がバージョンアップ。アップロードしたMP3/MP4ファイルを、iPhoneからストリーミング再生できるようになった。
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ネイバージャパンは、オンラインストレージ「Nドライブ」で、保存したMP3、MP4ファイルをiPhoneで再生できる機能を追加した。
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ソニーは、BDレコーダーの2009年秋モデルとして5機種を9月から発売する。進化した高画質回路「CREAS 2」や新しいMPEG-4 AVCエンコーダーを全モデルに採用。2番組同時録画時にも「おまかせチャプター」が両方で使える。
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第2世代の「iPod nano」そっくりの商品「Esolo MP4」を解剖した。実装面ではコストに直結する部品点数の少なさが特筆に値するものの、ユーザーインタフェースには手抜きが見られた。
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OTASは、ビデオカメラ内蔵機能も備えた腕時計型多機能プレーヤー「Video Camera MP4 Watch 8GB」の取り扱いを発表した。
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今年のBD/DVDレコーダーは、各社がMPEG-4/AVCへの対応を済ませ、長時間録画という点ではあまり差がつかない状況となった。では、何を基準に製品を選んだら良いのだろうか。
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パイオニアから初のBDレコーダーが登場した。自社製の最新BDドライブを搭載し、ダブルチューナー、MPEG-4/AVC録画といったトレンドもしっかりと抑えた製品。さっそく検証していこう。
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BitBayがアナログ映像をH.264でエンコード、MP4形式でUSBメモリなどへ保存できる“H.264 パーソナルビデオレコーダー”「vRec+VR100」を発売。
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パイオニア初のBDレコーダー2機種を発表。HDMIリンク機能「KURO LINK」やMPEG-4 AVC/H.264トランスコーダーを搭載する。
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パナソニックがBDレコーダー「ブルーレイDIGA」の新製品を発売。MPEG-4 AVCエンコーダーの改良によって、1枚のBDメディアへ24時間のフルハイビジョン録画が可能となった。
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「Ulead DVD MovieWriter 7」は、HD映像のオーサリング機能を強化。BD-JディスクやMPEG-4 AVC/H.264記録のBDディスクを作れるようになった。
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日本ビクターは、従来のMPEG-2にくわえ、MPEG-4 AVC/H.264のハイビジョン信号圧縮をサポートした「ビデオカメラ用デュアルコーデック対応HD信号処理LSI」を発表した。
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ペガシスは、ソフトウェアエンコードソフト「TMPGEnc 4.0 XPress」の最新アップデータ公開スケジュールを発表した。
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シャープは5月19日、BDレコーダー「AQUOSブルーレイ」の新製品3機種を発表した。MPEG-4 AVC/H.264トランスコーダーを搭載し、パナソニック製品を上回る“5倍録画”モードを実現した。
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日立製作所は、Blu-ray Discレコーダー「DV-BH250」を7月上旬に発売する。MPEG-4 AVC記録をサポートし、DVDメディアへハイビジョン記録が可能な「AVCREC」にも対応した。
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コレガは、MPEG-4およびMotionJPEGでのモニタリングに対応する対応のネットワークカメラ「CG-NCM4」「CG-WLNCM4G」を発表した。
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次世代DVDレコーダーの世代交代が一気に進んだ2007年後半。やはり注目すべきは、ソニー、東芝、パナソニックの3社が投入したH.264(MPEG4-AVC)対応製品だろう。今回は、そうした次世代DVDレコーダーを中心に各社の製品を比較してみよう。
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パナソニックが、MPEG-4 AVC/H.264ハイプロファイルを用いたフルハイビジョン長時間録画に対応した“ハイビジョンDIGA”を発表。HDD搭載「DMR-XP12」とHDD/VHS一体型の「DMR-XP22V」の2機種。
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先日、三洋電機のデジタルムービーカメラ「Xacti」を購入した。小さくて便利だし、動画形式もMPEG-4 AVC/H.264だから取り回しも楽なはずと安易に考えていたのだが――。
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エグゼモードが、MPEG-4/AVC H.264でのハイビジョン撮影が可能なビデオカメラ「EXEMODE DV580HD」を発売。実売価格は2万5000円前後。
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エバーグリーンは、MPEG-4動画を各種メモリカードに保存して携帯端末で楽しめるビデオレコーダー/プレーヤー「DN-MRC200T」を発売した。アナログチューナーを内蔵しており、単体でテレビ番組を録画できる。
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攻撃者が悪意あるMP4ファイルでWinampの脆弱性を悪用し、バッファオーバーフローを発生させる恐れがある。
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