最新記事一覧
ACCESSは、Chromium Core(80)をベースにした商用読み込みブラウザの最新版「NetFront Browser BE v2.8.0」の提供を開始した。スマートテレビや車載システム、ゲーム機など組み込み機器での利用に適している。
()
ACCESSは、同社のChromium Blink対応ハイパフォーマンスブラウザの最新版「NetFront Browser BE v2.4」の提供を開始した。最新版では、HTML5対応機能やサードパーティー製メディアプレーヤーへのサポート機能が拡張している。
()
ACCESSがBlinkベースの組み込み用ブラウザ「NetFront Browser BE」の最新版を提供開始した。Chromium最新仕様のサポートやHTML5対応機能の拡張に加えてAPIを拡充し、外部製品の実装を容易とした。
()
ACCESSは、IoTゲートウェイ機器にインテリジェント機能を付加する、世界最小クラスのマネージドエッジコンピューティングエンジン「NetFront Agent」を開発し、提供を開始する。
()
ACCESSは、組み込み機器向けに展開しているWebブラウザ「NetFront」のレンダリングエンジンを独自のものからWebKitベースに切り替え、HTML5プラットフォームとして脱皮を図る戦略を進めている。同社が最も期待している車載情報機器市場への取り組みを中心に、取締役 専務執行役員でCTO(最高技術責任者)を務める石黒邦宏氏に話を聞いた。
()
ACCESSは、同社のEPUB3対応電子書籍ビューワ「NetFront BookReader EPUB Edition」の技術が「Readium」プロジェクトに取り込まれたことを明らかにした。
()
ACCESSは、EPUB 3に対応した電子書籍ビューワ「NetFront BookReader v1.0 EPUB Edition」を発表した。EPUB 3の正式発表に伴い、EPUB関連で大きな動きが相次いでいる。
()
ACCESSはAndroid搭載スマートフォン向けコミュニケーションプラットフォーム「NetFront Communicator」を開発。同製品をカスタマイズしたものが、KDDIのAndroid搭載スマートフォン「Xperia acro IS11S」と「HTC EVO WiMAX ISW11HT」のアップデートにも含まれ、「KDDI Eメール(〜@ezweb.ne.jp)」アプリとして採用されている。
()
ACCESSは、同社の情報家電向けインターネットブラウザ「NetFront Browser」が、メルセデス・ベンツCクラスおよびSLKクラス向け車載システム「COMANDシステム」のブラウザとして採用されたことを発表した。
()
PCで作成したOffice文書をAndroid端末で快適に閲覧したい――。そんな人にオススメなのが、ACCESSの「NetFront Life Documents」だ。
()
ACCESSは、同社の組み込み向けブラウザ「NetFront」がニンテンドー3DSのブラウザエンジンとして採用されたと発表した。
()
ACCESSはMWCの会場でAndroid向けアプリ群「NetFront Life」などを展示。また、高圧縮ピクチャーフォーマット「hipix」に対応したAndroidアプリのデモンストレーションも体験できる。
()
ACCESSとOKI ACCESSテクノロジーズは、3GPP、OMA、IETFに準拠したIP電話サーバとの相互接続と柔軟なカスタマイズに対応した「NetFront VideoTalk」の提供を開始した。
()
ACCESSのAndroidアプリ「NetFront Life」シリーズにEvernote連係機能が追加された。ブラウザやドキュメントビューワはEvernoteへの投稿に、ホームスクリーンアプリはEvernoteの情報表示に対応。また、同社は2月下旬にDLNA対応アプリをリリースする。
()
ACCESSは、NetFront Life Browserの標準検索サービスとして百度(Baidu)を採用した発表。今後はNetFront Lifeシリーズの他のアプリにおいても中国語対応サービスの拡充を図る。
()
これまでケータイやスマートフォン開発の“縁の下の力持ち”として活躍してきたACCESS。そんな同社が、エンドユーザーと直接コミュニケーションを取りながら進化していくサービス「NetFront Life」を発表。Androidスマートフォンやタブレット向けに、ブラウザとホーム、ドキュメントビューワの提供を開始した。それぞれのアプリの実力の高さは特筆に値する。
()
ACCESSがAndroidスマートフォン向けのアプリケーションラインアップ「NetFront Life」シリーズを発表。第1弾のBrowser、Screen、DocumentsとGraffitiの4タイトルがAndroidマーケットから入手できる。
()
ACCESSがiPhone/iPad向け雑誌閲覧用ソフト「NetFront Magazine Viewer」を開発。雑誌コンテンツを両デバイス向けに電子化するサービスも開始する。
()
iPhone/iPadで雑誌を快適に閲覧するためのアプリ「NetFront Magazine Viewer」が発表された。横画面両開き表示などができる。
()
ACCESSが提供予定の「NetFront」シリーズは、端末メーカーが手間とコストをかけずに独自のユーザーインタフェースを作成できるソリューションとして期待される。同社が発表したAndroid向け4製品を紹介しよう。
()
ACCESSは、NetFront BrowserをはじめとするNetFrontシリーズ製品のAndroid版を開発すると発表。Mobile World Congressの同社ブースで開発中のソフトを披露する。
()
ACCESSが、2月15日〜18日に開催される「Mobile World Congress 2010」に出展する。新たなプラットフォーム「ELSE INTUITION」を採用した携帯端末「ELSE」や、最新ブラウザ「NetFront Browser v4.0」などを披露する。
()
ACCESSが、Webブラウザ「NetFront Browser v4.0」を発表した。v3.5と比べて、JavaScriptエンジンの実効速度が20倍も高速になっているという。
()
NetFrontで知られるACCESSの創業者、荒川亨会長が死去した。50歳だった。
()
「ACCESS DAY 2009」で講演を行ったACCESS 代表取締役社長の鎌田富久氏が、NetFrontの新バージョンに言及。2010年のリリースを予定しており、現行ブラウザの10〜15倍の高速化を目指すという。
()
イー・モバイルとACCESSは6月10日、イー・モバイルのWindows Mobile搭載端末向けにウィジェットサービスを提供すると発表した。イー・モバイルの公式ポータル「EMnet」からNetFront Widgetsが入手可能になる。
()
ACCESSが、NetFrontブランドの電子書籍コンテンツ制作ツールと電子書籍ビューアを開発。制作ツールはKDDIを通じてコンテンツプロバイダ向けに無料で配布する。
()
ACCESSは8月4日、NetFront Browser Widgetsコミュニティサイトβで、ウィルコム ガジェットに対応したウィジェットの提供を開始した。「WILLCOM 9」でダウンロードして利用できる。
()
Mobile Wordl Congress 2008会期中にLiMO Foundationへの参加を表明したACCESS。ブースではACCESS Linux PlatformやNGN時代に向けたデモを展示していた。
()
ACCESSが、同社の携帯・情報家電向けWebブラウザ「NetFront Browser v3.5」について、操作性を向上させる機能を拡張したと発表。2月11日から、Windows Mobile端末向けコンセプト版の提供も開始する。
()
ACCESSとアプリックスは3月9日、ライセンス契約を締結し、ACCESSが提供しているNetFront Mobile Client Suiteをアプリックスのプラットフォームに移植可能にすると発表した。
()