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「ACCESS」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

瑞起が、開発を進めているミニPC「X68000 Z」の先行テストプログラムの参加者を募集している。条件を見る限り、Linux向けの組み込みアプリケーションの開発に携わったことのある人向けとなっており、その他の購入希望者は「EARLY ACCEESS KIT」の登場を待つ必要がありそうだ。

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東亜建設工業は機動性や操作性に優れた原位置地盤試験機「TOA-SID-MarkII」を開発した。今後、同社では、TOA-SID-MarkIIを地盤試験専用プラットフォームとして活用し、大規模な埋立や盛土工事を対象に適用していた軟弱地盤の調査・設計・施工管理技術「ACCESS法」をさまざまな工事に展開する。

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ACCESSは、車載インフォテインメントプラットフォームとコンテンツストリーミングサービスを組み合わせた、OEM企業向けWhite Label(ホワイトレーベル)ソリューション「ACCESS Twine for Car」の最新版を発表した。音声、動画OTTストリーミング機能をはじめ、駐車場検索や料金支払いなど、統合型の車載向けインフォテインメントを提供する。

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ソフトウェアメーカーACCESSは、同社のクラウド統合ソリューション「ACCESS Connect×EMS Profile」が、富士通ゼネラルのルームエアコン「nocria(ノクリア)Xシリーズ」などに搭載されているエアコン用サービス「どこでもエアコン」のプラットフォームに採用されていることを明らかにした。

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ACCESSは、Beaconを用いた位置連動型コンテンツ配信ソリューション「ACCESS Beacon Framework(ABF)」のAndroid対応を進め、iOS/Androidの両OSをサポートした最新バージョンを2014年7月2日に提供すると発表。併せて、3カ月間ABFの標準機能やサービスを手軽に試すことができる「評価キット」の提供を開始する。

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よく「電子教科書」「デジタル教科書」と言われるが、厳密には「教科書」ではない――教育現場で利用されている教材の電子化は、さまざまな課題が山積している。教科書出版の老舗、東京書籍がACCESSとともに発表した電子教材のビューワが業界に投げかける意義とは? 両社に聞いた。

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弱視や色弱、読み障碍を抱えた学生や、日本語の読みに不慣れな海外帰国子女、外国人留学生にも読み易いようにビューワを開発。東京書籍の「特別支援を必要とする学習者に配慮した電子教材用ビューワ」として採用された。

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