最新記事一覧
ACCESSは、組み込みLinux上で動作する、Flutter向けのChromiumベースWebViewプラグイン「flutter_linux_webview」を、開発コミュニティー向けにオープンソースソフトウェアとして公開した。
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瑞起は往年のシャープ製パソコン「X68000」を現代風にアレンジした「X68000 Z LIMITED EDITION EARLY ACCESS KIT」のクラウドファンディングを実施する。支援購入は4万9500円。
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瑞起が、開発を進めているミニPC「X68000 Z」の先行テストプログラムの参加者を募集している。条件を見る限り、Linux向けの組み込みアプリケーションの開発に携わったことのある人向けとなっており、その他の購入希望者は「EARLY ACCEESS KIT」の登場を待つ必要がありそうだ。
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東亜建設工業は機動性や操作性に優れた原位置地盤試験機「TOA-SID-MarkII」を開発した。今後、同社では、TOA-SID-MarkIIを地盤試験専用プラットフォームとして活用し、大規模な埋立や盛土工事を対象に適用していた軟弱地盤の調査・設計・施工管理技術「ACCESS法」をさまざまな工事に展開する。
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村田製作所とACCESSは、さまざまな業界でのDXを支援するソリューション開発および市場展開に関して協業し、製造業向けのスマートものづくり支援ツール「JIGlet」を共同開発した。
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ACCESSと金沢大学は、加齢や認知症の進行により小脳のフィードフォワード制御が不得手になることに着目し、早期認知症リスクを簡易に検知するスマートフォン向けサービスの開発に向けた共同研究を実施している。
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ACCESSは、Chromium Core(80)をベースにした商用読み込みブラウザの最新版「NetFront Browser BE v2.8.0」の提供を開始した。スマートテレビや車載システム、ゲーム機など組み込み機器での利用に適している。
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ACCESSは、ソニー損害保険の運転特性連動型自動車保険「GOOD DRIVE」向けにBluetooth Low Energyモジュール搭載のアクセサリーソケット型ビーコンを開発し、提供を開始した。
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ACCESSの車載インフォテインメントサービスプラットフォーム「ACCESS Twine for Car」が、ボッシュのAndroidベースの車載インフォテインメントシステムに統合された。
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凸版印刷は、次世代のLPWA規格「ZETA」対応のIoTデバイス開発で、ACCESSと協業する。GPSを利用して位置情報を監視する「GPSトラッカー(ZETA版)」、カメラによる位置情報からAI解析する「IoTカメラ(ZETA版)」を今夏より提供開始する。
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エヌジェーケーとACCESSは、IoT(Internet of Things)を必要とする市場へのLPWAを中核としたソリューション提供に向けた協業を発表した。
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ACCESSは、車載インフォテインメントプラットフォームとコンテンツストリーミングサービスを組み合わせた、OEM企業向けWhite Label(ホワイトレーベル)ソリューション「ACCESS Twine for Car」の最新版を発表した。音声、動画OTTストリーミング機能をはじめ、駐車場検索や料金支払いなど、統合型の車載向けインフォテインメントを提供する。
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ACCESSは、カードケータイ「KY-01L」(製造:京セラ)に搭載されるインターネット閲覧機能「ウェブ」アプリ向けに、同社のブラウザ技術を提供したことを発表した。
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ACCESSは、人やモノを認識するAI機能を搭載した小型IoTカメラを開発したことを発表した。
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ACCESSは、同社のChromium Blink対応ハイパフォーマンスブラウザの最新版「NetFront Browser BE v2.4」の提供を開始した。最新版では、HTML5対応機能やサードパーティー製メディアプレーヤーへのサポート機能が拡張している。
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ACCESSがBlinkベースの組み込み用ブラウザ「NetFront Browser BE」の最新版を提供開始した。Chromium最新仕様のサポートやHTML5対応機能の拡張に加えてAPIを拡充し、外部製品の実装を容易とした。
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ACCESSは、同社のテレビ向けソリューションが、携帯通信事業者Reliance Jio Infocomm(Jio)がインド全域で展開するマルチスクリーンサービス「Jio Digital Lifestyle」に採用され、実装されたと発表した。
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ACCESSは、同社のテレビ向けソリューションが、携帯通信事業者Reliance Jio Infocomm(Jio)がインド全域で展開するマルチスクリーンサービス「Jio Digital Lifestyle」に採用され、実装されたと発表した。
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ACCESSはセゾン自動車火災保険の新サービス向け車載器「つながるボタン」を同社と共同開発したと発表。IoTを活用し、運転診断や事故対応などのサービス強化につなげる。
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ACCESSは、業務用途に特化した屋内の位置情報取得ソリューション「ACCESS Beacon Framework(ABF) for Location」の提供開始を発表した。
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ACCESSは、IoTゲートウェイ機器にインテリジェント機能を付加する、世界最小クラスのマネージドエッジコンピューティングエンジン「NetFront Agent」を開発し、提供を開始する。
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実績を積み重ねてきた電子出版プラットフォーム「PUBLUS」から独立させ、教育分野に特化したACCESSの新ブランド「Lentrance」。ACCESSで教育事業を統括する石橋穂隆氏の話を交えながらこのソリューションの特徴をみていこう。
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教科書・教材用ビューアの「Lentrance Reader」、コンテンツ制作ソリューションの「Lentrance Creator」を主要製品として展開していく。
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アプリと同様のインタラクティブ表現をブラウザビューワ上でも可能にした。このほかBOOK☆WALKERの横断検索機能のエンジンとして導入された機能などもデモ予定。
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リフロー型のEPUBにも対応。これに併せて小説・ビジネス文書のコンテンツも拡充している。
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人の移動履歴に連動した新サービスの創出を支援――。ACCESSが位置情報を活用したIoTクラウド統合ソリューション、「ACCESS Connect Location Profile」の提供を開始する。
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ソフトウェアメーカーACCESSは、同社のクラウド統合ソリューション「ACCESS Connect×EMS Profile」が、富士通ゼネラルのルームエアコン「nocria(ノクリア)Xシリーズ」などに搭載されているエアコン用サービス「どこでもエアコン」のプラットフォームに採用されていることを明らかにした。
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ACCESSは、IoT対応機器の開発、およびサービスの開発・運用を効率化するクラウド統合ソリューション「ACCESS Connect」を提供開始した。
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ACCESSは組み込み機器に、ネットワーク対応機能とタッチパネル操作機能を付加できるUIエンジン「paneE(パネイー)」の提供を開始した。
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音声を遅延なく再生する機能や、動画をポップアップ形式で表示・再生する機能を新たに拡張している。
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ACCESSのEPUB対応電子出版ソリューション「PUBLUS」が、NHK出版が新たに開始する電子書籍サービス「語学リーダー」に採用。語学学習に役立つさまざまな機能を搭載している。
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ACCESSは同社の位置連動型コンテンツ配信サービスプラットフォーム「ACCESS Beacon Framework」のビーコン端末を1万個、無償提供すると発表した。スマートフォンアプリ用のSDKも無償配布する。
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あらゆる機器がネットワークとつながるIoT社会の到来を控え、企業のIT担当者はどこに、何を投資し、注力すべきか。今回はIoT対策の一環と位置付ける「iBeacon」をキーワードに、導入例と対策のヒントを探ろう。
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ACCESSは10月14日、同社の位置情報連動型コンテンツ配信ソリューション「ACCESS Beacon Framework(ABF)」が、フリークアウトが提供するプライベートDMP「MOTHER」と連携し、広告代理店や広告主に向けて提供開始すると発表した。
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ACCESS(以下、ACCESS)は10月10日、同社が提供するBeacon対応位置連動型コンテンツ配信ソリューション「ACCESS Beacon Framework(ABF)」をKDDIの「auスマートパス」アプリに提供することを発表した。提供開始時期は今月下旬を予定している。
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ACCESSとメディアドゥが共同開発した「iTexビューア」が採用されている。
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スマホ普及率が高く、トレンドに敏感な20代〜の層を今後どう取り組むか。アパレルブランド「ナノ・ユニバース」がBeacon機能を用いた顧客サービスを、ACCESSの位置連動型コンテンツ配信ソリューションを導入して実施する。
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ACCESSは、Beaconを用いた位置連動型コンテンツ配信ソリューション「ACCESS Beacon Framework(ABF)」のAndroid対応を進め、iOS/Androidの両OSをサポートした最新バージョンを2014年7月2日に提供すると発表。併せて、3カ月間ABFの標準機能やサービスを手軽に試すことができる「評価キット」の提供を開始する。
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“Beacon”を用いたコンテンツ配信ソリューション「ACCESS Beacon Framework」がAndroidにも対応。機能やサービスを試せる「評価キット」も用意する。
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ACCESSは、同社の電子出版ソリューション「PUBLUS」に「iBeacon」およびGPS対応の位置連動型コンテンツ配信機能をオプションとして提供開始した。
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ACCESSと東京書籍が、「ICTを活用した教育サービス」と「ICT教育サービス向けオンラインプラットフォーム」の開発・事業化で協業。
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SCEJAは4月4日、PS Vita用アプリ「naspocket」(ナスポケット)およびAndroid用アプリ「nasne ACCESS」(ナスネアクセス)の新バージョンをリリースした。
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よく「電子教科書」「デジタル教科書」と言われるが、厳密には「教科書」ではない――教育現場で利用されている教材の電子化は、さまざまな課題が山積している。教科書出版の老舗、東京書籍がACCESSとともに発表した電子教材のビューワが業界に投げかける意義とは? 両社に聞いた。
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ACCESSの教材向け電子書籍ビューワ「PUBLUS Reader for Education」が、教育出版のデジタル教材に採用。今春にはサンプル版の配布を予定している。
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弱視や色弱、読み障碍を抱えた学生や、日本語の読みに不慣れな海外帰国子女、外国人留学生にも読み易いようにビューワを開発。東京書籍の「特別支援を必要とする学習者に配慮した電子教材用ビューワ」として採用された。
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集英社の「ジャンプLIVE」第2号で動画の閲覧が快適になっていればそれはこの機能によるものかもしれない。
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オープンソースモバイルOS「Tizen」のコンソーシアムにシャープ・パナソニック・ACCESS・セルシスなどが加盟。
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EPUBにおける「メートル原器」として複数のビッグプレイヤーが加盟し開発を進めているReadium Foundation。その中で、ACCESSがReadium SDKをベースとしたEPUBビューワを世界で初めて商用化。その意義などを聞いた。
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Readium SDKをベースとしたEPUBビューワがACCESSから商用化。BOOK☆WALKERがまず採用を決め、年内に提供予定。
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ASPサービスとして提供するほか、モジュールとしても用意。採用第一号はイーブックイニシアティブジャパン。
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