最新記事一覧
価格は税別。海外と同発でうれしい。
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性能はSeries Xより控え目ですが、次世代のゲームで遊べます。
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セガの“フォグゲーミング”をスクープした西川善司さんによる詳細な解説。その前編。
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2004年にスタートしたITmediaニュース。誕生から11年の各年ごとのアクセスランキングTOP100をまとめました。……全1100個!
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箱→箱○→バツイチ? 箱1?
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Microsoft Researchが、テレビゲームの画面の延長をリビングルームに映写したり、画面をはみ出した映像効果を映写してゲームの没入感を高めるシステム「IllumiRoom」を発表した。Kinectとプロジェクターを利用する。
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きたか……!!(ガタッ)
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Microsoftが、「Xbox 360」の次世代端末を5月21日にレドモンドの本社キャンパスで発表する。6月11日からのE3では、さらに詳細な情報が提供される見込みだ。
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次世代Xboxについての最初の情報は、Microsoftが5月21日に開くイベントで発表されるという。
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Microsoftが、エンターテインメントブランド「Xbox」にテレビ関連リソースを100%投入する目的で、世界2200万台のSTBに搭載されているIPTVプラットフォーム「Mediaroom」をEricssonに売却する。
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「PS4」は年内に発売される可能性がありそうだ。CPUとGPUはAMD製、コントローラにはVitaのようなタッチパッドを搭載するといううわさもある。
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海外ニュースサイトで次世代PlayStationの噂が掲載されている。コードネームとされるOrbisは「円」「環」「軌道」などの意味を持つラテン語だ。
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「Xbox 720」などの名前でうわさされているXbox次世代機だが、2012年には登場しないようだ。
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ここのところ海外サイトで立て続けに報じられている次世代Xboxのウワサ。2012年1月開催の「CES 2012」で発表されると報じたサイトもありますが、さて。
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「EAが既に初期バージョンのXbox 360後継機を受け取っている」と報じられたが、EAはこれを否定している。
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Microsoftが「次世代ゲーム機のアーキテクチャ」に携わるグラフィックスハードウェアアーキテクトを募集している。一方、「E3でWii 2発表」のうわさも。
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この買収が実現すれば、MicrosoftはPC周辺機器やゲームアクセサリーの分野で一気に優位に立てるだろう。
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マイクロソフトは、Xbox 360向けXbox Live Arcadeに関する情報を、北米・ニューヨークで開催された消費者向けイベント「デジタルライフ」の前夜祭にて公表。Xbox Live Arcade参加メーカー35社も発表された。
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Xbox 360で利用できる次世代Xbox Liveでは、無料の「Silver」会員と有料の「Gold」会員の2つのサービスが用意される。
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「プレイステーション3」「Revolution」「次世代Xbox」のゲーム機“3国時代”が到来した。一番人気は?
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Xbox Summit 2005では、日本市場向けのXbox 360向けタイトルが多数発表された。それも、Microsoft Game Studiosのものばかりではなく、大半がサードパーティが開発中のタイトル。期待が高まるXbox 360向けタイトルに関して紹介していこう。
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言いたい放題の座談会もとうとう最終回。最後は次世代機になるとゲームはどう変わる? そしてプレイステーション 3の発売日予想から、来年のE3予想まで。ついにこれでおしまいっ!
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「Xbox 360にPowerを選んだように、MicrosoftはWindowsサーバのプラットフォームとしてPowerを選ぶべきだ」――iSeriesの生みの親ソルティス氏はそう語るが、Microsoftには今のところそのつもりはないようだ。(IDG)
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ついにベールを脱いだマイクロソフトの次世代ゲーム機Xbox 360に、参入を表明していたフロム・ソフトウェア第1弾「【eM】-eNCHANT arM-」(エム〜エンチャント・アーム〜)は王道RPG。
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E3のカンファレンスセッションに、ミストウォーカーの坂口博信氏と、マイクロソフトの丸山嘉浩氏が招かれ、坂口氏が開発中のXbox 360向けタイトルである「ブルードラゴン」と「ロストオデッセイ」に関するトークイベントが開催された。
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Xbox Breafingで3人目のプレゼンターとして登場した、Microsoft副社長でマーケティング担当のピーター・ムーア氏は、Xbox 360向けの開発中タイトルを中心に紹介を行った。
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ミストウォーカーの坂口博信氏がXbox 360向けに用意していたのはRPG2本。「ブルードラゴン」は鳥山明氏のキャラクターが自由に動き回り、「ロストオデッセイ」は直木賞作家・重松清氏の“泣けるシナリオ”に、井上雄彦氏のキャラクターが加わる大作RPGとなった。
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キューエンタテインメントの水口哲也氏がXbox 360向けに製作している「Ninety‐nine Nights」。韓国のPhantagramとのコラボレーションとなるファンタジーアクションゲームは、「大軍勢感」がコンセプトだ。
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マイクロソフトのXbox事業本部長である丸山嘉浩氏は、「次世代Xboxプレビュー」の席上、新ハードウェアである「Xbox 360」を紹介。ハード、ソフト、サービスを有機的に連携させ、高品質なゲーム体験を提供すると述べた。
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ついに明らかにされた次世代Xboxの正式名称。発売は2005年内を予定しており、これに伴い、すでに参加を表明していた日本人クリエイターによるタイトルにも動きが……。
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MicrosoftのチーフXNAアーキテクトであり、Xbox 360のハードウェアを統括するJ・アラード氏。彼がXbox 360についてひとたび語り出すと、その熱を帯びた言葉に、こちらの感情が吸い込まれていくかのような錯覚を覚える。“Xboxのエバンジェリスト”にXbox 360について聞いた。
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次世代Xboxの売りの1つであるHDグラフィックスを印象付けるため、MicrosoftはSamsungのブランドを取り入れたキャンペーンを各国で行う。
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次世代Xboxの機能は一切明かさなかったチーフXboxオフィサーだが、あまり時間をかけなくても遊びこなせるゲームが増えるとの展望を語った。(IDG)
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HDグラフィックスを売り物にしている次世代Xboxに、NECエレクトロニクスのeDRAMが利用されることになるという。
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英国の複数の情報筋によれば、次世代Xboxの名称はXbox 360で、色はプラチナホワイトだという。また、Ourcolony.netというサイトがXbox 360のマーケティングサイトではないかという噂もうずまいている。(IDG)
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次世代XboxはMTVの特別番組でデビューする。日本での放送は5月13日金曜日の午前11時半からの予定。
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マイクロソフトの次世代Xboxに参入を表明したメーカーが発表された。日本からも大手パブリッシャーが名を連ねている。各社は次世代Xboxの何に魅力を感じて参入を決意したのだろうか?
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GDC 2005の参加者が、それぞれの立場から感じ取った情報を披露。次世代機や、日米のクリエイターの違いにつていも言及された、その中身とは?参加できなかった開発者は必見!
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基調講演で、マイクロソフトのJアラード氏は、家庭用テレビのハイビジョン対応が進む中で、テレビ以外のリビングルーム体験も含めて「HD ERA」(高精細の時代)が始まると語った。
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MSが次世代Xboxに関する情報を初公開した。ハードとソフト、サービスを融合させてゲームとエンターテインメント機能強化を図っている。
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マイクロソフトは3月3日、ゲームリパブリックの岡本吉起氏とキュー エンタテインメントの水口哲也氏が、次世代Xbox向けのソフト開発に参加することが決定した、と発表した。
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MSは、「FF」の坂口氏に続き、「バイオハザード」の岡本氏、「セガラリー・チャンピオンシップ」の水口氏とも契約を交わした。
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あのファイナルファンタジーの坂口博信氏との契約や日本市場に向けての戦略など、次世代Xboxについての多くのエピソードを、Microsoftの責任者ムーア氏が語る。(IDG)
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浜村氏によると、オンラインゲームを合算すれば、ゲーム市場は成長を続けているという。話題はドラクエのネットワーク化や、坂口博信氏が開発中の次世代Xbox向けゲームなどさまざま。
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「ファイナルファンタジー」シリーズの坂口氏がXboxに参加決定。本格的な次世代機競争の幕開けだ。
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次世代プレイステーション、いわゆる「PS3」の開発プラットフォームに、携帯機器や組み込み向けGPUのAPI「OpenGL/ES」が採用される可能性が高くなってきた。その根拠、そしてそれを採用することのメリットを探ってみた。
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米Microsoftが取得した特許が「HDDを搭載したゲーミングシステム」向けのものだったため、次世代「Xbox」にはこれまで流れていた憶測とは裏腹に、やはりHDDが搭載されるのかもしれないとの見方が出ている。
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先週のアクセストップはついに容量400Gバイトの大台に到達したハードディスクの話題。大容量を既存技術で実現するために、製造コストもそれなりにかかっているようだ。
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