最新記事一覧
さまざまなWebサービスが提供されており、Webブラウザだけで作業できるほどになってきている。しかし、Webサービスを開くには、Webブラウザを起動し、ブックマーク(お気に入り)などから該当するWebサイトを選択し、といった手間がかかる。アプリケーションのように[スタート]メニューやタスクバーのピン留めから起動できたら便利だと感じたことはないだろうか。実は、Microsoft Edgeの「アプリとしてインストール」機能を使えば、Webサイトをあたかもアプリのように利用できるようになる。この機能の使い方を紹介しよう。
()
「DX」の言葉が市民権を得てどれくらい経ったのでしょうか。会社に導入されると、業務が効率化されるといったイメージがありますが、実態は……。
()
PowerPointは、デフォルトでは横向きのスライドでプレゼンテーションを作成するように設定されている。しかし、スマートフォンアプリの画面デザインを作成したり、縦向きのデジタルサイネージのコンテンツを作成したりする際など、縦向きのスライドを作成したいこともあるだろう。そこで、PowerPointで縦向きのスライドに設定する方法を紹介しよう。
()
2022年7月21日(現地時間)、「Microsoft Teams」や「Microsoft 365」をはじめ、Microsoftの各種サービスが利用できなくなるインシデントが発生した。Bleeping Computerによれば、この原因はMicrosoftのエンタープライズ構成サービスにあったようだ。
()
Microsoft Officeに4つの脆弱性が見つかった。Microsoft Officeエコシステムのほぼ全てに影響するという。しかも、この脆弱性は数年にわたって存在していたと考えられている。
()
BoxがMicrosoft 365との統合機能を拡充する。セキュリティ機能やMicrosoft TeamsとOffice Onlineの連携機能をはじめ、複数の機能強化を発表した。
()
テレビコマーシャルを見て「Chromebook」が気になっている人も増えているのではないだろうか。Chromebookは、Windows PCとどう違い、どんなメリットがあるのだろうか。ここでは、10個の質問から「Chromebookって何?」を明らかにする。
()
拡大を続ける新型コロナウイルス感染症対策として、企業の間でテレワークの採用が広がっている。こうした中、ベンダー各社がテレワーク関連製品の一時無料化などの支援策を提供し始めた。主要な取り組みを集約した。
()
Dropbox Japanは「Dropbox」とプロジェクト管理ツールの「Trello」の連携を発表。DropboxのコンテンツをTrelloカードに追加でき、ファイルのアクティビティーフィードからチームメンバーによるコンテンツの利用状況を確認することもできる。
()
リリースから4年がたったWindows 10。「Windows as a Service」を掲げて定期的な大型アップデートを実施する中で、消えていったもの、加わってきたものを改めて整理した。
()
日本マイクロソフトが2019年5月末に開催した「de:code 2019」では、5月上旬に米国で開催された「Build 2019」に合わせて発表された、WindowsやAzureに関する多くの新機能、新サービスを国内で初披露した。この記事では、基調講演で触れられたものの中から、特に開発者やITエンジニアにとって関わりの深いものをまとめる。
()
Windows 10のサインインアカウントとしても利用可能な「Microsoftアカウント」の作成手順を解説しよう。既存のメールアドレスを使うこともできるが、新規にメールアドレスを作成する方法で手順を紹介する。
()
通常の方法ではアクセスできないダークウェブで何が起きているのか。知られざるダークウェブの実態を紹介する。他にChromebookにおけるMicrosoft Officeの使い勝手、対ランサムウェア用復号ツール配布サイトなどの記事をお届けする。
()
Microsoft Office 2010の延長サポートが2020年10月13日に終了予定だ。新たにOfficeのライセンスを購入する前に、無料のOffice互換アプリの導入を検討してみてほしい。
()
本稿は、Microsoft 365に含まれる「セキュリティ関連機能」にスポットを当てるシリーズです。公式ドキュメントからは読み取れない便利な機能を、日本マイクロソフトの技術営業チームが紹介します。今回のテーマは、読み取り専用モードでExchange OnlineとSharePoint Onlineを外部に公開する方法です。
()
Microsoftが新しい「My Office」アプリを公開した。アプリ内でOfficeツールの切り替えや共有、検索などが行えるようになるという。提供はMicrosoft Storeを通じて順次ロールアウトされる。
()
Microsoft Office 2010の延長サポートが2020年10月13日に終了予定だ。新たにOfficeのライセンスを購入する前に、無料のオンラインサービス「Office Online」の利用が可能か検討してはどうだろうか?
()
ChromebookでG SuiteではなくMicrosoft Officeを使う場合、何ができて何ができないのか。Chromebookをビジネスで活用する際に避けては通れない問題を検証する。
()
ChromebookでG SuiteではなくMicrosoft Officeを使う場合、何ができて何ができないのか。Chromebookをビジネスで活用する際に避けては通れない問題を検証する。
()
Webで育ってAndroidやiOSデバイスに育まれた世代にWindowsは最適な選択肢といえるのだろうか。代替案としてのChromebookについて考える。
()
Microsoftは2018年7月、クラウドスイート「Microsoft 365」の新たな進化を発表した。「Microsoft Teams」の無料版やホワイトボードアプリなど、チームに効率的なコラボレーションを促す機能を多く含む。
()
Microsoftは「Microsoft Teams」無償版の提供を開始した。同社の「Office Online」アプリとの統合性を売りに、Cisco SystemsやSlackなどの競合ベンダーに対抗する。
()
Windows 10へのアップグレードや新規導入は、Windows 10プリインストールPCを購入するか、ボリュームライセンス製品として購入するかが主な方法になります。2017年11月からは、「Microsoft 365 Business」サービスを利用する方法も利用可能になりました。Microsoft 365 Businessは、Windows 10へのアップグレードを含む、300ユーザーまでの中小規模企業向けの統合型ソリューションです。
()
Microsoft Office 365は、生産性の向上と管理工数の削減に貢献するクラウドサービスだ。ただ、SaaS型であるがゆえ、利用者の増加とともにITリソースの消費が増えることも確か。もし、Office 365を導入したものの、利用者にアプリの動作やネットワークが“重い”と苦情を言われたら、あなたならどうしますか――。そんなときは、一見クラウドサービスの導入に関係がないと思われがちなネットワークに原因が潜んでいるかも知れません。
()
Skypeの旧バージョンでまだ可能なFacebookアカウントでのログインが、2018年1月10日からできなくなる。Skypeを使い続けるには、Microsoftアカウントに移行する必要がある。
()
「Microsoft Edge」は「Cortana」と連携し、拡張機能のライブラリを充実することにより、Windows 10ユーザーを取り込むことを目指している。
()
企業の従業員の働き方を大きく変えるEFSS。前編の5製品に引き続き、後半では、G SuiteやVMware Content Locker、Egnyte Connectなど6製品を紹介する。
()
企業向けファイル同期・共有(EFSS)製品は、従業員間のファイル共有、共同作業、ファイル編集を支援し、ワークフローを円滑にする。モバイルニーズに対応した11個のEFSS製品を紹介する。
()
Google Chromeの拡張機能を取り上げる。Gmailの受信トレイにある未読のメール数を表示するものや、複数ページを結合して1ページで表示するものなど、仕事に役立つおすすめの拡張機能を紹介する。
()
この問題は、公開が延期された2月の月例セキュリティ更新プログラムで対応される予定だったのではないかとGoogle研究者は推測している。
()
クラウドサービスの利用が進む中、ID管理が大きな課題となってきている。ユーザーIDの管理がおろそかになると、管理コストの増大や重要データの漏えいリスクも高まっていく。そのような状況下で注目したいのが、BoxとAzure Active Directory(Azure AD)の連携だ。両者の連携は、企業とユーザーにどのようなメリットをもたらしてくれるのだろうか。
()
2014年頃に「スティックPC」が登場しました。今では家庭のテレビなどにつなげて動画サービスを楽しむといった用途が中心です。これを仕事の場合なら、どう活用できるのかを検証してみます。
()
メールシステムのクラウド移行が進む中、選択肢が充実してきたクラウドメールサービス。その中でも“2大巨頭”といえる「Exchange Online」「Gmail」の特徴を紹介する。
()
会社の中には、いろいろな事情があって古いPCを使っている人もいる。予算がなくても古いデスクトップPCやノートPCの寿命を延ばす方法を紹介しよう。
()
Microsoft Officeは、多くの料金体系が用意されているため、会社にあったプランを見極めることが大事になる。今回は、大企業向けのプランを中心に紹介する。
()
Microsoftの「Microsoft Office」には、多くのエディションが用意されている。そのため、エディションを選ぶ場合、重視するものを見極めることが何よりも重要だ。
()
Microsoftは、「Windows 10 Anniversary Update」でCortanaを大きく強化した。その他の新機能や強化された点も含めてAnniversary Updateの内容を紹介する。
()
11件のセキュリティ情報のうち6件が「緊急」、5件が「重要」に分類されている。
()
16件のセキュリティ情報のうち、「緊急」は5件ある。IE 9やEdge向けの更新プログラムでは多数の深刻な脆弱性が修正された。
()
「de:code 2016」基調講演に、米マイクロソフト シニアバイスプレジデント兼チーフエバンジェリストのSteven Guggenheimer氏が登壇。最新の製品や技術、さらにはその活用例をデモショーケース形式で披露した。
()
Microsoftの「Office 2016」は、ユーザーに提供する業務用アプリのスタンダードのように思えるかもしれない。だがクラウドベースのサービス「Office 365」の方が柔軟性は高い。
()
「Office 2016」は「Outlook」「Word」といった個別のアプリケーションの機能に加えて、アプリケーション共通機能も追加・強化されている。今回は、その中から4つの機能に絞って紹介する。
()
長らくオフィススイート市場は、Microsoft Officeがデファクトスタンダードとなっていた。その勢力図が、クラウドによって大きく変わろうとしている。
()
Microsoftは、オンラインオフィススイート「Office Online」で、文書を共同編集しながらSkypeでグループチャットできるようにした。チャットの内容は文書と一緒に保存される。
()
Microsoftのメールサービス「Outlook.com」がプレビューを卒業し、正式版になった。Office 365の機能やEvernoteやPaypalのアドインが使えるようになる。メールにGIFアニメを貼り付ける機能も追加された。
()
無線LANに加えて携帯電話回線での通信が可能な、セルラーモデルの「iPad mini」を先駆的に採用した工学院大学附属中学校・高等学校。その選定理由とは。
()
Office 2016では、これまでのOfficeアドインでは不可能だったことの多くが可能になっている。新しいAPIでどんなことができるのかを見てみよう。
()
マイクロソフトが新たに発表したサブスクリプションプログラム「Visual Studio Dev Essential」について考察していこう。
()
2015年11月に開催されたマイクロソフトの開発者向けイベントConnect();のキーノートから、これからマイクロソフトと.NET開発者が進む道を探る。
()
Microsoftのクラウド版Office「Office Online」の編集画面で、共同編集しているユーザー同士でのSkypeの音声/動画通話が可能になる。
()