最新記事一覧
オンライン版Officeの存在をアピールするために、分かりにくかった名称を「Office Online」に変更し、オンラインサービスからアクセスしやすくした。
()
MicrosoftがSkyDriveやHotmailなど一連のクラウドサービスの利用規約「マイクロソフト サービス アグリーメント」を改定した。サービス改善目的でメールやチャットの情報を個人が特定できない形で利用するとしている。
()
ついに正式サービスを開始したOffice 365。連載の第1回では、Office 365で提供されるサービス内容をまとめる。
()
蓄積され、からまった仕組みをほぐして強くするためにはどうすれば良いのだろうか? 機動的なモノづくりの足かせを取り払うために知っておくべきこと、心得ておくべきことを解説。
()
Microsoftが、Google Apps対抗のクラウドサービス「Office 365」の一般向けβ版をリリースした。日本語版を含む17カ国語版で申し込みを受け付けている。
()
無料のプラグインをデスクトップのMicrosoft Officeにインストールすると、Office文書がGoogle Docsと同期できる。デスクトップからの共有設定も可能だ。
()
マイクロソフトが新たに投入するUC基盤「Lync」。「Link(つなぐ)+Sync(同期する)」をどのように実現するのか、そのリアルタイム性の高いコミュニケーション機能の全容をお伝えする。
()
「Microsoft Online Services」は、マイクロソフトの企業向けサーバソフトで提供している機能をオンライン利用できるサービス。そのスイート版「BPOS」には同社の業務生産性に対するこだわりが込められている。
()
連邦政府機関向けクラウドサービス提供でGoogleと争うMicrosoftが、農務省がExchange、SharePointなどのコラボレーションサービスを採用したと発表した。
()
MicrosoftがUCスイート「Lync 2010」を正式に発表した。ゲームコントローラーの「Kinect」とのインタフェースを備え、iPhoneやWindows Phone 7向けアプリも年内には登場する。
()
導入のしやすさ、手軽さで需要が急拡大しているWeb会議システム。最近では高画質化も進んでいる。ここでは、Web会議システムの製品情報を掲載する。
()
レイ・オジー氏がMicrosoftを去るに当たり、同社のこれまでの5年間とこれからの5年間について語った。
()
Microsoftの「Google Apps」対抗クラウドサービス「BPOS」の次世代版が、「Office 365」という新たな名称で2011年初旬に登場する。
()
ポリコムは、テレプレゼンスソリューションに、パケットロス時の映像、音声を修復できるフルHDビデオ会議システムを追加する。
()
Microsoftにとって2010年はパートナーのクラウドビジネスへの転換を支援する重要な年のようだ。
()
アスペクトは、ワークフォース管理ソフトウェア「Aspect Workforce Management 7.3」最新版にユニファイドコミュニケーション機能を追加。スケジューリングプロセスの効率化を目指す。
()
マイクロソフトが新しい「Windows Live」の詳細について説明会を実施した。同日より新「Windows Live Essentials」(β版)のダウンロード提供も開始している。
()
「Office 2010」のリリースとともに、PCメーカー各社の新モデルも一斉に登場。Officeをはじめとするソフトウェア製品群を、個人にも「いつの間にか使っていた」と思えるシームレスなクラウドサービスを展開していく。
()
Microsoftは、かつてExchangeからGmailに乗り換えた企業SerenaをBPOSによって取り戻した。Serenaは再移行の理由を「Googleは現時点で期待されるレベルまで成熟していない」と説明している。
()
マイクロソフトがユニファイドコミュニケーション(UC)戦略の中核に据えるOffice Communications Server 2007 R2。その導入効果や機能など詳細を紹介しよう。UCの全体像がつかめるはずだ。
()
Microsoftのオンラインコラボレーションツール「SharePoint」を利用する際、適切なキャパシティープランニングをしておかないと性能低下などのトラブルを招くことになる。
()
このスパイガイドを読めば、Microsoftが各オンラインサービスでどんな個人情報を保存しているかが分かる。
()
Mac版Officeの次期版は、Outlook採用でWindowsのメールファイルをインポートできるようになったほか、ファイルの共同編集機能、リボンインタフェースが追加された。
()
サイボウズ総合研究所とアプレッソは、ガルーン 2と複数のグループウェアやSFA製品のスケジュール情報を単・双方向に自動同期できるソフトを発表した。30ユーザーで66万円から。
()
Windows Azureがすべての国々で正式サービスに移行した。Microsoftは1500億ドル規模に拡大するといわれるクラウド市場に本格的に参入する。
()
Googleは、Windows Media Player(WMP)と似たフル機能のメディアプレーヤーを開発して、Chrome OSとChromeブラウザに統合する計画だ。
()
サイボウズはグループウェアの機能を備えた無償のWebサービス「サイボウズLive」を2010年前半に正式提供する。従来のパッケージソフトとは異なる切り口の同サービスは、サイボウズが新たな収益源を確保できるかどうかの試金石であるのと同時に、ソフトウェアベンダーの新たなもうけ方の可能性を示すものでもある。
()
Microsoftが牙城としてきた企業向けデスクトップ市場で、Windows以外のOSが本格的にシェアを伸ばす可能性はあるだろうか。
()
マイクロソフトが先週、法人向けのボリュームライセンス販売を開始した「Windows 7」。果たしてその経済効果は――。
()
マイクロソフトは、「Microsoft Office 2008 for Mac Business Edition」を発売する。
()
Office Live Workspaceは、WordやExcelの文書をオンラインで保存・共有できるサービスです。
()
多くの企業がクラウドそのものに不信感を抱いている現在、オフィススイートをサブスクリプションサービスとオンプレミス型の両形態で提供するMicrosoftに強みがある。
()
新機能「Document Connection」でOffice Live WorkspaceとSharePointでのドキュメント共有が可能になった。
()
これまでWindowsの技術面の責任者を務め、Windows 7のリリースに大きく貢献したシノフスキー氏がマーケティング面も統括するポジションに就いた。
()
今回は、素材のExcelシートを目的の形式にする場合の便利なTipsをご紹介します。
()
普段付き合いが多いからこそ、上手に使いこなしたい「オートSUM」ボタン。今回は「平均」や「最大値」も含めたTipsをご紹介します。
()
Microsoftが企業向けクラウドサービス「Microsoft Business Productivity Online Suite」の販売で、HP傘下のITサービス大手EDSと提携した。
()
次期Officeは「Office 14」のコードネームで呼ばれてきたが、正式名称は「Office 2010」になる。
()
Exchangeなどの機能をネット経由で企業に提供する「Microsoft Online Services」の料金を発表。4サービスを利用できるスイートは月額1567円。
()
マイクロソフトはクラウド型サービス「Business Productivity Online Suite」の価格を発表した。先行する「Google Apps」に対しては、「コンシューマー起点ではなく、ExchangeやSharePointを企業向けに提供してきた実績がある」と強気だ。
()
マイクロソフトは、企業向けクラウドサービス「Microsoft Online Services」の戦略説明会を行った。4月の提供開始に向けて価格などを発表したほか、「Google Apps」とのポジショニングの違いについても語った。
()
「Microsoft Office Live Small Business」で何ができるのか。後編では、グループウェア、ファイル共有、ワークスペースといった、よりユーザー同士のコラボレーション強化に特化した機能を解説する。
()
自社運用型かクラウドサービスの導入か――。電子メールやスケジューラーといった情報系システムの運用が変化しつつある。マイクロソフトが提供を開始した企業向けクラウドサービス「Microsoft Online Services」は、両方のシステムを共存して稼働させることができるという。
()
ExchangeやSharePointをネットワーク経由で提供するクラウドサービス「Microsoft Online Services」の日本語βが公開された。企業が自前でサーバを運用するのに比べて低コストだという。
()
Microsoftが、昨年秋に米国で導入した企業向けオンラインサービス「Business Productivity Online Suite」のトライアルを、日本を含む世界19カ国で開始する。
()
マイクロソフトは、米国で公開したSaaS型の「Exchange」や「SharePoint」を国内でも提供することを明らかにした。「Business Productivity Online Suite」という名称で、2009年上半期に正式に売り出す。
()
Appleが「iLife '09」を米国時間27日から発売、AMDがオンラインでゲーム開発ツールキットを提供、など。
()
Windows LiveとOffice Liveが1つのサービスとして提供されることになった。
()
LotusLiveは、IBMがパートナー企業の顧客向けにSaaSとして提供するメッセージングおよびコラボレーションアプリケーションのスイートだ。
()
MS Office Liveで何ができるか?【Office Live Small Business前編】Office Live Small Businessのメール/CRM/Webサイト作成機能を使う
Microsoft Office LiveのWebサービス「Microsoft Office Live Small Business」を実際に使ってみた。前編では、電子メール、顧客管理、Webサイト作成/運用の各機能を解説する。
()