最新記事一覧
この10月に、Windows 10の大型アップデート「October 2020 Update」ががリリースされた。直近でのWindows 10のシェアはどうなったのか、バージョン別に見ていこう。
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今回の更新プログラムでは計36件の脆弱性が修正された。このうち7件は「緊急」に分類されている。
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59件の脆弱性のうち、XML Core ServicesやWindows Remote Desktop Clientに存在する9件は危険度「Critical」に分類されている。
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2件の権限昇格の脆弱性についてはゼロデイ攻撃に利用されていたほか、6件については事前に情報が公開されていた。
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スマートフォンやタブレット端末を使って企業内のシステムを利用するリモートアクセスでは、セキュリティと利便性の両立が難しい。ランサムウェアや標的型攻撃などのウイルス被害を防ぎつつ、快適に利用する――こうした目的のために開発されたのが、インテリジェントブラウザ「DoCAN」だ。セキュアブラウザと知能化ゲートウェイを一体化し、端末・ネットワーク・通信コンテンツの管理制御を実現した。
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11件のセキュリティ情報のうち6件が「緊急」、5件が「重要」に分類されている。
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16件のセキュリティ情報のうち、「緊急」は5件ある。IE 9やEdge向けの更新プログラムでは多数の深刻な脆弱性が修正された。
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13件のうち6件は深刻度が最も高い「緊急」に分類。残る7件の「重要」指定のセキュリティ情報の中には、「Badlock」と呼ばれる脆弱性に対処する更新プログラムが含まれる。
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IEとEdge、Windows、Officeなどに存在する深刻な脆弱性が修正された。
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最大深刻度は11件のうち4件が「緊急」、7件が「重要」に指定されている。
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Microsoftがオンライン版Officeスイートのβアプリとして提供しているWebコンテンツ作成ツール「Sway」に共同編集とコンテンツコピー機能が追加された。
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モバイルやクラウドの普及に合わせてデータの流通範囲も広がっている。社外との情報共有などを始め、新たな利用形態に柔軟に対応していくデータ保護の基盤を解説する。
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12月のセキュリティ情報7件のうち、最大深刻度が最も高い「緊急」は3件。これとは別に、11月に公開したIEの更新プログラムとSchannelの更新プログラムも再リリースした。
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Officeといえば、Windows PCのキラーアプリとみられてきたが、Microsoftはモバイル版Officeの高機能化を進めている。iPhone、iPadやAndroidでの現状と今後の展開を占う。
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Web版Officeスイート「Office Online」で、共同編集しながらのSkypeチャットが可能になる。文書を閉じた後も、Skypeでチャットを続けられる。
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IEの脆弱性やWindowsのカーネルモードドライバの脆弱性は、悪用を試みる限定的な攻撃が確認されているという。
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セキュリティ情報9件のうち3件が「緊急」レベル。WindowsやInternet Explorer(IE)の深刻な脆弱性を修正する。
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スマホは毎日持ち歩いているけど、業務時間内はポケットかバッグの中。PCにつないで充電しているだけ……という人も多いのでは。もしスマホやタブレットを持ち歩いているなら、仕事で活用してみませんか。
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マイクロソフトのクラウドサービス版Office「Office Online」は、Officeの代わりとしてどこまで使えるのか。主な機能などを比較してみた。
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サポートが終了したWindows XPやOffice 2003は、詳しい脆弱性情報が公開されながら修正できない状況に陥る。
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マイクロソフトの企業向けクラウドストレージ「OneDrive for Business」がパワーアップして登場。ビジネスでの使い勝手や企業向け管理機能を充実させたというサービスの全貌を紹介しよう。
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Microsoftが「Office for iPad」と「Office Mobile」に続けてChromeアプリ版「Office Online」をリリースした。ユーザーはChromeアプリランチャーから直接Word、Excel、PowerPoint、OneNoteを起動できる。
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Dropboxが「ビジネス向けDropbox」をアップデートし、個人アカウントを企業用アカウントと関連付けることで双方をシームレスに利用できる機能などを追加した。
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Windows XPとOffice 2003向けの月例パッチが最後になる一方、Windows 8.1では5月の月例パッチから「Windows 8.1 Update」が必須になるようだ。
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日本時間の2014年4月9日、Windows XPとOffice 2003のサポートがいよいよ終了する。この半年でOSの移行は進んだが、6月末の段階で国内に592万台のXPマシンが稼働している見込みだ。日本マイクロソフトは引き続き、個人と法人の両面で移行支援を続ける。
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Windows XPとOffice 2003向けの更新プログラムの提供はこれが最後。使い続ければ重大な危険にさらされることになる。
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クラウド化の波は、今やオフィスで日ごろ使っているソフトやサービスの分野にまで及んでいる。こうした中、中小企業は、いつ、どんなタイミングでクラウド化を進めるべきなのか。Office 365の導入を決めたアイティーブレーンに聞いた。
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MicrosoftがEvernote競合の「OneNote」のMac版を間もなくリリースするとThe Vergeが報じた。同時に、現在有料のWindows版が無料になるという。
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複雑化する「Microsoft Office」をめぐる状況を再確認し、今後を占う。直近1週間の人気コンテンツをランキング形式で紹介します。
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オンライン版オフィス「Office Web Apps」が「Office Online」へと名称変更した。iOS/Android向けのフル機能版Officeは依然として存在がはっきりしない。近年、「Microsoft Office」をめぐる状況が複雑化している。
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あるサーバ製品を導入することでMicrosoft OfficeドキュメントをWebブラウザで表示し、編集することが可能になる。実現するための基盤技術を紹介する。
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オンライン版Officeの存在をアピールするために、分かりにくかった名称を「Office Online」に変更し、オンラインサービスからアクセスしやすくした。
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業務へのタブレット導入ニーズに加え、Windows XPサポート終了と消費増税という重要な課題も考慮したい2014年度導入のオフィスPC。エプソンダイレクトのビジネスタブレット「Endeavor TN10E」はそんなオフィスと社員のワークスタイルにどんな変化をもたらすか。タブレットとメインPCを効果的に併用する事例と活用のコツを紹介しよう。
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Windowsカーネルの特権昇格の脆弱性は、PDFの脆弱性と組み合わせて悪用しようとする攻撃が確認されている。
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「ブ、ブラウザでExcelが……なんと、動くぞ……」何が動くんですかねぇ………。
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SkyDriveのようなインターネットストレージサービスはデータ交換やバックアップ、モバイル運用のためのデータ保存場所として広く普及している。Windows 8.1ではSkyDriveへアクセスする機能がOS自身に組み込まれて使いやすくなったほか、オフラインでもファイルを利用できるようにローカルにキャッシュする機能が強化されている。
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最近、マイクロソフトが唱えている「アプリのモダン化」とは? これを実現するための要素としての.NET Framework、今後重要になりそうなテクノロジを紹介する。
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Microsoftのスティーブ・バルマーCEOがGartner主催のカンファレンスのキーノートで、Windows 8版Officeを“タッチファースト”にアップグレードした後、「Office for iPad」をリリースする計画を明らかにした。
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日本マイクロソフトが、クラウド型グループウェア「Office 365」をNPO向けに無償または低価格で提供するプログラムを開始。
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GoogleドライブやSkyDrive、Dropboxなどと競合するクラウドストレージのBoxが、Google DocsやOffice Web Appsのようにクラウドストレージ上のファイルを共同編集できるワープロ「Box Notes」を発表した。
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MicrosoftがAndroid搭載スマートフォンでOffice文書を編集できるアプリを無料で公開した。ただし、Office 365のアカウントが必要で、日本では利用できない。
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業務部門から何かを相談された際、本来いらないツールまで購入してはいないだろうか? WindowsのOS機能をはじめ、今あるツール類を見直すと、運用負担/コスト削減に役立つさまざまな機能を発見できるはずだ。
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Office、使っていますでしょうか。PCプリインあるいは会社ライセンスでの利用者が大半と思うが、Office 365やOffice Web Appsなど、クラウドサービスと連携したOffice製品も登場している。改めてMicrosoft Office製品の違いを簡単にまとめた。
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Microsoftが、待望のiPhone版Officeを無料で公開した。ただし、サブスクリプション制Office「Office 365」に加入していないと使えない。
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ソフトバンクBBの「BBWorks Office 365特別販売キャンペーン」なら、マイクロソフトの「Office 365」、Windows 8タブレット「ThinkPad Tablet 2」、そして「SoftBank 4G」対応ルーターをまとめて、かつ低コストに導入できる。
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「Office Web Appsを使えばWebブラウザやiPadでオリジナルのOffce文書を開けるのに、なぜ完全に変換できないGoogle DocsやQuickofficeを使う必要がある?」とMicrosoftが実例を挙げてGoogle Docsを批判した。
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IEの脆弱性はWindows 8/RT版のIE 10も含めてクライアント版のIE全バージョンが極めて深刻な影響を受ける。3月のハッキングコンペで発覚した脆弱性はまだ未解決となっている。
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7件の月例セキュリティ情報のうち「緊急」は5件。中でもIEとWordの脆弱性に対処した2件については最優先で適用を呼び掛けている。
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旧愛機のdynabook RX3も、速度面ではさほど不満がないはずだった。別の高効率化を目的に「dynabook R732/W5」に乗り換えたところ、もう元には戻れない2年半の進化を目の当たりにしてしまった。
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