Microsoft、Android版「Office Mobile for Office 365」を米国で公開

» 2013年08月01日 11時31分 公開
[ITmedia]

 米Microsoftは7月31日(現地時間)、Android版Officeアプリ「Office Mobile for Office 365」を無料で公開したと発表した。6月に公開したiOS版と同様に、サブスクリプション制Officeの「Office 365」に加入していないと使えず、日本からは利用できない。今後日本でアプリを提供するかどうかは不明だ。対応OSはAndroid 4.0以降。

 office 1 Google Playに登場したOffice Mobile

 アプリ自体は無料だが、Office 365で最も安価なエディションである一般ユーザー向けの「Home Premium」でも年額99.99ドル掛かる。なお、Microsoftは日本ではHome Premiumは提供していない。

 Office Mobile for Office 365は、Office 365のアカウントでログインして利用する。Office 365やMicrosoftのクラウドストレージサービス「SkyDrive」上に保存したOfficeドキュメントの閲覧・編集が可能だ。WordとExcelは新規作成もできる。

 office 2 左から、ログイン画面、Wordの編集画面、Excelの編集画面

 なお、iPhone版Officeと同様に、タブレットには対応していない。AndroidタブレットでMicrosoft Officeを利用する場合は「Office Web Apps」を使うようMicrosoftは推奨している。

 Android端末でMicrosoft Officeの文書を編集できるアプリとしては米GoogleのQuickOfficeがあるが、こちらは有料(1308円/1744円)だ(無料版もあるがGoogle Appsのアカウントが必要)。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月13日 更新
  1. スタバ長時間滞在、なぜ「一律ルール」設けない? “スマホでゲーム、PCで仕事も…広報見解は (2026年06月12日)
  2. 新エントリースマホ「arrows We3」発表 コンパクトな高耐久ボディーに5000mAhバッテリーや新カメラを搭載 (2026年06月11日)
  3. 「JALモバイル powered by ahamo」のお得度を検証 本家ahamoやIIJmio版とは何が違う? (2026年06月12日)
  4. スマホの“ミニ”外付けディスプレイが流行の兆し? 若者がインカメラではなく「アウトカメラ」で自撮りする理由 (2026年06月10日)
  5. 「日本通信アプリ」の新バージョン提供開始 FPoS対応で本人確認のセキュリティを強化 (2026年06月11日)
  6. 20万円超も珍しくない高額スマホ時代、「スマホ保険」の選び方と料金の目安は? (2026年06月12日)
  7. 「Nintendo Switch 2」が“転売ヤー”の餌食に 多言語版の買い占め→「プレイ50時間」条件復活 (2026年06月12日)
  8. なぜ? マクドナルド「巨大セルフ注文端末」に批判殺到の理由 UI/UXに価格表示まで……直面している課題とは (2026年05月14日)
  9. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  10. あのシャープが「ウェアラブル」に参戦? スマホ「AQUOS」新製品予告 詳細は16日に発表 (2026年06月10日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー