最新記事一覧
シャオミ(Xiaomi)から、Google アシスタント対応のスマートスピーカーが登場した。税込みで実売6480円という手頃なモデルを使ってみた。
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「Firefox 59.0.1」では、音声データ処理に関する2件の深刻な脆弱性を修正した。
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Google Homeの音楽機能を試してみたのだが……。
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MP3の基本特許を対象とするライセンスプログラムが今年4月に終了していたことが分かった。これは開発者やユーザーにどう影響するのか。ITと知的財産権に詳しい栗原潔氏に解説してもらった。
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オンキヨーブランドのSIMロックフリースマートフォンが2月下旬に登場する。「スマートフォン史上最高の音質」を目指し、フルバランス回路とバランス出力をスマホとして世界初搭載。DSDS(Dual SIM Dual Standby)を搭載するなど、スマホとしての基本性能も追求している。
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A4サイズのポータブルDJシステム「GO-DJ Plus」の実現に向けて奮闘中のJDSound 代表取締役 宮崎晃一郎氏に、ベンチャー企業を立ち上げた経緯からハードウェアプロダクトを実現するまでのプロセス、そしてGO-DJ Plusに込めた思いについて話を伺った。
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オンキヨーは、7.1ch対応AVレシーバー「TX-NR646」を6月上旬に発売する。価格は9万円(税別)。Dolby AtmosおよびDTS:Xのサラウンドフォーマットに対応する。
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JVCケンウッドは、業界初となるハイレゾ音源の再生ができるAVナビゲーションシステム「Type Z」シリーズの2機種を発表した。価格はオープンで、店頭想定価格は各14万円前後(税別)。
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iOS向けのハイレゾプレイヤーアプリをバージョンアップ。新バージョンでDSD 11.2MHzに対応した。
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ハイレゾ音源の流通が始まり、愛好者も増えてきている。一方でCDの資産も多く抱えているという人も多いのではないだろうか。オンキヨーはハイレゾ音源再生機能を持たせたCDプレイヤーを発売する。
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ソニーモバイルコミュニケーションズがAndroidスマートフォンのフラッグシップ「Xperia Z2」を発表。スマホ初というノイズキャンセリング機能やハイレゾ音源の再生機能などを搭載。
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ネットワークメディアプレーヤーキット「PopcornHour A-410」の予約販売がスタートした。
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audioタグと翻訳APIを組み合わせ、テキスト翻訳だけではない、「リスニング」もできるアプリを作成しよう。
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NTTドコモの携帯電話機能付きフォトフレーム「お便りフォトパネル」として、東芝の「REGZA」技術を搭載したモデルが発売される。
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フォトパネルの最新モデルはタッチ操作に対応。直感的な操作で写真や動画を楽しめるようになった。薄型テレビ「REGZA」で培った映像技術も採用している。
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オンキヨーは、カスタムインストレーション向けのAVレシーバー新製品として、9.2ch対応の「DTR-70.4」8月上旬に発売する。
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オンキヨーから、フラッグシップAVレシーバー「TX-NR5010」および「TX-NR1010」が登場する。新たにDSD(Direct Stream Digital)やApple Lossless音源のネットワーク再生に対応。
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NTTドコモは3月6日から、緊急速報「エリアメール」に対応し、人感センサーを搭載した最新デジタルフォトフレーム「フォトパネル 04」の販売を開始する。
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東芝が発売した電子ブックリーダー「BookPlace DB50」は7インチカラー液晶を搭載する非常に軽量な端末だ。東芝独自の魅力が詰まった同端末のファーストインプレッションをお届けしよう。
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「Firefox 10」から一括導入法人向けに、42週おきにアップデートする「延長サポート版」を提供するほか、アドオン互換性確認方法が改善された。
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ドコモの「フォトパネル04」は、動画再生にも対応したデジタルフォトフレームだ。人を感知するとディスプレイがオンになる節電機能も用意した。
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HTML5では<video>や<audio>といったタグを用いてマークアップを行うだけで、簡単に動画や音声の再生ができるようになる
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オンキヨーは3D映像やARC、ネットワークオーディオに対応したAVセンター「TX-NA708/TX-NA808」を発表した。
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Googleは、H.264に匹敵するオープンでロイヤルティフリーなビデオフォーマットとして、VP8を基にした「WebM」を発表した。Mozilla、Opera、Adobeのほか、Microsoftも支持を表明している。
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エバーグリーンは1080p出力に対応したメディアプレーヤー「DN-MP500」を同社直販サイト「上海問屋」にて販売開始した。ストレージは非搭載で、USBメモリなどを接続して利用する。
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HDMI出力を備え、フルHDのH.264動画も再生できるというネットワークメディアプレーヤーキットが登場する。これはひさびさに“遊べそう”だ。
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HTML 5の仕様でオーディオ/ビデオコーデックに関する項目について、特定仕様の利用義務付けをなしとする意向が発表された。これにより、どのコーデックをサポートするかがベンダーに任せられることになる。
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LunascapeはWebブラウザ「Lunascape5.1.1 正式版」を公開した。最新のGeckoエンジン正式版を搭載し、JavaScriptの処理速度が110%に向上したという。
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Firefox 3.5の正式なリリースが待ち遠しいですね。使えそうな機能を10個をピックアップしてみました。
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国内初の“Androidケータイ”「HT-03A」の特徴は、やはりAndroid OSによるオープンプラットフォーム環境と各種Googleサービスとの連携が可能な点だ。またAndroidマーケットから追加したアプリは、マルチタスクによって作業を中断することなく利用できる。
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「Microsoftは他社と比べて1世代後ろをいっている」「HTML 5のサポートで、ビデオをWebの世界の第1級市民にする」――米Mozilla CorporationのエバンジェリストAsa Dotzler氏が“Open Video”の今後について語った。
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ピーアンドエー・インターナショナルは、仏VSO Software製ライティングソフト「CopyToDVD 4」の取り扱いを発表した。
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「Mufin Player」は、曲のテンポなどの音楽的要素を基に似た曲を探し出せる機能を備えている。
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Mozilla Foundationは「Theora」の開発援助のため10万ドルの寄付をすることを明らかにした。
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オープンソースの音楽プレーヤー「Songbird」のバージョン1.0が提供開始された。日本語にも対応している。
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クリアスウィフトは、送信メールによる情報漏えい対策を強化する「MIMEsweeper for SMTP 5.3」を発売した。
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「PCの音質はイマイチ」というのは半ば定説になりつつあるが、それに異を唱えるのがオンキヨーだ。同社の技術を結集した「APX-2」が奏でる音とは?
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新しいバージョンではユーザーインタフェースが刷新され、アニメーション作成やMIDIなどのオーディオフォーマットがサポートされている。
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Slim Devicesは、PCやMacで動く音楽サーバにデータを蓄積しておけば、ネットワーク経由で自由に音楽が楽しめるという“よくある”製品を作っている企業。しかし他と異なるのは、コストをかけて音質を高めたクライアントを作っている点だ。
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B&Oが新しいMP3プレーヤー「BeoSound 6」を発売する。
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ワイヤレスジャパン2007のソフィアモバイルブースでは、事前に発表したワンセグ+Wi-Fi+W-SIM対応のWindows CE端末「nani」が初公開された。
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コーレルが8月末に発売する「Ulead DVD MovieWriter 6」は、HD映像のオーサリング機能を大幅に強化。BDMVやHD DVDのポップアップメニューをサポートする。
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ソフィアモバイルが発表したワンセグ+無線LAN機能+W-SIM対応端末の「nani」。その外観は、話題の端末に似ている。
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ソフィアモバイルとソフィアシステムズは、4.3インチタッチパネルを搭載し、ワンセグ、無線LAN、W-SIMなどに対応するWindows CE搭載端末「nani」を発表した。実物はワイヤレスジャパン2007で公開する。
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ストリーミングラジオと音楽ロッカーサービスを組み合わせたようなサービスが米国でスタートした。自分の音楽ライブラリをアップロードすれば、ネット接続した任意のPCから再生できる。
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HDDも安くなり大容量のものが最初から付いてくることが多くなった。しかし、それでもあればあるだけ使ってしまうのがHDDだ。いらないファイルを、どう探し出して削除すればいいかを考える。
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RSSとたもとを分けたマークアップ言語のAtom。その特徴を紹介する。
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オンキヨーの「HDC-1.0」は高音質にこだわったVista搭載コンパクトPCだ。今回は3月10日に発売された専用スピーカーセットモデル「SPX-1」の実力をチェックした。
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