最新記事一覧
ハーマンインターナショナルは、ハイレゾ対応の有線ゲーミングイヤフォン「JBL Quantum 50C」、オーバーイヤーヘッドセット「JBL Quantum 100M2」の2製品を発表した。
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エレコムは、USB Type-Cポートを3.5mmステレオミニプラグに変換できるハイレゾ対応音声変換ケーブル「USB-C - φ3.5mm変換ケーブル(高耐久)」を発売した。価格は2980円(税込み)で、カラーはブラックとホワイト。
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EarFun Technologyは、ワイヤレスイヤフォン「EarFun Air Pro 4」を発売。24bit/96kHz対応でハイレゾ相当の高音質再生や、最大50dBのノイズを低減するアダプティブノイズキャンセリングテクノロジーを導入する。
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ハーマンインターナショナルは、JBLブランド製となる軽量設計の完全ワイヤレスイヤフォン「JBL LIVE BUDS 3」を発売する。
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100円ショップなどで販売しているガジェットを購入し、実際に試してみる連載。今回はダイソーなどで550円の「Bluetooth オーディオレシーバー」を試す。低価格ながらしっかりとした音質で音楽が聞け、同じくダイソーで550円の「ハイレゾ対応イヤフォン」との相性が意外と高いことが分かった。
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ハーマンインターナショナルは、USB Type-C接続に対応したオープン型イヤフォン「JBL TUNE305C」を発売する。
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ファーウェイ・ジャパンは完全ワイヤレスイヤフォンの新製品として、「HUAWEI FreeBuds 6i」を6月18日に発売する。アクティブノイズキャンセリング性能を持ち、ハイレゾオーディオワイヤレス認証を取得している。市場想定価格は1万4800円(税込み)だ。
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英Nothing Technologyは2024年4月18日に「Nothing Ear/Ear (a) 」を発表した。公式サイトにおける価格はEarが2万2800円、Ear (a)が1万4800円。イヤフォンだけで米OpenAIの「ChatGPT」を起動して、スマートフォンを操作せずに対話内容を確認できるという。
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ハーマンインターナショナルが、4000円を切るハイレゾ対応USB Type-Cイヤフォンをリリースした。これが思った以上に良い製品だったので、その良さを伝えてみたいと思う。
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100円ショップなどで販売されている格安ガジェットを実際に購入し、試してみる連載。今回は、ダイソーにおいて550円で販売されている「マイク付ハイレゾ対応イヤホン」を試してみた。この価格で、本当にハイレゾに対応していることは驚くべき製品だといえる。
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ハーマンインターナショナルは、2月22日に有線インイヤーイヤフォン「JBL TUNE310C」を発売。最大96kHz/24bit対応のDACを内蔵し、USB Type-C接続対応でアプリなしで3種類の内蔵イコライザーを切り替えられる。
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さくらインターネットが、GPUクラウド事業を手掛けるハイレゾ(東京都新宿区)との連携を発表した。各社の顧客に互いのサービスを紹介し合う体制を構築するという。
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ファーウェイ・ジャパンは、10月17日にシリーズ最上位ワイヤレスイヤフォン「FreeBuds Pro 3」を発売。独自開発したデュアルドライバーユニットを搭載し、LDAC/ハイレゾ対応やトリプルマイクのANC機能も備える。
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OPPOは、10月20日からフラッグシップタブレット「OPPO Pad 2」を正式販売開始。アスペクト比7:5、リフレッシュレート最大144Hzの約11.6型ディスプレイやハイレゾ対応クアッドスピーカーを搭載する。価格は8万9800円(税込み)。
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マイクロフォーサーズの原点ともいえるGシリーズの最新モデル「G9PROII」。マイクロフォーサーズで写真を撮る皆様、お待たせしました、という感じだ。
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「祝Apple Music on Tesla」ということで、Apple Musicアプリの使用感に加え、Model 3に標準搭載されているオーディオについて、音楽制作者としての考察を交えながらマニアックに語ります。同時に、Model 3車内に録音機材を持ち込んでの周波数の計測実験も行ったのでその結果も報告します。
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ハイレゾは、CAD、BIM、CG制作分野向けにDaaS型クラウドサービス「リモートワークステーション」の提供を開始した。クラウド上のワークステーションからローカルPCに高速で画面が転送され、自宅や外出先でもオンプレのような操作ができる。
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米NZXTは、ハイレゾ対応USBゲーミングヘッドセット「Relay Headset」など計4製品を発表した。
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ファーウェイ・ジャパンは、インナーイヤー型ワイヤレスイヤフォン「HUAWEI FreeBuds 5」発売。トリプルマイクを搭載したアクティブノイズキャンセリングに対応し、ハイレゾ認証も取得している。価格は2万1800円(税込み)。
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Huaweiは3月16日、ワイヤレスイヤフォン「HUAWEI FreeBuds 5i」を発売した。価格は1万1800円(税込み)。最大42dBのノイズキャンセリング機能を搭載し、外耳道の形状を検知して音質を調整する。
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「e-onkyo music」を運営するXandrie Japanは13日、ハイレゾ音楽のストリーミングサービスを2023年度後半をめどに始める考えを示した。「来年度、私たちのサービスが進化して、Qobuz(クーバス)へ移行する」としている。
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ファーウェイ・ジャパンは、ノイズキャンセリング対応の完全ワイヤレスイヤフォン「HUAWEI FreeBuds Pro 2」を7月28日に発売する。業界初をうたうトリプルマイクアダプティブノイズキャンセリングに対応。マルチポイントペアリングを採用した他、LDACコーデック、ハイレゾもサポートしている。
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エレコムは、7月上旬にスマートフォンやタブレットの音声出力に対応したUSB Type-Cコネクターを3.5mmステレオミニプラグへ変換する音声変換ケーブルを発売。ハイレゾ対応など4種類を展開する。
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日本トレンドリサーチを運営するNEXERは、推し漫を運営するハイレゾと共同で「好きな連載中の漫画」に関するアンケートを実施した。調査対象者は、事前調査で「漫画を読むのが好き」と回答した男女800人。
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1MORE INTERNATIONALは、同社フラグシップモデルとなるハイレゾ音源対応の完全ワイヤレスイヤフォン「1MORE EVO」の国内販売を発表した。
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STマイクロエレクトロニクスは、車載用高効率G級オーディオアンプ「TDA7901」を発表した。G級用パワースイッチングバックコントローラーを内蔵し、車載インフォテインメントシステムのハイレゾオーディオに対応する。
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Tesla Model 3 ロングレンジは14個のスピーカーを搭載している。これらを駆使してどのようなサウンドを奏でることができるのか、ご紹介しよう。
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ASUS JAPANから、ゲーミングヘッドセット「ROG Delta S Animate」が登場した。AniMe Matrixディスプレイの搭載を筆頭にこだわりが詰まったモデルをテストした。
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ソニーのハイレゾストリーミングサービスmora qualitasが終了する。もうこの分野は飽和したのか?
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ソニー・ミュージックエンタテインメントは1日、ストリーミング音楽配信サービス「mora qualitas」を2022年3月29日に終了すると発表した。
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ソニーが6月25日に発売したワイヤレスイやフォン「WF-1000XM4」を試す。ハイレゾ音源を楽しめるLDACに対応し、歩く、走るといった行動に対して最適なノイズキャンセリング設定を行う機能も搭載。音源の聞き心地や装着感など、気になったポイントをじっくりと確認する。
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Mad Catz Global Limitedは、ハイレゾ音源の再生にも対応したUSB Type-C外付けオーディオアダプター計2製品を発売する。
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Apple Musicでロスレス、ハイレゾ、空間オーディオが可能になった。ここではハイレゾ、ロスレスをどうやってあまりお金をかけずに聞くか、という提案を。
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聴き放題「Amazon Music Unlimited」で、有料オプションだったハイレゾストリーミング「HD」が無料に。
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Macでハイレゾを再生するにはそれなりの手順と追加デバイスが必要。その方法を解説した。
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ハイレゾ音源を含む作品をApple Musicなどに提供しているインディーレーベルの視点で見ると、今回のAppleの動きはどうなのか。
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Amazon.comは、「Apple Music」のハイレゾ無料化発表と同じ日に、「Amazon Music」のロスレス、ハイレゾプラン「Amazon Music HD」を一部地域のAmazon Musicサブスク会員に無料提供すると発表した。Appleは6月からだが、こちらは同日提供開始だ。
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AppleのロスレスオーディオはAirPodsなどワイヤレスヘッドフォンには対応しない。
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従来のプランのままで全カタログがロスレス対応。
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ハイレゾか、空間オーディオか。
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ロスレスコーデックのApple LosslessがApple Musicに対応することが判明した。
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リンクスインターナショナルは、無線接続にも対応したCORSAIR製ゲーミングヘッドセット「Virtuoso RGB Wireless」の取り扱いを発表した。
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音楽ゲームを始めとするアミューズメント施設向けのゲームを手がけるコナミアミューズメントが、ゲーミングデスクトップPCを開発した。その実態はどうなのか、レビューを通してチェックしていこう。
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小さなマイクロコンピュータ「Raspberry Pi」(通称ラズパイ)で作る、自分だけのガジェット。今回はラズパイでハイレゾ音源やSpotifyの音楽を聴けるようにします。
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小さなマイクロコンピュータ「Raspberry Pi」(通称ラズパイ)で作る、自分だけのガジェット。今回はラズパイで音楽を聴けるようにしてみます。
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ソニーマーケティングが人気アニメ「鬼滅の刃」とコラボしたハイレゾ対応ウォークマンとワイヤレスヘッドフォンを発売する。「ソニーストア」と「ANIPLEX+」で予約の受付を開始した。
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ソニーは、2月29日にh.earシリーズのBluetooth対応完全ワイヤレス型ヘッドフォン「WF-H800」を発売。独自の高音質技術「DSEE HX」で、CDなどの圧縮音源やストリーミング再生をハイレゾ相当にアップスケーリングして楽しめる。
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ソニー・ミュージックエンタテインメントがストリーミング音楽配信サービス「mora qualitas」(モーラ クオリタス)でスマートフォン用アプリの提供を始めた。
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「Amazon Music HD」と「mora qualitas」という、2つのハイレゾ音楽サービスが登場した。この2つを徹底比較してみた。
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Amazon Music HDで高音質音源を「ハイレゾ」と表記しない理由について、Amazonは「消費者が分からないから」と明かした。
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