最新記事一覧
世の中のカメラがスマートフォンかミラーレス一眼かに二分されてるような情勢の中、ハイエンドコンパクトの新作が出た。富士フイルムの「X100VI」である。
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パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で2月22日から開催されている「CP+2024」の富士フイルムブースでは、発表されたばかりの「X100 VI」の体験ブースが盛況となっていたが、ひっそりと展示されていたのが、同社設立90周年を記念した「X100VI 90周年 Limited Edition」だ。
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もう訳ありとは呼ばせない。
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連載「ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?」第9弾。2021年カメラ業界で話題になったこととは? フラグシップモデル3社勢ぞろいから半導体不足までを語る。
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2019年のカメラで印象的だったのは、「すごいカメラ」と「ヘンなカメラ」が目立ったこと。完成度は高いんだけど強い個性がないカメラが埋もれちゃってもったいないというくらい、印象的なカメラがいっぱい出てきた。
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「VMware ESXi 5.5」の延長サポート終了が近づいてきた。サポート継続と最新技術活用のため、大多数の企業は最新版へ移行する。しかし、無停止での移行は簡単ではない。ダウンタイムを限りなくゼロにする「驚きと感動」の方法とは?
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コムテックはオンプレミスのハードウェアの老朽化という課題に直面。クラウド移行を含むさまざまなリプレース策を検討した結果、Dell TechnologiesのHCIアプライアンス「Dell EMC VxRail」の導入に至った。製品選定の流れや選定理由、導入後の効果は。
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マルチクラウド環境の導入を容易かつ効果的に管理する戦略が3つある。王道ではあるが、近年さまざまな製品、サービスの登場でその手間は著しく減っている。
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モバイルデバイスのセキュリティを確保する手段として導入されてきた「モバイルデバイス管理」(MDM)製品。企業におけるモバイルデバイスの役割が拡大する中、MDM製品に求められる要素も変わり始めている。
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ネコちゃんのアーバンな暮らしにあこがれを抱く。
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世界中のプロに認められたXシリーズにさらに磨きがかかった。虚飾を排して「撮るための道具」として正常進化を遂げた「FUJIFILM X-Pro2」は、久しぶりに欲しいと思ったカメラだ。
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懐かしのハーフサイズカメラと同じ名を冠したミラーレス一眼「PEN-F」がオリンパスから登場。これまでのPENとは異なる、質感の高い通好みのカメラだ。
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オリンパスが、「OM-D E-M1」や「OM-D E-M5 Mark II」でも、「OM-D E-M10 Mark II」に搭載された主な新機能が利用可能になるファームウェアを提供する。
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OM-Dシリーズのエントリーモデルに位置付けられるE-M10がMark IIとして新登場した。新たに5軸手ブレ補正やAFターゲットパッドなど、使い勝手を向上させる仕組みが取り入れられ、上位モデルに迫る機能と操作性を手に入れた。
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vSphereユーザーにとってvCloud Airはどのような可能性を持っているのでしょうか? 今回はvCloud Airを使ったハイブリッドクラウドの実際を見ていきます。
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vCloud Airの使い方を紹介する本連載。第二回の今回はメニューの一つとして注目を集める「vCloud Air Disaster Recovery」の使用方法や注意点を紹介します。ディザスターリカバリ対策でどのように使えるか、検討する際の指針も併せて紹介します。
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写真愛好家層を中心に人気を集める高級コンパクト「FUJIFILM X100」シリーズの3代目として「X100T」が登場。OVFとEVFが融合した新ファインダーによって、これまでにない視覚体験が楽しめる。
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富士フイルム「FUJIFILM X100S/X100」のオプション、純正テレコン「TCL-X100」を試用した。
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オールドレンズの母艦としても注目されるだが、「低価格フルサイズ機」としての側面にも注目したい。NEXシリーズを都合3台使ってきたものの、フルサイズ機は初めてという立場からの印象をお伝えしよう。
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オリンパスがミラーレス一眼のフラグシップ「OLYMPUS OM-D E-M1」を発売する。一眼レフ「E-5」の後継でもあり、「オリンパスの集大成」とも呼べる画質と技術を小型ボディに詰め込んだ。
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VOYAGE GROUPで行われたミートアップに駆け付け、Vagrantの開発者であるMitchell Hashimoto氏に話を聞いた。
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富士フイルムがFUJIFILM Xシリーズのレンズ交換式デジカメの新製品「FUJIFILM X-M1」を発売する。「X-Trans CMOS」はそのままに小型化を進め、WiFiも搭載した。
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日本IBMは5月13日、同社製品・サービスに対するオープンクラウドの積極的展開に向けた記者説明会を開催した。クラウド間の相互運用性を高めていく狙いだ。
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富士フイルムはデジタルカメラ「FUJIFILM X100S」の最新ファームウェア「1.02」を提供開始した。
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デジタルカメラとなってから5代目として登場する、APS-Cセンサーを搭載したペンタックスリコーの「GR」を写真で紹介する。
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日本IBMは4月15日、ソフトウェアベンダやシステムインテグレータがアプリケーションを仮想アプライアンスとして提供することを支援する拠点、「仮想アプライアンス・センター」を同日に設立すると発表した。ベンダ中立的な標準を、日本IBMが推進する理由は何なのだろうか。
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ISVやSIerでの仮想アプライアンスを活用したソリューション展開を支援する。
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愛好家層に人気の高級コンパクト「FUJIFILM X100」がモデルチェンジを行い、「FUJIFILM X100S」として登場した。新しい撮像素子とエンジンの性能はどうなのか。実写レビューをお伝えしよう。
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キヤノンから、乾電池駆動のコンパクトデジタルカメラ「PowerShot A1400」が発売される。
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International CES 2013にて富士フイルムが新製品「FUJIFILM X100S」「FUJIFILM X20」の技術説明会を行い、新センサーによる効果や新搭載された回折現象を低減する「点像復元」についての詳細を語った。
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富士フイルムが新製品「FUJIFILM X100S」「FUJIFILM X20」の予約キャンペーンを開始した。
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富士フイルムが2013 CESにて新センサーを搭載した高級コンパクト「FUJIFILM X100S」「FUJIFILM X20」を発表した。レンズ一体型ならではのメリットを生かし、レンズ交換式でもスマホでもない第3極の確立を目指す。
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富士フイルムが高級コンパクトデジカメ「FUJIFILM X100S」を発売する。定評あるデザインとレンズはそのままにデジタル処理を大幅に強化。像面位相差AFや回折現象を補正する「点像復元処理」を備えた。
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富士フイルムが「FUJIFILM X-Pro1」の最新ファームウェアを提供開始した。新発売のズームレンズ「XF18-55mmF2.4-4 LM OIS」に対応するほか、いくつかの改善が行われる。
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富士フイルムが11月17日より販売開始する、レンズ交換式デジタルカメラ「FUJIFILM X-E1」を写真で紹介する。
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富士フイルムのミラーレス一眼「FUJIFILM X-Pro1」が、最新ファームウェアでAFスピードアップやMF操作のブラッシュアップを実現した。その効果をチェックしてみよう。
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富士フイルムは成長するレンズ交換式および高級コンパクトの市場に向けた、FUJIFILM Xシリーズ新製品「FUJIFILM X-E1」「FUJIFILM XF1」の発表会を開催した。薄型スタイリッシュなXF1のTVCMには女優 真木よう子さんを起用する。
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連載第1回で紹介した通り、IBM PureSystemsの特徴の1つが「パターン」だ。パターンとは、ITを容易かつ即座に利用するための知見を集約、応用したものであり、システム構築だけでなく運用管理の課題解決にも効果が期待できるという。
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富士フイルムからレンズ交換式「FUJIFILM X」第2弾として登場する、「FUJIFILM X-E1」は「X-Pro1 画質」をうたうが、本当のところはどうなのだろうか? 気になるところを担当者に尋ねた。
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FUJIFILM Xシリーズを用意する富士フイルムのブースでは、国内でも発表された新型機「FUJIFILM XE-1」はもちろん、今回が世界初のお披露目となった「FUJIFILM XF-1」も展示されている。
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富士フイルムは、レンズ交換式デジタルカメラ「FUJIFILM X-E1」を11月上旬より販売開始する。X-Pro1の画質とスタイルを継承しながら、有機ELファインダーを搭載、ボディの小型化も進めた。
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35ミリフルサイズセンサー搭載製品としては「世界最小」となる、“サイバーショット”「DSC-RX1」をソニーが発売する(写真追加)。
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独自のXマウントを採用する「FUJIFILM X-Pro1」のアクセサリーに、ライカMマウントレンズを使用できる「Mマウントアダプター」が加わった。レンズ選択肢が広がるこのアダプターを試用した。
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富士フイルムは「FUJIFILM X-Pro1」の公式アプリ「X-Pro1 Guide」を、AppStoreにて配信中だ。各種機能の使い方解説のほか、写真家の曽根洋一氏が撮り下ろしたギャラリーも含まれる。
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富士フイルム「X100」の新オプションとしてワイドコンバージョンレンズ「WCL-X100」が登場。マスターレンズの描写性能を維持しながら焦点距離を0.8倍に拡張し、よりワイドな撮影ができる優れモノだ。
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「FUJIFILM X100」用ワイドコンバージョンレンズ「WCL-X100」のブラックモデルが6月23日より販売開始される。
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