最新記事一覧
NTTドコモはパナソニック モバイル製端末の「P903i」「P903iTV」「P703i」に、microSDカードに録音した音楽の再生機能に不具合があると発表した。ソフト更新で改善する。
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ドコモはパナソニック モバイル製の「P903i」に不具合があるとアナウンスした。影響を受ける端末の台数は約44万台。ソフトウェア更新で対応する。
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パナソニック モバイル製の「P903i」で、ある文字を入力すると変な漢字が表示されるという。
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カスジャケ&ワンプッシュオープン──“P”端末らしい特徴を引き継いだ「P903i」。しかし「全面一新」といえるほどハード/ソフトの両面を進化させていた。何が変わったのか、どんな工夫をしたのか。パナソニック モバイルのP903i開発チームに話を聞いた。
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東京・丸ビルで11月25日まで、広瀬香美さんや倉田真由美さんの公開ライブ、新機種「P903i」のタッチ&トライコーナーなどを設ける、一足早いクリスマスイベントが開催されている。
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フォントが細くて見にくいという声に応えて、標準フォントを変更したP903i。旧機種とどんな違いがあるか一覧化した。また、日本語入力システムもいくつかの小粒な進化を遂げたようだ。
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パナソニック モバイル製端末「P903i」のクリスマスイベントが行われる。イベントでは、Bluetooth搭載ミュージックFOMA体験コーナーや「あんしんキー」体験コーナーなどを設置し、ゲーム大会も実施する。
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Bluetoothによるワイヤレス再生機能を大きな特徴とする“P”シリーズ。PCに保存する音楽ファイルを転送できるか、再生中にほかの操作はできるかなど、音楽系機能に関する具体的な質問が多く寄せられた。
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“P”端末の特徴の1つ、カスタムジャケット。今回のP903iも対応する。他カスジャケ対応端末との互換性やデザインの違い、どのように光るかなどの質問が届いている。
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JR東日本は、ドコモのパナソニック モバイル端末「P903i」をモバイルSuica対応機種に追加した。903iシリーズでは「SH903i」に次ぐ2機種目の対応となる。
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「P903i」はP900i以来となるAFカメラを搭載した。動作の“もっさり”感、そしてP900iで不満があったAFの機能は今回改善されたかという質問が届いている。
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SPC技術を使った「あんしんキー」に対応した、パナソニック モバイルコミュニケーションズ製の端末「P903i」の販売が開始された。新規契約の価格は3万円台前半。
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11月1日発売の「P903i」購入ユーザー向けに、microSDやBluetoothレシーバーを総計1万5000人に、そして先着5万人に9000曲以上の中から好きな着うたフルデータがもらえる発売記念キャンペーンが行われる。
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特別な操作不要で、身につけたキーと端末が離れると自動的にロックがかかる「あんしんキー」機能を搭載した「P903i」の発売日が、11月1日に決定した。
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Bluetooth/ミュージックプレーヤー/カスジャケなどP902iシリーズの機能を受け継ぎつつ、音楽再生時間の延長、最大20Mバイトの動画コンテンツを利用可能とするなどの進化を遂げた「P903i」。そして903iシリーズで唯一搭載する「あんしんキー」機能のほか、メガアプリ「DC FFVII」をプリインストールするなど魅力も多い端末だ。
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パナソニック モバイル製の「P903i」は冬モデルで唯一、SPC技術を使った「あんしんキー」に対応した端末。Bluetooth、着うたフルなどの機能を引き続き搭載し、音楽の連続再生時間は冬モデル最長の最大70時間。
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NTTドコモの次期モデルと思われるパナソニック モバイル製「P903i」や富士通製「F903i」がJATEを通過した。
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903iシリーズに搭載される「メガiアプリ」。同発表会のタッチ&トライコーナーでは、謎の覆面端末で試遊できるようになっていた。ワンプッシュオープンボタンが特徴のこの端末は何だろうか。
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