最新記事一覧
ドコモは、パナソニックモバイル製「P906i」「P905iTV」「P905i」へのソフト更新を開始した。絵文字の色指定が有効にならない不具合を解消する。
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パナソニック モバイルコミュニケーションズ製の「P905i」に不具合があることが判明。ドコモはソフトウェア更新で対応する。
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NTTドコモは、パナソニック モバイル製の“VIERAケータイ”「P905i」のソフト更新を開始した。メール宛先の一覧画面で特定操作を行うと、端末が再起動する不具合を改善する。
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ビートレンドが、10月に実施した携帯Webへのアクセス実勢調査の結果を発表。Webアクセスが最も多かったのは、ドコモが「P905i」、auが「W53CA」、ソフトバンクモバイルが「911SH」となった。
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ドコモは、パナソニック モバイル製端末「P905i」「P905iTV」のソフト更新を開始した。メールの一覧表示画面でページ切り替えなどの操作をすると再起動する恐れがある。
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NTTドコモは4月22日、パナソニック モバイル製のVIERAケータイ「P905i」と無線LAN搭載の「N902iL」のソフトウェアアップデートを開始した。
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ドコモが「P905i」と「SO905i」のソフト更新を開始した。2機種とも特定操作により意図せず再起動する不具合があり、ほかの症状とともにバージョンアップソフトを適用することで改善する。
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P905iはフルブラウザを搭載し、より高速に通信できるFOMAハイスピードとWMVストリーミング再生に対応するのが特徴の1つ。ではWMV以外のPC向け動画配信サイト、ずばり“YouTube”を楽しめるのか──という疑問が多く寄せられた。
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ドコモが12月25日、「P905i」「L704i」のソフトウェア更新を開始した。P905iの楽曲ダウンロードや待受画面などに関連した不具合と、L704iのマナーモードやキーロックに関連した不具合を修正する。
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“さくさく”と“もっさり”。あ、少し違う──。携帯を買い換えた時、あるいは他人の携帯を少し借りた時などによく感じるこの感覚。ではP905iは“さくさく”しているのか。感じ方は人それぞれとは思うが、端末を適当に操作した動画で使用感を想像してみることにしよう。
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“Wオープンスタイル”の採用で、ディスプレイを横に開いて使える「P905i」。2007年発売の905iシリーズは共通してGPSと地図アプリを備えるが、それらはP905iの“横向き“でどう使えるか。iアプリを外部出力できるなら、カーテレビに接続してカーナビにできるのでは──という質問が寄せられた。
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“スペックでは負けない”を目指したパナソニック モバイル製の「P905i」。ではその使い勝手やソフトウェア面はどうか。今回は中でも特に多かったメールの「自動振り分け」機能をチェックした。
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ドコモは12月6日、パナソニック モバイルコミュニケーションズ製端末「P905i」向けソフト更新を開始した。個別課金コンテンツダウンロードする際や、ブックマークのフォルダ名を編集する際の不具合を解消する。
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905iシリーズは多くの機能を盛り込んだハイエンド端末。通話やWeb、メールなどに加えてワンセグや音楽、動画、おサイフケータイ、メガゲームなど多彩な機能を1台で楽しめるのが大きな特徴だ。そのため、「何かをしながらほかも」というマルチタスクについての質問が多く寄せられた。
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ディスプレイが横にも開く“Wオープンスタイル”が特徴の「P905i」。ワンセグやPCサイトブラウザ、ゲームアプリ以外に、横向きUIや文字入力など“横向きでどこまでできるのか”に関する質問が多く寄せられた。
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“最強中の最強”と同社がうたう「P905i」。横にも開くWオープンスタイルの実現で、念願のあのブランドも冠した。後編は“VIERAケータイ”になるまでに至った映像へのこだわりと、実現までの苦労の裏側を探る。
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“ほぼ全部入り”の高いスペックが特徴のパナソニック モバイル製FOMA端末「VIERAケータイ P905i」。発表されるや、携帯に高い機能を求める層や“ギミック大好き”な層の心を一気に“グッ”と惹きつけた本端末はどのように開発されたのか。同社のP905i開発チームにその裏側を聞いた。
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ドコモは、2007年冬モデル「P905i」(パナソニック モバイル製)を11月28日に発売する。P905iは、3インチのフルワイドVGA液晶、ワンセグ、HSDPA、Bluetooth、510万画素カメラなど“ほぼ全部入り”の機能とVIERAブランド、横にも開くWオープンスタイルが特徴。
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“VIERAケータイ”「P905i」のタッチ&トライイベントが東京、大阪、名古屋の3会場で行われる。開催は東京会場で11月17日〜18日、大阪・名古屋会場で12月1日〜2日。
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ドコモの2007年冬モデルとして11月下旬発売予定の“VIERAケータイ”「P905i」。パナソニック モバイルは、端末発売日から50V型プラズマテレビの「VIERA」やHDDナビ「Strada」などが当たる発売記念キャンペーンを実施する。
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今回の記事アクセスランキングは、11月1日に発表したドコモの新機種関連記事で埋め尽くされた。編集部では「よくまぁこんなたくさん出してくれたもんだ」とぶつぶつ文句を言いながらも記事を掲載したが、どの記事に人気が集まっただろうか。
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「ほぼ全部入り」の機能が喜ばしい、パナソニック モバイル製の「P905i」。ワンセグ、フルブラウザ、文字入力、操作系など、ソフトウェア面の気になる箇所をチェックする。
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ギミック大好き、ハイスペック万歳! な、携帯に高機能を望むユーザーにうれしいポイントがいくつもあるパナソニック モバイル製の「P905i」。横にも開く“Wオープンスタイル”はどんな感じか、動画で確認していこう。
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あと、足りないものは何か──。そうあら探しをしてしまうほど「ほぼ全部入り」が特徴のパナソニック モバイル製端末「P905i」。フルワイドVGA、HSDPA、ワンセグ、Bluetooth、microSDHC対応、高画素カメラ、WMV再生、そして特殊ギミックなど、なかなか“グッ”と来る機能を備えて登場する。
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テレビブランド“VIERA”を名乗る携帯電話「P905i」「P905iTV」が登場する。どれほどテレビのイメージに近い映像を映し出すのだろうか。気になるフレーム補間の効果は?
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映像、音楽、そしてゲーム。パナソニック モバイル製の「P905i」は、ワンセグ、HSDPA、国際ローミングに加え、“VIERA”の高画質化技術、そして横にも開く機構を採用し、横表示のワイド画面でゲームやサイト閲覧が行える“Wオープンスタイル”を採用する、「全部入り」ハイエンド端末に仕上げた。
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2007年秋冬モデルと思われるドコモ向け端末2機種「N905i」「P905i」、ソフトバンクモバイル向け「820P」がJATEを通過した。
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