最新記事一覧
三井住友海上火災保険とGeoX GIS Innovationsは、衛星/空撮画像のAI分析によって建物リスクを可視化し、保険契約者に事故防止策を提案する取り組みを北海道で開始する。
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Liberaware、KDDIスマートドローン、大林組の3社は、建設現場に自動充電ドローンを常設し、レベル3の目視外飛行による遠隔自動測量を1年間継続運用した。
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ニコン・トリンブルは、クラウドソフトウェア「Trimble Connect web」の拡張機能として、大容量の点群データをクラウド上で保存/管理/共有できるクラウドソリューション「ポイントクラウドビュー」の国内提供を開始した。
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ラティス・テクノロジーの軽量3Dデータ技術「XVL」と、NavVisが開発したデジタルツインプラットフォーム「NavVis IVION」が連携を開始した。変換ソフトを使わずに、NavVis IVIONの点群データをXVLファイル形式で出力可能になった。
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米Googleは3月19日(現地時間)、スマートフォン「Pixel 9」シリーズのミッドレンジモデルとして、「Google Pixel 9a」を発表した。価格は499ドル(約7万4100円)から。4月からGoogle ストアおよび小売パートナーで販売する。
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KDDIスマートドローンは、ドローンサービスの次なる一手として、メーカー各社が機体とセットで提供を始めた自動充電付きの基地「ドローンポート」を活用した“遠隔運航”サービスを展開している。既に実績がある能登半島地震での道路啓発工事を踏まえると、現地への人員配置ゼロの利点で、災害時に被災状況の把握や建設現場の進捗確認などでの需要が見込める。
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まだ2025年が始まって間もないのだけど、2024年12月に発売された「OPPO Find X8」は「2025年最高のコンデジはこれ」と思えるほどにカメラ性能がいい。ハッセルブラッドが監修したカメラで多彩な機能を楽しめる。
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コスモエネルギーグループに、製油所のデジタルプラント化の背景や特徴、導入による大きな利点、今後の展開について聞いた。
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QooCam 3 Ultraは、2023年に発売された「QooCam 3」のアップデートバージョンです。実機を用いて撮影テストをしてみました。
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大林組とKDDIスマートドローンは、能登半島地震の影響で通行止めになっている石川県輪島市の国道249号啓開工事に、自動充電ポート付きドローンを常設し、現場状況をデジタルツイン化する取り組みを実施している。
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旅行に行ったときの写真撮影がもっと楽しくなりそう。
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構造計画研究所は10月11日から、独スタートアップ企業NavVisが開発したハンディ型3Dレーザースキャナー「NavVis MLX」の国内販売を開始する。初期導入費用は税別で655万円から。
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Lenovoがドイツで開催中の「IFA 2024」において、AI PCの進化形ともいえるコンセプトモデルの実機「Lenovo Auto Twist AI PC」を展示している。
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日本人で初めて「Apple Vision Pro」を体験した林信行氏が、今改めて同機の立ち位置を冷静に振り返った。
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「iPhone 15 Pro」と「Google Pixel 8 Pro」を、旅に出る機会があったので北欧に持ち込んでみた。AppleとGoogleはそれぞれ自社設計のチップセットを搭載した独自のハードを展開する類似性はあるものの、どちらも特異なスマホといえる。この2種のスマホの、どちらが「旅スマホ」に向いているか?
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ビルの合間に広がる大輪の花!
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ついに「Apple Vision Pro」が日本で発売された。米国で発売日に買った筆者だからこそ、日本で買おうかどうか迷っている人に伝えたいことがある。
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2024年8月に「フューチャーメモリアンドストレージ(FMS:The Future Memory and Storage)」が米国で開催される。「Flash Memory Summit」から名称を変更したイベントとなる。
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プラネックスコミュニケーションズは、2.5GbE接続対応8ポートスイッチングLANハブ「FX2G-08EM2」を発表した。
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東急建設は、建設業界の2024年問題打開に向け、建設現場を3D LiDARカメラで手軽にデジタルツイン化するMatterportのソリューションを本格導入した。
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米ワシントン大学に所属する研究者らは、Google Street Viewなどの静止画をアニメーション化する手法を提案した研究報告を発表した。静止したシーンの画像に自然に振る舞う歩行者と車を自動的に配置することで動画に変換する。
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筑波研究学園都市としての歴史を背景に持つ茨城県つくば市のスタートアップシティーとしての可能性を探る本連載。第4回は、水中ドローンのスタートアップFullDepthの創業者である伊藤昌平氏へのインタビューから、地方都市とスタートアップ産業の関わりを探る。
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サンワサプライは、360度全方向の撮影に対応したWebカメラ「CMS-V71BK」を発売する。
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スマホの写真や動画のデータ(ファイル)は、内蔵ストレージを圧迫しがちです。バックアップをかねてデータを外部に保存するようにすれば、内蔵ストレージを定期的に削除することで快適にスマホを利用できるようになります。その方法をチェックしましょう!
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AppleがWWDC23にて発表したMRヘッドセットが「Vision Pro」だ。これまでのAR/VRなどのHMDデバイスと何が違うのだろうか。林信行氏が真っ先にかぶって分かったことをまとめた。
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iPhoneで、楽しい思い出をたくさん写真や動画に収めたのはいいものの、悩ましいのはバックアップ先です。実は、iCloudには、その容量を消費することなく、写真や動画を最大100万点保存できる共有アルバム機能があるのです。
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大林組は、GELと共同で、敷地形状に合わせて簡易設計したハイブリッド木造とS造を比較し、デザインイメージやCO2削減率、コストアップ率をその場で比べられるアプリ「WOODX」を開発した。今後は、WOODXを営業担当者のタブレットに標準ソフトとして導入し、顧客からの木造建築に対する要望にタイムリーに応えることで、木材利用の拡大に向けて取り組んでいく。
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投稿者は「子どもとキャッキャ言いながら撮りました」とのこと。
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iPhoneのカメラには、360度ぐるっと写真を撮れる「パノラマ」機能がある。左右に回り続けて撮影するが、思い出に残したい場所の写真をまとめて撮れて便利だ。
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中国の浙江大学と米Googleの研究チームは、1枚のパノラマ写真から部屋内の全体の3次元シーンを正確に再現するシステムを開発した。
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ユーザーが360度カメラで撮影したGPS情報付き動画を「Googleストリートビュー」に簡単にアップロードできるツールが公開されている。
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手軽にマネできるかも?
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2022年4月に日本法人を設立したMatterport(マーターポート)。同社が提供するスマホ向けの空間3Dキャプチャーアプリ「Matterport Capture」と、間もなく国内での販売が開始されるモーター駆動式自動回転雲台「Matterport Axis」を用いて、アイティメディアの受付エリアの空間3Dキャプチャーを行ってみた。
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リコーは、海外で先行発表・発売していた新型のパノラマカメラ「RICOH THETA X」を日本国内市場で2022年5月中旬に発売することを公表した。RICOH THETA Xは、2.25型のタッチパネルモニターを搭載し、現場で撮影した画像をすぐに確かめられる他、RICOH THETA シリーズで初となるバッテリーとメモリカードの交換に対応したことで、現場で長時間の利用に応じる。
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ライカジオシステムズは、手に持って歩きながら周囲の3Dデータを取得できる移動体計測機「Leica BLK2GO」の販売を開始した。複雑な空間をシンプルなワンボタン操作により3Dスキャンできる。
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ライカジオシステムズは、歩きながら周囲の3Dデータを取得できるハンディレーザースキャナー「Leica BLK2GO」を発表した。軽量かつコンパクトなデザインで、初心者から上級者まで、効率的に3次元点群と画像を収集できる。
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本連載では、日本ファシリティマネジメント協会(JFMA) 専務理事 成田一郎氏が「JFMA調査研究部会のFM探訪記」と題し、JFMA傘下で、マネジメントや施設事例、BIM×FMなどの固有技術をテーマにした合計18の研究部会から成る「調査研究部会」での研究内容を順に紹介していく。第5回は、毎年恒例の「日本ファシリティマネジメント大会(ファシリティマネジメントフォーラム)」のスペシャルメッセージとBIMに関する講演の数々について解説する。
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従来は企業や教育機関向けの大型ディスプレイを中心に販売してきたが、中国CTVEの「MAXHUB(マックスハブ)」ブランドが、Web会議用のスピーカーやカメラのラインアップを強化する。その狙いはどこにあるのだろうか?
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移住希望者のライフスタイルに合わせた、オーダーメイドの「移住体験ツアー」が無料で体験できます。
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2007年に海外で初代「iPhone」が発売されて、2021年9月15日にはついに新型iPhoneがお披露目されるかもしれない。というところで、初代から購入を続けてきたiPhoneシリーズのカメラ性能を一挙におさらいする。
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Appleは、オートバイの高出力エンジンなどの振動により、iPhoneのカメラに影響が出る可能性があると説明している。
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鹿島建設は、リコーが開発したVRシステム「リコーバーチャルワークプレイス」の現場への導入を開始した。
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