最新記事一覧
2021年春、久々に一眼レフらしい一眼レフが登場した。リコーイメージングのPENTAX「K-3 Mark III」だ。
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リコーイメージングの小型ミラーレス一眼にWeb直販限定カラーが登場した。
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リコーイメージングから、手のひらサイズのレンズ交換式ミラーレスカメラ「PENTAX Q-S1」が登場。クラシカルかつ高級感あるデザインが大きな特徴だ。
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レンズ交換ができるカメラでとにかく「軽くて」「小さい」モデルをご紹介。
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「PENTAX Q7」の特別仕様「PENTAX Q7 スペシャルエディション」が発売される。ボディが特別なクリスタルタイプのカラーとなり、レンズ2本とレンズフードも付属する。
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コンパクトで旅先での思い出を残すのにぴったりなデジカメ5機種をご紹介。
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「PENTAX Q7」に交換レンズ4本などをセットした数量限定モデルが販売される。
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リコーイメージングが「PENTAX K-50」「PENTAX Q7」を対象としたキャッシュバックキャンペーンの期間延長を発表した。3月30日まで延長する。
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リコーイメージングが「PENTAX Q」用ファームウェアの最新版を提供開始した。適用することで動作安定性が向上するほか、新レンズ「PENTAX-08 WIDE ZOOM」に対応する。
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リコーイメージングが「PENTAX Q7」「K-50」購入で最大7000円のキャッシュバックを行う「Enjoy Your Color!! キャンペーン」を開始した。
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リコーイメージングがQマウント用交換レンズ「PENTAX-08 WIDE ZOOM」を12月中旬より販売開始する。Q7装着時、焦点距離は35ミリ換算17.5〜27ミリ相当となる。
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「レンズ交換式デジタルカメラのボディとしては世界最小」(同社)をうたう、パナソニックの「LUMIX GM」を写真で紹介する。
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ソニー「DSC-QX10」と「DSC-QX100」は、おそらく今年一番個性的な「レンズスタイルデジカメ」だ。Wi-Fi利用のカメラという意味では新鮮味はないが、そこに特化したことでとても楽しい製品になっている。前後編でたっぷりお届けします。
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デジカメプラスにて、1週間に読まれた記事のアクセス数をランキングする週間トップ10。今回は2013年7月22日から7月28日までを集計しています。
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ペンタックスリコーが「PENTAX Q7」ならび「PENTAX K-50」のグリップラバー交換サービスを開始した。
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日本エイサーは、Ultrabook「Aspire P3」の発売を記念したキャンペーン計2種類を開始した。
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手のひらサイズで本格派、として登場した「PENTAX Q」に上位モデルの「Q7」が登場した。センサーサイズが1/2.3型から1/1.7型へと大型化した変化点を中心に、チェックしていこう。
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suonoがペンタックス「PENTAX Q10/7」用の帆布ケースを販売開始した。標準ズームを装着したまま収納できる。
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「PENTAX Q」や「GR」などを擁するペンタックスリコーイメージングが、社名を「リコーイメージング」に変更する。
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「PENTAX Q7」「PENTAX K-50」のイメージキャラクターに俳優の向井理さんが起用される。
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「PENTAX Q7」の発売を記念した限定キットが発売される。現在発表されているすべてのQマウントレンズが付属する。
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ペンタックスリコーはQマウントレンズ「PENTAX-07 MOUNT SHIELD LENS」を発売する。ボディキャップ代わりの装着できる全高6.9ミリの薄さと、トイカメラで撮影したような周辺の流れや描写の柔らかさが特徴。
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ミラーレスカメラ「PENTAX Q10」の上位モデルとして、撮像素子を大型化した上位モデル「PENTAX Q7」をペンタックスリコーが発売する。
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無料通話&チャットアプリ「カカオトーク」が1000万ダウンロードを達成。MacBook Airなどが当たるプレゼントキャンペーンを開始した。
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ペンタックスは3月28日、「PENTAX Q」の最新ファームウェアを公開した。
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「PENTAX Q10 エヴァンゲリオンモデル」が3月28日より販売される。
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TYPE00:レイ、TYPE01:初号機、TYPE02:アスカ、いずれも受注完了。
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“大物”のお披露目がなかった今年の「CP+」だが、注目すべき傾向が何点か伺えた。キーワードは「いい感じを簡単に」「ミラーレスの進化」「つながる技術」だ。
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ペンタックスリコーイメージングのブースには、Kシリーズや654もあるが、「MX-1」を始め、「ヱヴァQ」コラボモデルや全天球カメラなど、ひと味違う展示が目を引く。
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ペンタックスは31日より開幕する「CP+ 2013」の同社ブースに、開発中のストロボとQマウントレンズを参考展示する。
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「TYPE00:レイ」「TYPE01:初号機」「TYPE02:アスカ」の3タイプ。
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デジカメプラスのリニューアルを記念して、プレゼントキャンペーンを行います。人気のミラーレスカメラやデジカメの利用に欠かせない各種周辺機器、カメラメーカーノベルティなどをご用意しました。ふるってご応募ください。
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2012年も多くの新製品が登場し、話題がつきることはなかったカメラ業界。フルサイズセンサーのデジタル一眼レフの新型機から入門機、スマートフォンと連携するコンパクトデジカメ、さらなる盛り上がりを見せるミラーレス機など、いろいろ振り返ってみたい。
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ペンタックスは六本木や天神などTSUTAYA 6店舗にて、「PENTAX Q10」のタッチ&トライが行えるキャンペーンを実施する。6店舗のうち3店舗では、PENTAX Q10とレンズ6本セットの無料レンタルも行われる。
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12月に入り各社デジタルカメラ新製品がほぼ出そろった。年末年始に備えてカメラの購入検討をする機会もあることから、デジカメの中でも人気の高い、ミラーレスカメラの最新トレンドをチェックする。
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小さいけれど本格派、そんなキャッチフレーズが似合う「PENTAX Q10」を、「Kマウントアダプター」とあわせて試用した。
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デジタルカメラ「PENTAX Q」の新ファームウェアが提供開始された。適用することで、「Kマウントレンズ用アダプターQ」ならびに「PENTAX-06 TELEPHOTO ZOOM」に対応する。
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「PENTAX Q」にKマウントレンズを装着できる「Kマウントレンズ用アダプターQ」の発売日が決定した。
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ペンタックスは超小型レンズ交換式デジカメ「Q」の最新モデル「PENTAX Q10」の発売日を決定。あわせて、購入者全員に「SHIPS」プロデュースのカメラバッグをプレゼントする。
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カメラの祭典、photokinaも無事に終了し、レビューからインタビュー、新製品ニュースとバラエティに富んだランキングとなりました。その中で注目は春に掲載したエントリークラス ミラーレス機のクロスレビューです。
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photokinaのペンタックスリコーイメージングブースでは、発表されたばかりの「K-5 II/ II s」や「Q10」、新レンズを展示中。ちょっと面白いのが「全天球レンズ」の参考展示だ。
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ペンタックスはズーム全域F2.8の明るさを持つ、Qマウント用望遠ズームレンズ「PENTAX-06 TELEPHOTO ZOOM」を11月上旬より販売開始する。
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ペンタックスが「PENTAX Q10」のカラーオーダーを受け付ける。ボディ20色、グリップ5色の合計100種類から好みのカラーを選択可能だ。
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ペンタックスはレンズ交換式デジタルカメラ「PENTAX Qシリーズ」にKマウントレンズを装着できる「Kマウントレンズ用アダプターQ」を10月中旬より販売開始する。
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ペンタックスが超小型レンズ交換式デジカメ「Q」の最新モデル「PENTAX Q10」を発売する。新センサーの搭載などで基本性能を高め、新デザインでホールド性も向上させた。
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最も多く撮る機会のある被写体のひとつが「人物」でしょう。「おまかせオート」機能を使い、さまざまなシチュエーションで、人物の写りがどのような変化をするかチェックしてみましょう。
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被写体や状況を認識してカメラが自動的に設定を行う、いわゆる「おまかせオート」は標準的な撮影機能となりました。今回は、身近な被写体でこの機能がどのように働くかチェックしてみました。
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