最新記事一覧
Mozilla Labsは、Webブラウザ全体で利用できるアドレス帳を目指す実験的取り組みの成果物としてFirefoxの拡張機能「Contacts in the Browser 0.3」を公開した。「person:」URLのサポートも今後が期待される部分だ。
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GoogleがソーシャルWebへの全社的取り組みに備え、OpenID界の立役者、Plaxoのジョゼフ・スマーCTOを採用する。
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ログイン情報共有技術で、TwitterはFacebookではなく、Googleを選んだ。
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「Google Friend Connect」β版と「Facebook Connect」は、それぞれほかのサイトとのデータ共有を実現する技術。
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外部開発者はYahoo!のユーザーのアドレス帳を利用したアプリケーションを開発できるようになる。
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CATV大手のComcastが、SNSの「Pulse」などを提供するPlaxoを買収する。
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プロフィール情報を他サイトで利用可能にしたMySpaceに続き、GoogleとFacebookもデータポータビリティ技術「Google Friend Connect」と「Facebook Connect」をそれぞれ発表した。
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久しく決定打がなかったアドレス帳ジャンルに、オンラインの利便性と、オフラインのメリットを併せ持った「Ripplex」が登場。自動同期で、Win/Mac両対応。
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ネットジャーナリスト佐々木俊尚氏が次世代ソーシャルメディアのかたちを探る連載「ソーシャルメディア セカンドステージ」。ゼロスタートコミュニケーションズの「zero-Matrix」は、マーケティングツールとしてリリースされましたが、実はとてつもない可能性を秘めた最先端の技術だと考えられます。
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異なるWebサービスを共通のIDで利用できる「OpenID」を、Yahoo!がサポート。OpenIDのアカウント数が現在の約3倍、3億6800に増加することになる。
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CESで披露された次世代Yahoo! Mailは、やり取りの頻度を基に、重要なメール送信者を判断してくれる。サードパーティーが対応アプリケーションを開発することも可能だ。
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アドレス帳に登録されたメンバーのWebアクティビティを確認できる「Pulse」サービスが、Microsoft Outlookから利用できるようになった。
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ソーシャルネットワークに限っては、ネットワークの価値は参加者数の2乗に比例するという「メトカーフの法則」は適用できない。
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「SNSの問題を語る前に、まず自分で参加を」ということでFacebookに加入して以来、友達は52人に増えた。わたしの日常はFacebookに忙殺されつつある(編集長には内緒だ)。しかし、Facebookは本当に仕事に使えるのかと首をかしげる人もまだ多い。
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Pulseに、プライベート用と仕事用のプロフィールを使い分けできる新機能「dynamic profiles」が追加された。GoogleのOpenSocialに対応している。
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「del.icio.us」「flickr」「Twitter」「Senduit」「Scribd」――。普段から使っている漢字だって難しくて読めないものもあるのに、近頃のアルファベット系サービスの難読度はさらに高まっている。日本語で英語の発音を表記するのは必ずしも正しくはないが、恥ずかしくない程度に読み方を覚えておくのは悪くない。
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Plaxoが「people feeds」などの新機能を取り入れたSNS「Pulse」を開始した。
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Outlook、携帯電話、Googleカレンダー、そしてMacのiCal……。これらの各種カレンダーアプリケーションのデータを同期して、一元管理できるオンラインサービス「Plaxo 3.0」が登場。
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米CATV最大手のComcastが年内に提供開始する「SmartZone」は、Webベースの統合コミュニケーションセンター。オープンソースのZimbraなどの技術を採用している。
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AOLはフリーメール、音声/ビデオチャットなどの機能を組み込んだIMクライアント新版「AIM Triton」の無料ダウンロードを開始した。
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Office 12は、「リボン」と「タブ」を使った新しいユーザーインタフェースを取り入れている。新UIを見たわたしの印象、そしてそのスクリーンショットを紹介しよう。
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AOLはユーザーの連絡先情報管理強化を目指し、コンタクト管理サービス企業Plaxoと提携する。新サービスは会員と登録ユーザー向けに無料提供される方針。
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米国での調査によると、電子メールのアドレス管理にはOutlookよりも付箋や紙の住所録を使っている人が上回るという。
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