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「マイレージ/ポイント制度」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

ポイントサービス「Ponta」を手掛けるロイヤリティ マーケティングが、中国発ECサイト「Temu」(テム)との提携を発表した。Pontaの特設ページを経由してTemuで購入した場合にPontaポイントをためられるようにする他、キャンペーンも開始。初めての利用は期間限定でポイント還元率を上げる。

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リバスタは、建設技能者向けのポイントサービス「ビルダーズポイント」の提供を開始した。元請会社の判断で建設技能者にポイントを付与できるサービスで、建設技能者は安全講習会への参加やCCUSカードのタッチなど、元請会社の設定する条件を満たすことでアプリを通じてポイントを受け取れる。受け取ったポイントは個人のPayPayアプリ上で利用可能だ。

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NTTドコモは5月15日、ポイントプログラム「dポイントクラブ」を10月から順次改定すると発表した。昨今のポイントサービス市場の拡大や急成長するコード決済市場の動向を踏まえた判断だとしている。改定内容はランクアップ基準の変更、ポイント倍率アップ特典の変更、d払い特典の新設、料金充当特典の新設、長期利用ありがとう特典の6つだ。

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4月22日から提供を開始した新生「Vポイント」。CCCMKホールディングスのTポイントと、三井住友カードのVポイントを統合し、国内最大級の会員数をほこる共通ポイントサービスとしてスタートを切ったが、統合当日から今にいたるまでシステムトラブルに悩まされている。

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「Vポイント」と「Tポイント」が統合し、”青と黄色のVポイント”としてスタートした。双方のアプリやWebからID連携が可能になり、連携によって残高が統合される。Tポイントの会員数は1.28億ID、Vポイントの会員数は2600万ID。単純合算で会員数は1.54億IDとなり「日本最大級のポイントサービス」をうたう。

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楽天ペイメントは2024年4月18日、共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」アプリとキャッシュレス決済サービス「楽天ペイ」アプリを12月頃に結合すると発表した。楽天モバイルとの連携強化に向けた施作なども明らかにした。同日、今後の戦略について、代表取締役社長の小林重信氏と、執行役員CMOの諸伏勇人氏が説明した。

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JR東日本は3月5日、「オフピーク定期券」のサービス拡充と値下げを発表した。割引率が約10%から約15%になり、ポイントサービスも拡充される。すでに20万人の利用者がいるが、報道によると予想を下回っており、値下げでテコ入れするらしい。値引きすれば売れるのか。

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ポイントサービスの「リクルートポイント」を提供するリクルートはアマゾンジャパンのパートナーポイントプログラムに参画した。運営元のリクルートが2024年3月21日に発表した。本連携により、Amazon.co.jpで買い物をする際、リクルートポイントを1ポイント1円で使用できるようになった。

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ニュースアプリ「SmartNews」と、NTTドコモのポイントサービス「dアカウント」が連携を開始した。SmartNewsユーザーはdアカウントでのログインが可能になった。連携に伴い、両社は、SmartNewsアプリにdアカウントでログインすると、50ポイントをdポイントとして進呈するキャンペーンを開催する。

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アメリカン・エキスプレス・インターナショナルは、個人向けカード「ゴールド・プリファード・カード」の会員募集/発行を開始した。継続特典として無料宿泊券のプレゼントや有効期限が無期限のボーナスポイントプログラムなど、従来のゴールドカードよりもサービス面で充実していることが特徴だ。

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グローバルに活躍するエンジニアを紹介する本連載。今回はトリニティでポイントサービスの開発と運用に携わるThidar Win(ティダーウィン)さんにお話を伺う。ミャンマーでは皆がそうであるようにティダーさんも医者を目指したが、あと一歩のところで断念することになる。しかし、そこから新しい道が開けた。

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企業が展開するポイントサービスのユーザーは、大きく分けて4つのタイプに整理できるという。中でも、調査で見えてきたのが、影響の大きい2つのタイプだ。注目したいこれらのタイプに、どのようにアプローチすればよいのだろうか。

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