イオンは2026年3月1日から順次、「電子マネーWAONポイント」を「WAON POINT」に統合する。同社グループ内のポイントプログラムを整理することで分かりやすくすることが目的だという。統合前にためた電子マネーWAONポイントについては、統合後も現状と同じ条件で引き続き利用可能だ。
イオングループでは、グループ内のポイントプログラムの整理/統合を進めており、2021年9月にはイオン銀行が発行するクレジット/デビットカードのポイントプログラム「ときめきポイント」をWAON POINTに統合した。
しかし、イオンなどが発行する電子マネー「WAON」向けのポイントプログラムとして「電子マネーWAONポイント」が残っており、名前が近いことも相まってWAON POINTの違いがよく分からないという指摘もよくあった。
今回のポイントプログラムの統合によって、グループ内のポイントプログラムがWAON POINTに一本化されることになる(※1)。ポイントプログラムの統合によってWAON POINTの加盟店では≪ポイントを直接即時利用できるようになるが(※2)、ポイントの付与タイミングが「即時」とは限らなくなる(最長で数日かかる場合がある)ので注意したい。
(※1)JMB WAONはJALマイルが付与される
(※2)「iAEONアプリにWAONをひも付ける必要がある
同じ名前なのに異なるサービス――「WAON POINT」と「WAONポイント」以外にもあった
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