最新記事一覧
Microsoftが、Xboxブランドのクラウドゲーミングサービスのβ(ベータ)サービスを日本でも提供する。Xbox Game Pass Ultimateを利用しているユーザーは、追加料金なしで楽しめる。【追記】
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ソニーとMicrosoftは2020年11月に、おのおの新型の据え置きゲーム機を発売した。テカナリエは2機種(正確には4機種を12月には入手して分解、チップ開封などを行い、解析レポートを発行済である)を早々に入手し、分解した。
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家庭用ゲーム機の2大巨頭である「PlayStation」と「Xbox」。いずれも次世代機が11月に発売される。こうした背景を踏まえ「東京ゲームショウ2020」の専門セッションで有識者が今後のゲーム業界の動向について意見を交わした。
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Microsoftが今年のホリデーシーズンに発売する「Xbox Series X」のスペックを発表した。AMDの「Zen 2」および「RDNA 2」採用の独自設計のSoC、16GBのメモリ、1TBのSSDを搭載し、「DirectX Raytracing」や複数のゲームを切り替えてプレイできる「Quick Resume」機能が利用できる。
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スマートフォンだけでなく、PCも充電端子がUSB Type-Cに映りつつある。そのような中で、根強い人気のポータブルストレージはどうなのだろうか。Crucialブランド初となる外付けSSDを試した。
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かつてないパワーとスピードが特徴です。
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Microsoftが次期ゲーム端末「Xbox Series X」のスペックを発表した。12テラフロップスのGPUを搭載し、「Xbox One X」の2倍の性能を発揮するという。
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米Microsoftが「Xbox」の新モデル「Xbox Series X」を発表した。2020年のホリデーシーズンにリリースする予定。
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過去3世代のXboxゲームとの後方互換性も。
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MicrosoftがE3前に開催したイベントで、「Xbox One X」の次のゲームコンソールプロジェクト「Project Scarlett」を発表した。AMDのプロセッサや新開発のSSDによる仮想RAMなどにより、Xbox One Xの40倍以上のパフォーマンスを見込むとしている。
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Googleが発表したゲームストリーミングサービス「STADIA」が、ゲームファン、ゲーム開発者に衝撃を与えている。ネット上では「ハードメーカーが影響を受けるのではないか」といった声も。
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Googleが発表した新ゲームストリーミングサービス「STADIA」は、これまでのコンピュータゲーム業界の勢力図を大きく変える可能性がある。
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Googleは2019年3月19日(米国時間)、ゲーム開発者向けのカンファレンスで、新たなゲームストリーミングプラットフォーム「Stadia」を発表した。同社のデータセンターとネットワークを最大限に活用している。
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Googleが、ゲームストリーミングサービス「STADIA」を発表した。Chromeブラウザやスマートフォンなどクロスプラットフォームでクラウド上の4Kゲームをプレイでき、YouTubeでのゲーム実況も可能。オリジナルコントローラを使えばGoogleアシスタントで音声で操作の質問ができる。
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Microsoftの7〜9月期の決算は、Azureなどの企業向けクラウドサービスが好調で2桁台の増収増益だった。SurfaceやXboxも堅調だった。
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アシスタントディレクターのMatt Grandstaff氏が、同社のあるメリーランド州から車を4時間飛ばして、少年の家をサプライズで訪問。
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MicrosoftがXbox Oneシリーズ向けの半透明の無線コントローラーを発表した。日本では10月4日に公式オンラインショップなどで発売する。価格は税込み7538円。
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毎週のようにイルミネーション系パーツが登場するアキバ。先週は24ピン電源ケーブルの展示品が話題を集めている。今週発売だが、既に入手困難かも。
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MicrosoftがE3 2018で言及した次期Xboxコンソールは、2020年に登場するとThurrottが報じた。
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Microsoftのゲーム担当責任者が、PCやスマートフォンでも“コンソール品質の”ゲームを楽しめるゲームストリーミングサービスと次期Xbox Oneを準備中だと語った。
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Microsoftが障害のあるユーザー向けに開発した斬新なゲームコントローラー「Xbox Adaptive Controller」。その誕生の経緯を紹介します。
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ハード市場だけで見ると前年比152.7%。累計400万台を突破したNintendo Switchの影響がうかがえます。
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今回は、脆弱性問題で揺れるAMDやIntelの最新プロセッサのチップに刻まれた刻印を観察する。チップに刻まれた文字からも、両社の違いが透けて見えてくる。
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Microsoftの2017年10〜12月期決算は、「Azure」や「Office 365」などのクラウド事業が好調で12%増の増収だった。
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「Xbox One X」は日本でも11月7日に発売へ。予約受け付けは既にスタートしている。
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PS4に対するPS4 Proのような位置付け。
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Microsoftが11月7日発売予定の「Xbox One X」の予約を開始した。今予約すると、本体とコントローラに「Project Scorpio」ロゴが付く。これとは別に、マインクラフトカラーで「マインクラフト」バンドルの「Xbox One S Minecraft Limited Edition Bundle」も予約開始した。
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日本マイクロソフトの平野拓也社長が、2018年度の事業方針を説明。事業予測にAIを活用しビジネスの精度を向上しつつ、インテリジェントクラウド&インテリジェントエッジを中核に据えたクラウド戦略や、新たなゲーミングビジネス戦略などを示した。
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Microsoftの「マインクラフト」の今夏のアップデートで、「Windows 10」「iOS」「Android」「Xbox One」「Nintendo Switch」、VR端末のプレーヤーがクロスプラットフォームでゲームをプレイできるようになる。また、4K HDRをサポートするようになる。
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米Microsoftが最新ハード「Xbox One X」を発表。米国では11月7日に発売。日本展開の詳細は「決まり次第発表する」という。
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2016年に「Project Scorpio」として発表されていたハードが正式に。日本ではアメリカより遅れての発売となるもよう。
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PS4 Proより40%強力なグラフィックスパワーと主張している。
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Microsoftの1〜3月期決算は、売上高はアナリスト予測通り、純利益は予測を上回った。Azureの売り上げが93%増と好調だった。新モデル発売が待たれるSurfaceの売上高は26%減と不調だった。
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MicrosoftのMR(複合現実)プラットフォーム採用のサードパーティーHMD第一弾がAcerから3月に、まずは開発者向けに提供開始される。MicrosoftのMRは、2018年にはWindows PCだけでなく、Xbox Oneでも使えるようになる見込みだ。
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Microsoftは「E3 2017」開催直前の日曜日、6月11日に「Project Scorpio」というプロジェクト名で進めている次期Xbox端末の発表イベントを開催する。
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2016年から2017年の年末年始に入って来たWindows 10アップデートに関する注目の情報をまとめて紹介しよう。
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Microsoftが次期Xbox端末「Xbox One S」を発表した。悪評高い外部電源が内蔵になり、現行モデルより40%小型化する。別売のスタンドで縦方向に設置できる。価格は500GBモデルが299ドル(約3万2000円)、1TBは349ドル、限定版の2TBは399ドル。
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