いつでもどこでもXboxゲーム Microsoftが「Xbox Cloud Gaming(Beta)」を日本でも提供 10月1日から

» 2021年09月30日 18時30分 公開
[井上翔ITmedia]

 Microsoftは10月1日から、クラウドゲーミングサービス「Xbox Cloud Gaming(Beta)」を日本でも提供する。サブスクリプションサービス「Xbox Game Pass Ultimate」(税込み月額1100円、初回のみ1カ月間100円)に加入しているユーザーは、追加料金なしで利用できる。

【更新:20時30分】Xbox Cloud Gaming(Beta)の対応プラットフォームについて、追記を行いました

クラウドゲーミング Xbox Cloud Gamingが日本でもサービスを開始

Xbox Cloud Gaming(Beta)の概要

 Xbox Cloud Gaming(Beta)では、100以上のゲームタイトルをストリーミングでプレイできる。インターネット環境さえあれば、ゲームをインストールせずにゲーム機やPCで楽しめる他、スマートフォンやタブレットでも遊べることが魅力だ。ただし、サービス名にもある通り、現時点ではあくまでも「βサービス」という位置付けとなる。

 日本における主な配信タイトルは以下の通り。

  • Minecraft Dungeons(Mojang)
  • ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S(スクウェア・エニックス)
  • ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島(同上)
  • SCARLET NEXUS(バンダイナムコエンターテインメント)
  • 龍が如く7 光と闇の行方 インターナショナル(セガ)
  • OUTRIDERS(スクウェア・エニックス)
  • HADES(SupergiantGames)
  • Sea of Thieves(Rare)
  • The Elder Scrolls V: Skyrim Special Edition(Bethesda Softworks)
  • Ori and the Will of the Wisps(Moon Studios)
  • Gears 5(Xbox Game Studios)
  • Back 4 Blood(Turtle Rock Studios)
  • Halo Inifinite(Xbox Game Studios)
  • Forza Horizon 5(Xbox Game Studios)
タイトル 100以上のタイトルがCloud Gamingに対応する(サービス紹介動画より)

 Cloud Gamingを利用するには、以下のいずれかのプラットフォームを用意する必要がある。

  • Windows 10/11 PC(「Xbox」アプリまたはWebブラウザ経由で利用)
  • Androidスマートフォン/タブレット(「Xbox Game Pass」アプリから利用)
  • iPhone/iPad(Webブラウザ経由で利用)
  • Mac(Webブラウザ経由で利用)
  • Xbox One(※3)
  • Xbox One S(※3)
  • Xbox One X(※3)
  • Xbox Series S(※3)
  • Xbox Series X(※3)

 プレイに必要なネットワーク回線の帯域は10Mbps以上が推奨されている(Wi-Fiを利用する場合は5GHz帯を利用する規格が推奨されている)。

 ゲームの操作は、利用するプラットフォームに対応するゲームコントローラーで行う(※1)。基本的にはどのプラットフォームでも「Xboxワイヤレスコントローラー」が推奨されているが、ソニー・インタラクティブ・エンタテインメント(SIE)の「ワイヤレスコントローラ(DUALSHOCK 4)」での動作も確認されている(※2)。

(※1)一部のゲームはタッチパネルでの操作に対応(コントローラーなしでプレイ可能)
(※2)USB接続時は正常に操作できない問題がある(Bluetooth接続での利用を推奨)
(※3)Xboxコンソールにおけるサービスは2021年のホリデーシーズン(12月末)までに提供予定

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