最新記事一覧
8月2日までの前期はステーショナリーディレクター、土橋正さんが手がけた「BLEND」や、金太郎飴モチーフの文具などが登場。
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知らない映画が出てきても泣かない。
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『comicスピカ』休刊号にて、新装刊誌『月刊バーズ』とWeb漫画誌『デンシバーズ(仮)』への移籍作品が発表された。
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BookLive!の新刊電子書籍情報をリストでお届け。あなたが読みたかった作品も電子書籍で購入できるようになっているかも。
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コクヨS&Tは、仏クレールフォンテーヌ・ロディアと提携。国内市場向けにコクヨS&T製のクレールフォンテーヌノート「Tricotage(トリコタージュ)」を発売する。
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メディアジャーナリストの津田大介さんがゲストの仕事術を聞いていく生放送番組「my Workstyle on Real Time Web powered by Lotus」。第6回のゲストはループス・コミュニケーションズの斉藤徹さん。12月6日19時に放送開始です。
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リニューアルから無事半年。読者アンケートを実施するとともに読者プレゼントを実施します。
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2010年版の「超」整理手帳には、バーティカルタイプの製品が初登場。蛇腹式シートを縦に開くと、旧来のユーザーも初めて手に取った人も、ある種の既視感にとらわれるはずだ。
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新しモノ好きが多いアイティメディア社内は、iPhone 3G Sの話題でもちきり。先輩記者に「スギモトくん、『鬼嫁を説得できるiPhone購入術』って記事書きなさいよ」と言われた筆者は――。
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クオバディスの「Time & Life」は、「1人で“何役もの自分”をこなす現代人」をターゲットにした新作手帳。ビジネスにもプライベートにも使えるTime & Lifeだが、2冊目の手帳と組み合わせるのも効果的だという。
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ブロックメモの代名詞として有名な「RODIA」が、2009年でブランド生誕75周年を迎える。クオバディス・ジャパンでは、4月中旬に記念モデルの“nanopad”「No.10」や、4月下旬にはポール・スミス氏デザインの「Paul Smith for RODIA 75th」を発売する。
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会議中、机に資料や名刺が散らかり放題。とっさに必要なものが見つからず会議の進行を妨げ、同席者をイラっとさせた経験はないだろうか?
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卓上カレンダータイプの手帳といえば、クオバディスの「アジェンダスコップ」。同じようなコンセプトの手帳をレイメイ藤井の展示会で見かけた。
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雨の多いこの季節、日々傘を持って通勤している筆者。電車の中で観察していても、傘の形ってどれもあまり変わらないようだ。もっと“21世紀的”な傘はないのか、「傘の進化」を実感させてくれるような傘はないのか――。
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「意外と大きめのスケジュール帳が多いんだ」――そう感じたのはクオバディスの展示会。見かけた製品の中から、自分の働き方に合わせて使える大きめのスケジュール帳2つを紹介したい。
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真っ白なノートを前にしたら、かえって何も書けなくなってしまった――そんな経験はないだろうか。クオバディスのコンセプトノート「メモリエ」を使えば、あなたの日記も続くようになるかもしれない。
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携帯メールで本を検索できるAmazonのサービスを紹介した記事が人気を集めました。しかし、書店員のブロガーからは「今までも、あいまいな要求からも本を探してきた。もっと自分たちを利用してほしい」との意見も。
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3つの手帳を選んだカマタさん。2番目は「能率手帳キャレルA6バーチカル」を試しました。日経WOMANと共同開発したという女性を意識した手帳です。
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手帳を買ってから早1カ月。最近流行っている「バーチカルタイプ」の手帳を4種類試してみたところ、実際の使い勝手ではいろいろ差があることが分かりました。バーチカルタイプの手帳の使いやすさとは、どこで決まるのでしょう?
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3つの手帳を選んだカマタさん。まずは、「高橋書店 フェルテ7 <黒>」を試してみました。リンクアップ式で有名ですが、その使用感はいかに。
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リレー連載の第3回目は、好評連載中のカマタ式「極楽文具」でおなじみ、カマタスエコさんが担当します。一体、どんな手帳を選ぶのでしょうか。
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たくさんの種類の手帳がありますが、ほかの人はどんな手帳を使っているのでしょう? 実際に売り場へ行き、人気の手帳にはどのような特徴があるのか、調べてきました。また、手帳を選ぶときの目安も簡単にまとめています。
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その辺にある紙の裏でもいいのに、わざわざメモ帳を購入するのはなぜか。プロフェッショナルに愛用されたメモ帳が、ビジネスパーソンの道具として注目されている。
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