最新記事一覧
こんなフロアマットがあったとは……！
()
11月8日から10日まで開催された「鉄道技術展2023」は、その名の通り鉄道とその周辺領域の技術に関する総合見本市だ。一般的な鉄道ファン的には、むしろ興味を引かない展示も少なくない。しかし、筆者は見つけてしまった。ホンモノ志向な鉄道模型運転士、あるいはトレインシミュレータープレーヤーに“刺さる”アイテムを……。
()
奈良県桜井市の老舗ランドセルメーカー、カザマは2023年に運行10周年を迎えた近鉄の観光特急「しまかぜ」をモチーフにしたランドセルを作製した。4月15日から完全受注生産で近鉄百貨店あべのハルカス近鉄本店やオンラインショップで販売する。
()
東京メトロとグループ会社のメトロコマースは、初となる「鉄道部品オンラインオークション」を2月27日〜3月12日に開催する。貴重な鉄道部品を出品することで、鉄道ファンを中心とした顧客満足度の向上を図るとともに、SDGs（持続可能な開発目標）の観点から資源の無駄遣いや環境汚染を減らす狙いがある。
()
12月中旬、日本共産党は提言「全国の鉄道網を維持・活性化し、未来に引き継ぐために」を発表した。鉄道ファンとしてはとても心強い話だが、内容では「活性化」に触れていない。残せば地域が活性化すると考えているなら無責任だ。問われるべきは「鉄道を維持したらどういう未来が待っているか」なのだ。
()
意外とリーズナブルな価格設定で買いやすい。
()
ヘソプロダクションは、鉄道グッズブランド「ファミ鉄」の新商品「ブレーキハンドル型ボトルキャップオープナー」を8月上旬に発売する。ペットボトルのキャップ部分に付けて使用すると、電車の運転士気分が楽しめる。
()
登場車両は公式ライセンス取得！
()
ここはボクのお気に入りの場所にゃのだ。
()
鉄道ファンにとって最高の「借景」が楽しめるトレインビュールーム。名が付く前は、線路からの騒音などで不人気とされ、積極的に案内されない部屋だった。しかし鉄道ファンには滞在型リゾートとなり得る。トレインシミュレーターや鉄道ジオラマなど、ファンにうれしい設備をセットにした宿泊プランも出てきた。
()
鉄道模型の運転をラズパイで制御する仕組みに挑戦。
()
鉄道模型の運転をラズパイで制御する仕組みに挑戦。
()
鉄道模型の運転をラズパイで制御する仕組みに挑戦。
()
四国旅客鉄道（JR四国）とクラブツーリズムが小学生の鉄道ファンが考案したツアー企画を、4月20日から発売した。
()
トロッコの見事なターンは必見！
()
滑りっぷりがスムーズすぎる。
()
鉄道模型の運転をラズパイで制御する仕組みに挑戦。
()
著者は宇都宮ライトレールの顧問弁護士であり、鉄道ファンでもある小島好己さん。
()
()
「つばめ」「北斗星」「踊り子」など鉄道ファンの記憶に刻まれたトレインマーク21種。
()
鉄道模型の運転をラズパイで制御する仕組みに挑戦します。
()
鉄道模型の運転をラズパイで制御する仕組みに挑戦します。
()
今回から鉄道模型の運転をラズパイで制御する仕組みに挑戦します。
()
JR東日本スタートアップとミーチューは11月10日、鉄道ファン向けの「撮り鉄コミュニティ」を開始した。無料会員と、月額1100円の有料会員から選べる。
()
鉄道模型の運転をラズパイで制御する仕組みに挑戦します。
()
鉄道ファン、東北新幹線ファンは必見〜。
()
鉄道ファンも気になるユーカリが丘線、将来、列車もバスも「顔パス」で乗れるようになりそうです。
()
ガチなプラレールから、阪急電車の特製品Nゲージや鉄道放出品などのレアグッズ販売も〜。
()
この夏、昭和の鉄道ファンに胸アツすぎる注目の列車がえちごトキめき鉄道に誕生。なぜ胸アツなのか、それは「ここもあそこも国鉄時代と同じ」だからです……。え？ どういうこと？
()
早速乗ってきました！ 「昭和の鉄道ファン」に胸アツすぎる注目の列車。何が魅力なのか、どんな工夫があるのか、じっくり愛でていきますよ。
()
ビックカメラ傘下のソフマップは中古品買い取りサービス「ラクウル」の運営で「BOOKOFF」を運営するブックオフコーポレーションと業務提携すると発表した。新たにラクウルでミニカーや鉄道模型、フィギュアの買い取りをスタート。買い取った商品をBOOKOFFで販売する仕組みを構築する。
()
鉄道模型かな？ と思うくらいでした。
()
ついに決まってしまいました……。名物トロッコ列車の魅力を再確認し、鉄道ファン目線の「まだ間に合う楽しみ方」をお届けします。
()
旧国鉄時代の車両はなくなりますが、ハイテク機能で快適そうです。
()
クイッと曲がっているんです。
()
「鉄道のやさしい世界」ここにありました。
()
運転免許……いるかな？ 2021年5月15日、22日実施。
()
こんなのがあったら毎日うきうきです。
()
「京急愛」なんて言葉もあるほど、多くの鉄道ファンから慕われている「京急電鉄」。その京急に対して、内部告発記事が続いている。その背景に何があるのか。筆者の窪田氏は……。
()
春期は2月20日発売です。
()
巣ごもりでプラモデルがブームに。鉄道模型の分野では、走らせる場を提供する「レンタルレイアウト」という業態が増えている。ビジネスとしては、空きビルが出やすい今、さらなる普及の可能性がある。「モノの消費」から「サービスの消費」へのシフトに注目だ。
()
鉄分濃いめな「現地ライブ」もあります。
()
()
名物（？）「横浜通過」も見納めに……。
()
渋谷エクセルホテル東急は、電車の旅を疑似体験できる「東急電鉄コンセプトルーム宿泊プラン」を発売。コロナ禍で鉄道イベントや遠方への旅が控えられる中、渋谷を拠点とする東急電鉄とタイアップし鉄道ファンや家族連れの需要を見込む。
()
()
さては関係者に鉄道ファンがいるな？
()
部屋中に敷き詰めたい……！
()